2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

重ね合わせる 今のスイングの感じを強固にキープしていくために、ボールを投げるようなイメージと重ね合わせていきましょう。ゴルフのスイングは野球に例えると、バッティングよりもピッチングの感覚に近いんです…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

ティアップは低くしましょう。どうしても高くティアップしたいのであれば、無理なくスイングできる範囲でボールから離れることが必要です」。 ※画像:微妙な差なのでわかりにくいが、ティアップが高い場合(右)は、低い…
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

。要するに、ヘッドから先に下りてしまうということです。 左手主体の左サイドでスイングする 体の右サイドでスイングするとフェースはかぶりやすくなりますので、ポイントとして、フォローサイドでボールを打つイメージ…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

)に上がってフェースはシャット(閉じた状態)になりやすかった。習い始めてからは、両腕の間にボールを挟んでひたすらハーフスイングの日々。最初はとにかく窮屈で、まともに球が当たりませんでした。 ―いつも…
2010/09/13上達ヒントの宝箱

低く出してキュッと止めるアプローチ

よう、サンドウェッジを選びます ランニングアプローチがベースになります 低く出すので、スイングのベースはランニングアプローチと同じだと考えてください。ボールを上げたいときは長く、転がしたいときは短く持つ…
2011/02/07上達ヒントの宝箱

軸に対する回転を理解しよう!

どのように考えていますか? 「ボールが地面にあって、トップは頭の上だから縦振りでしょ!?」と考える人は多いでしょう。縦振りのイメージを持てば写真のように腕主体のスイングになり、軸に対する回転が作られ…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

入ってしまえばスピン量が増え、ショートしてしまうケースが多くなります。特にボールを打つ意識が強いと、体が突っ込んでスイングがインパクトで終わってしまい、打点にバラつきが出てしまうのです。 「フォロー…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

の球を打つには、スイング軌道に加え、インパクト時のヘッドの動き方が重要だ。今回は、インパクト時にボールに対してフェースがどの角度で当たっているかを示す「アタック角」をチェック。この角度によって、効率の…
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

スイング中の体の起き上がり。長い番手を持つことで、つい飛距離を求めてしまうことが原因です。インパクト前から体が起き、手元が遅れてフェースが開くことで、ボールをつかまえ切れない症状が生まれます。 2…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

スタンスで踏み込むことで、インサイドからクラブを下ろしやすくなり、自然とボールを捉まえることができます。“下半身リード”のスイングが身につくとともに、ボールを捉まえる基本的要素を覚えられるのです…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

ポジションを真似してみるのだ。グリップを押し出し、体重を左足に移して、右足のつま先を立たせる。臀部はオープンになるが、胸はボールと正対する(写真)。このポジションを感じて、スイングをする時にこれを繰り返して…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

。 なかなかボールがつかまらず、ショットが不安定になるのは、ボールポジションがいつも曖昧になっているからです。特にコースではショットが大きく乱れる結果を招きます。その結果、スイング修正にばかり躍起になって…
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

が、小くて重いボールに、小さなクラブヘッドの先で当てること。そこをなんとか当てようとして、スイングを自己流で覚えてしまうと、悪い癖がついてしまいますから要注意。その癖の一つとして、インパクトのときに…
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

なります。高さを抑え、思うような距離を打ち分けられるショットをマスターしましょう♪ 1. ボール位置は2個分「右足寄り」 ポイントは、ボールの位置とスイングイメージです。木の枝がありボールを高く上げ…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

完璧なショットを目指すより、大きなミスを防ぐことがスコアメークにつながります。 1. 意識を「ひざ」に集中する チョロは体が起き上がり、ボールの頭をたたいてしまうことが主な原因です。スイング中は、前傾…
2019/03/27女子プロレスキュー!

チョップ♪な感じでスピンショット エイミー・コガ

ボールが乗る感覚=フェース溝を使う時間も必要ですので、極端に真上から入れるのはNGです。 3. スイングスピードを上げる 打ち方のイメージは、ダウンスイングで急激にスピードを上げていく感じです。体の…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

クラブが「Y」字になるアドレスでは、フェースが開いてしまうので、なかなかボールが掴まらず、アウトサイドインにクラブを下ろすようになり、スイング作りに大きな回り道をしてしまいます。まずは、小文字の「y…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

アイアンショットでは、ボールの先に長くターフが取れますが、アマチュアの方はなかなか、同じようにはターフが取れませんよね。それは、すくい上げるスイングになってしまっているからです。ダウンスイングで右手のひら…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準はPWに設定します。 スタンス幅は狭く設定 ボール位置はスタンス幅の真ん中よりもやや左側に置きます。このときのスタンス幅ですが、広いとバックスイングが大きく上がりやすくなるため、あえて狭くしておき…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ヤード以内は、もっともコンパクトな状態です。従って、スタンスは両足をピッタリ揃えてしまいましょう。そして、まずはスタンスの中央にボールをセットします。しかし、腕だけで振るとはいっても、スイングする感覚で…