2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位 4打差をつけてフィニッシュした。 スンス・ハン(米国)が通算9アンダーの2位。海外勢が優勝争いの主役となる中、3アンダー8位から出た小平智が6バーディ、1ボギーの「66」で通算8アンダーとし…
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 片山晋呉、リュー・ヒョヌ(韓国)、今平周吾、時松隆光、池田勇太、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)。片山は藤島征次、賞金ランキング1位の今平は星野英正と対戦する。キムと対戦予定だった
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー ・キョンナムといった韓国勢は今季初の日本ツアー登場。スンス・ハン、マシュー・グリフィン(オーストラリア)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らは1月「SMBCシンガポールオープン」以来の出場となる…
2024/06/18アジアン 上位2人に「全英」切符 小木曽喬、幡地隆寛、比嘉一貴、今平周吾が参戦 メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。 昨年の権利獲得者はいずれも韓国人選手で、優勝したスンス・ハンと2位の…
2019/05/24国内男子 リューが首位を堅持 今平周吾は2打差3位 プレーし、通算11アンダーで単独トップに立った。初日37位のスンス・ハン(米国)が「63」をマークして、1打差の2位に浮上した。 リューは「とくに調子が良かった」という前半アウトに5バーディを集中…
2005/08/20米国女子 韓国勢2人が首位に!注目のP.クリーマーは8位タイ発進 米国女子ツアー第22戦「セーフウェイクラシック Presented by ペプシ」がオレゴン州、コロンビアエッジウォーターCCで開幕。初日8アンダーでトップに立ったのが、韓国勢の2人、S-Y.カンと…
2007/07/22米国女子 宮里藍が接戦を制し準決勝に進出! 初優勝へ大きく前進! ・ヨース(スウェーデン)、S.H.リー(韓国)、そして宮里藍が準決勝に駒を進めた。 3回戦でクリスティナ・キムを2&1で破った宮里藍は、準々決勝でエイミー・ハン(台湾)と対戦。二人の戦いは、どちらかが…
2017/11/04国内男子 耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンス・ハン(韓国)と前日首位のパク・サンヒョン(韓国)が続いた
2019/05/26国内男子 大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位 「63」をマーク、大槻は7バーディを奪ってスコアを伸ばし合った。 3打差の通算16アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)。単独首位から出たスンス・ハン(米国)はアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んで通算
2017/11/25国内男子 【速報】石川遼が首位に迫る 3打差でハーフターン 。 首位争いは混戦となり、前半インで6バーディを奪ったスンス・ハン(米国/10H終了)、ドンファン(韓国/5H終了)、今平周吾(4H終了)、キム・キョンテ(韓国/4H終了)の4人が通算6アンダーで並び立っている。
2017/11/26国内男子 【速報】石川遼は5打差で後半へ 時松隆光が首位 目のバーディとしたものの、首位との差を詰め切れないまま前半を終えた。 首位を走るのは、前半7番を終えた時点で2バーディを奪い、通算13アンダーに伸ばした時松隆光。1打差の2位に、通算12アンダーのスンス・ハン(8ホール終了/米国)とキム・キョンテ(7ホール終了/韓国)が続く。
2023/12/09LIVゴルフ 比嘉一貴と香妻陣一朗が第1ラウンド突破/LIVゴルフ予選会 日(土)に行われる第2ラウンド進出を決めた。 第2ラウンド進出者には、日本ツアー1勝のスンス・ハン(米国)、10月「アジア大会」個人戦で金メダルを獲得したコー・タイチ(台湾)らが含まれる。 2日目
2023/06/23アジアン 木下稜介32位 香妻陣一朗40位で週末へ/アジアンツアー ◇アジアンツアー◇コロン韓国オープン 2日目(23日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7326yd(パー71) 単独首位で出たスンス・ハンが5バーディ、3ボギー「69」で回り、通算7アンダーまで
2023/06/22アジアン 香妻陣一朗が9位発進 木下稜介19位 「66」で回ったスンス・ハンが5アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差の2位には南アフリカのイアン・スナイマン。2アンダー3位には前年大会覇者のキム・ミンギュ、ホ・インヘ、パク・ソンジュン(いずれも韓国
2017/11/12国内男子 小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上 。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/10国内男子 時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち 回り通算11アンダーでスンス・ハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル
2017/09/29国内男子 小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら 好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンス・ハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上
2017/09/03国内男子 リュー・ヒョヌが三つどもえのプレーオフ制し2勝目 小平智は惜敗 アンダーで並んだ小平智、スンス・ハン(米国)とのプレーオフを1ホール目で制し、同じくプレーオフで初勝利を手にした2012年9月の「コカ・コーラ東海クラシック」以来となる、5季ぶりの2勝目を挙げた。 通算
2017/05/20国内男子 今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手 引き寄せた。 通算3アンダーの2位にオーストラリアのカート・バーンズ。通算2アンダーの3位で片岡大育、高山忠洋、ブラッド・ケネディ、デービッド・ブランスドン(ともにオーストラリア)、スンス・ハン(韓国
2018/11/01国内男子 武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ 勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森