2014/03/30国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 最終日

番のバーディでもしかしたら(首位に)届くかも知れないと思いましたね。17番ではティショットをディボットに入れてしまう不運もあり、今週は私の週じゃなかった。次週頑張ります」 ■柏原明日架(ベスト
2013/12/14アジアン

石川遼、上位浮上はならずも「明日につながる1日」

ストレッチする姿が見られた点。「スイングに影響はない」というが、「首の筋肉よりは、肩とか手首から来ていると思う。昨日(14番の2打目)、ディボットから打って手首の張りもあるし、そこから来ている可能性もある。ちょっとケアをしていきたい」と慎重に気遣う考えを示した。(タイ・チョンブリ/塚田達也)
2013/12/13アジアン

石川遼が43人抜きの急浮上! トップ10入りも視野に

絡めて1アンダー。早くも“安全圏”へと食いこんだ。 14番のティショットでは、フェアウェイに運んだボールが目土されたディボットに入る不運。しかし、「その時は予選のことも考えていなかったし、内容も良かった
2013/08/02全英リコー女子オープン

佐伯三貴、“泥臭く”ノーボギーの3アンダー

。行くでしょってドライバーを打ったらディボットで。とりあえず載ってくれって感じで左(5番との共用グリーン)の方に打っていって。この長い足で30歩。それをパターで1メートルに寄せてパー」。 泥臭いという
2013/10/05国内男子

片山晋呉が再びビッグスコアで猛チャージ

笑った。 最終9番でバーディを奪えば、9アンダー「63」のコースレコード。ところが、ティショットがフェアウェイ右サイドのファーストカットでディボット跡に捕まった。「9番だと手前のバンカーに捕まりそうだし
2013/05/18国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース2日目

、2ボギー「72」 通算4アンダー5位タイ 「今日はイーブンだったので、なんとかセーフって感じです。4番(パー5)のボギーは、3打目がディボットだったので、嫌な感じはしたのですが、残り70ヤードで30
2010/04/16GDOEYE

新人の中山三奈、最終ホールの苦難!

しまった。3打目も同じ7番ウッドで打ち、今度はバンカー右サイドの土手に当って左に跳ねて辛うじて脱出には成功した。 フェアウェイからの4打目は右サイドのラフへ。そのボールがディボットの中に入ってしまい
2008/04/21GDOEYE

勝利の女神を味方につけた馬場ゆかり

ショットが木の後ろに止まったり、ピンチなのにディボットだったり、アプローチが2回もピンに当たったのに入らなかったり…と、つらい仕打ちに打ちひしがれた。 たしかに、このコースはフェアウェイの真ん中に木がある
2009/07/19全英オープン

久保谷健一開き直りのゴルフで最後まであきらめない!

もカッとならないし、切り替えも出来るし、木につこうがディボットだろうが歓迎できるし。あとはゴルフの内容だけ。コースとか雰囲気的には出来そうだけど、今の状態じゃアンダーパーは厳しいね。天候が大荒れで
2008/09/06国内男子

石川遼、「今はゴルフが下手としか言えないです」

て、4オン1パットのダブルボギー。最終18番の第2打は、ディボットからダブって手前のバンカーへ。このホールもボギーとした。 「小学生の頃から、上がり3ホールは1オーバー以内にしろと言われているのに
2009/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

金田久美子、連続ボギー止まらず今季2度目の遅延ペナルティ!!

33分に生島早織と韓国のアマチュアで招待選手のバン・ダソルと1番からスタートした金田。4番まではパープレーを続け、5番のティショットでフェアウェイを捕らえたが、ボールがディボット跡にはまってしまい
2009/11/12国内男子

【GDO EYE】手負いの若大将がプレーを続ける理由

、不運にもディボット跡の中へ。「そんなに俺をやめさせたいのか」と毒づきながら打った2打目で案の定、右手首に痛みが走ったという。 「一発バーンと電気が走り、ジワーンと残る。それが次のホールまで残る
2011/04/08国内男子

単独首位は津曲!阿部、小平のデビュー戦はほろ苦いスタート/Novil Cup 2011初日

はしていなかったけどセッティングが難しかったです。何とか明日巻き返したい」、小平は「全然思うようにプレーが出来ませんでした。ボールがディボットに入っていて、そこからダボにしてしまって流れが悪くなってしまいました」とコメント。ほろ苦いスタートで初日を終えている。
2010/10/28国内男子

細川和彦「あのダボ以外は完璧!」

アンダーの単独首位に浮上した。ところが、4番のティショットでフェアウェイのセンターを捉えたが、そのボールがディボットの中に入っていた。 何とか2打目をフェアウェイに運び、3打目のアプローチは少し短く
2023/07/21国内女子

一喜一憂しない吉田優利の流儀 「調子通りのスコア」

プレー。おかげで、1打差2位に後退した。 「ボギーは仕方なかったです。ディボット跡に入ったものと、すごく悪いライからのアプローチでしたし」。語り口は「65」をマークして「イメージよりいいスコアが出た感じ