2018/01/11欧州男子 欧州ツアーメンバーの谷原秀人 アジアチームは「戦える」 。 開幕の前日、谷原本人も「スイングは悪くない」と自信を見せる。昨年は本来得意とするパッティングに苦しんだが、「日本でやっているときよりも、スタンスが狭くなっていた」ことに気付いて年末に修正した。芝目が
2018/07/09米国男子 ミケルソンにまた2罰打 伸びた芝を踏みつける 動いている最中に打ち返し、2罰打を受けた。ルールを悪用したとの批判が相次いだ。 ゴルフ規則(抜粋) 13-2 ●球の位置やライ ●意図するスタンスやスイングの区域 ●プレーの線 ●球をドロップしたり
2009/07/21国内男子 「全英」大健闘の久保谷、今週予選を通れば… 落ちだったら僕のゴルフではない。優勝よりも、予選落ちのない平均的なスタンス、アベレージ的なゴルファーでいたい」という。持病の腰痛や時差ボケなど、万全ではない状態で自身の“大一番”に臨む。
2009/10/17国内女子 7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦 くらいまでスタンスを狭めた。「ボールも掴まってきたし、今日は右に外すこともなかった」と、効果はてき面だったようだ。 「しばらくは続けてみようと思います。だんだん良くなっていくと思うし、3週間、4週間の
2010/11/12国内女子 右に左に!それでもアンダーパーのアン・ソンジュ ・ソンジュだ。 しかし、この日のアンはスタートホールからミスショットをするなど、完璧なゴルフとはいえなかった。1番のティショットは右サイドに曲がり斜面の中腹で、スタンスの取りにくい状態に。ところが
2010/10/09国内女子 大山志保、6番で手痛いトリプルボギー! ティショットが左に曲がり、スタンスを取ると足元が溶岩の上という状況になった。 ところが、この2打目をナイスショットでリカバリーしてパーで切り抜けたが、続く6番で深いラフに苦しめられる。ティショットはラフと
2024/01/07米国男子 今季初イーグル直後にダボ 松山英樹はマウイ島ワースト「76」 ドラ”でグリーン近くまで運んでから寄せに苦しみ、連続ボギーフィニッシュにうつむいた。 今週、ちょうど肩幅ほどの狭いスタンスで一貫してセットアップしてきたグリーン上の悩みはショット以上に深い様子。「結果
2024/01/28米国女子 会心2オンに光 畑岡奈紗はトップ5まで3打差「どんどん伸ばせるように」 スタンスと不運も重なってボギーが先行した。 それでも、強風の中で早くなりがちなテンポを保つことを心掛けたというショットがトータルで安定していた。「トップの位置さえうまく上がってくれれば、いいところ
2024/02/21米国女子 「ずっとチャレンジャー」岩井ツインズは今年もタイで腕試し 6位。ツアー史上初の双子姉妹プレーオフや最終日最終組も経験した。トップ選手の仲間入りを果たしても、千怜は「ずっとチャレンジャーだよね」と2人のスタンスを代弁。「日本では攻めて、攻めて、攻めまくる
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進 ボードを見渡して「(ラウンド中も)意外と悪くないなと思いながら…」とおどけた後で「調子に乗ると良くない。気を引き締めて、あしたは何事もなく静かに…」。まずは予選通過のスタンスは不変。爆発力を発揮するのは週末に入ってからでも遅くない。(イングランド・サリー/亀山泰宏)
2003/04/18米国男子 米ツアー「ザ・ヘリテージ」上位陣インタビュー クレイグ・バーロウ(首位) 「今日は妙な1日だった。出だしはいつもと同じ、ボギーの多いプレーになっていたのに、後半スタンスの位置を変えた途端、コースレコードの28だ。前半打ったボールがずっと右に出て
2011/08/11GDOEYE 原江里菜、初優勝の地で復活なるか!? 。 練習場でショットを打つ原は、キャディやメーカー担当者に「これで真っ直ぐ?」と、目標に対して真っ直ぐにスタンスをとれているかを何度も確認していた。「昨年は左に行くミスが多くて、それを修正したら、右に
2011/11/17国内男子 松山英樹は林に捕まり60位タイと出遅れる 、ボールは左方向に飛び出すと、そのまま林の中へ吸い込まれていった。 ボールは前方の木のすぐ後ろにあったため、フェアウェイ方向に脱出。3打目はわずかにグリーンに届かず、バンカーのすぐ右の深いラフへ。スタンス
2023/06/17米国女子 伸ばし合い置いてきぼりに「情けない」 西村優菜は悔しさいっぱいでも8戦連続通過 ナイスパーセーブを見せても落ち着いてくれない。2番も、そして3番も木が邪魔になる右へ。スイングをラウンド中に大きく変えるわけにもいかないため、スタンス幅を少し狭めて対処した。「後半は、わりと気持ち良く振れていた
2023/06/07LIV招待 LIV経験者の谷原秀人 “歴史的和解”に「いい部分を認め合えたら」 があるということをファンも分かったと思います」 LIVが巻き起こしたムーブメントを認めつつ、自らのスタンスにも言及。「僕ですか? 僕は純粋にゴルフを極めたい。ずっと72ホール競技でやってきて、何なら
2020/11/13国内女子 「3ミリ前進の12点」 渋野日向子3パットなしに自己評価↑ 位は今季の国内ツアー自己最高位発進だ。パットに苦心し、今大会を前にスタンス幅を少し広げた。「どっしり構えたのが良かったです。3パットは一度もない。きょうのパットは頑張ったかなと思う」。前日居残りで練習
2017/06/08国内女子 実家の禅寺から“お守り”拝借 首位発進の辻梨恵に数珠効果!? 、1ボギーの「65」をマーク。混戦を一歩リードする7アンダーとし、自身初めてとなる単独首位発進で滑り出した。 2週間前まで不振だったショットは、わずかに左を向いていたスタンスのアライメントを修正してから
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン 「日本女子オープン」を制したユ・ソヨン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 直近2試合ではパッティングが悪かったというユ。だが、今大会の開幕前にスタンス
2016/06/29国内男子 辞退者相次ぐリオ五輪へ 池田勇太は「出たい」 」というスタンスだ。「僕らは1試合、1試合をしっかり戦うことに変わらない」とモチベーション高く、開幕を見据えていた。(北海道千歳市/林洋平)
2013/10/18国内女子 前週2位も…横峯さくら、ショット乱調で大きく出遅れ 出遅れた。 前週の「スタンレーレディス」を2位タイで終えた流れは、5ボギーを叩いた前半9ホールで早々に削がれてしまった。要因に挙げたのはショットの乱れ。「全体的に、スタンスとボールの距離感が近かった