2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位

4打差をつけてフィニッシュした。 スンスハン(米国)が通算9アンダーの2位。海外勢が優勝争いの主役となる中、3アンダー8位から出た小平智が6バーディ、1ボギーの「66」で通算8アンダーとし…
2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンスハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2019/05/24国内男子

リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位

プレーし、通算11アンダーで単独トップに立った。初日37位のスンスハン(米国)が「63」をマークして、1打差の2位に浮上した。 リューは「とくに調子が良かった」という前半アウトに5バーディを集中…
2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンスハン(韓国)と前日首位のパク・サンヒョン(韓国)が続いた
2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

「63」をマーク、大槻は7バーディを奪ってスコアを伸ばし合った。 3打差の通算16アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)。単独首位から出たスンスハン(米国)はアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んで通算
2017/11/25国内男子

【速報】石川遼が首位に迫る 3打差でハーフターン

。 首位争いは混戦となり、前半インで6バーディを奪ったスンスハン(米国/10H終了)、ドンファン(韓国/5H終了)、今平周吾(4H終了)、キム・キョンテ(韓国/4H終了)の4人が通算6アンダーで並び立っている。
2017/11/26国内男子

【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位

目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンスハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2023/06/22アジアン

香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位

「66」で回ったスンスハンが5アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位には南アフリカのイアン・スナイマン。2アンダー3位には前年大会覇者のキム・ミンギュ、ホ・インヘ、パク・ソンジュン(いずれも韓国
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンスハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

回り通算11アンダーでスンスハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンスハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンスハン(韓国
2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンスハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森