2023/09/04優勝セッティング

史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本

「楽天スーパーレディース」から変わっていない。全幅の信頼を寄せる14本で3勝目を手繰り寄せた。 大会3日間でのドライビングディスタンスの平均は259.000ydで、決勝ラウンドに進出した51人の中でトップ
2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

」を使用。3日間のドライビングディスタンスの平均は「248.5yd」で、全体10位をマークした。普段から心掛ける「攻めのゴルフ」で、飛ばし屋有利と言われている大箱根CCを見事に攻略した。 <最終日の
2022/09/26優勝セッティング

平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア

多いので、クラブを短くすることでスピン量も減って逆に飛距離も伸びてきました。精度が上がったり、飛距離が伸びたり。意図があってやっていることです」。今大会の最終日のドライビングディスタンスは322.5yd
2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

打差の通算17アンダーで逆転優勝を挙げた。高校を中退して2013年にプロ転向し、9年目で念願の初優勝を遂げた。 2019年のドライビングディスタンスでは平均303.52ydをマークしてフィールド5位と
2018/07/10優勝セッティング

やさしさ&ショートゲーム重視 B.ケネディの優勝クラブ

タイトリストが占める。180cmと大柄ながらドライビングディスタンスは下位にいる一方で、リカバリー率(パーオンできなかったホールをパーもしくはパーより良いスコアで上がる確率)はトップクラス。今季はサンドセーブ率
2017/06/09ツアーギアトレンド

マキロイ使用で即投入 葭葉ルミの課題を埋めた新兵器

1打差の通算9アンダー2位タイで決勝ラウンドに進んだ。ドライビングディスタンス1位(260.23yd)をキープする飛距離とショートゲームが噛み合い、今季初めて2日連続で60台を並べて首位に迫った