2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ

追い風になっていることは周知の事実でした。ティショットで一番良いライに置き、挑んだセカンドショット。グリーンを捉えれば大歓声が沸くことは必至。そこでわずかに力が入ってしまったのか、微妙なダフリを生み…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

ピンをデッドに狙うには? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ピンを狙える位置にきたのに、なぜかダフリや引っかけでせっかくのチャンスが水の泡。デッドに狙える精度の高いショットを打つにはどうしたらよい…
2017/11/19女子プロレスキュー!

ディボット跡は“3段階コンパクト”で対応! 村田理沙

「ディボット跡からのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「せっかくティショットでフェアウェイ真ん中に打てたのに、不運にもディボット跡につかまって2打目はダフリトップ
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

しまいがちです。体が突っ込むと、ヘッドが遅れてきて地面を叩いたり、フェースが開いたまま当たってしまいます。それを嫌がって強引に上げにいくと、今度はダフリトップといったミスにつながります。 “アウト
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

極端に外にヘッドを上げてしまうのはNG。手元が体から離れ、クラブをコントロールできなくなるとダフリトップの原因に。クラブは外に振り上げますが、手は体の正面から離さないように注意しましょう。 撮影
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

、スクエアかややカットに振ります。この軌道に沿って振ることができればヘッドが上から入るので、バウンスを使ったエクスプロージョンショットが簡単に打てるのです。 「テークバック」に注意! トップダフリ
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

置きすぎるとウェッジの刃から地面に刺さりやすく、ダフリトップが出やすくなります。 ボールが上がらないときはボールとの距離を ピッチショットがどうしても上手くできないという人はボールとの距離を見直して
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

戻してはダメ! 手元の位置まで変えてしまうと、クラブがボールに届かず、ダフリトップの原因となってしまいます。 「つま先上がり」 米澤流カットスイング 「つま先上がり」は、クラブを短く持ち、軌道を…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

アプローチ周りは“転がし”に限る! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りでトップダフリの繰り返し。上手く打てても距離感が合いません……簡単なアプローチ法を教えてください」 グリーン周りの…