2011/02/15米国女子 雨上がりのコースを上田桃子が練習ラウンド マスターズ」に出場していた上田は前日14日夜にタイに到着。クラブハウスでしばらく待機すると、小雨の中、午後3時30分から練習を開始し、パッティンググリーンから人もまばらなインコースへ飛び出した
2023/07/29米国男子 小平智は予選落ち 秋のシリーズ前に一時帰国を予定 イーブンパーで予選カットラインに届かなかった。 午後0時21分スタートの初日は、プレーを終えた夕方に練習を開始。午後7時前に雷雲接近でサイレンが鳴るまでパッティンググリーンで球を転がした。 第2ラウンド
2023/10/21米国女子 3パットに池 渋野日向子は流れ作れず「切り替えられる場面がなかった」 の3ボギーとスコアを落とした。 「修正点はたくさんある」と、ホールアウト後はパッティンググリーンに向かった。「上を目指すしかないので、しっかり攻めのゴルフができるように頑張ります」と、表情を硬くした。(韓国坡州市/谷口愛純)
2003/09/22米国男子 84 ランバークラシック/優勝者J.L.ルイスにインタビュー ために私自身と、私を支えてくれるコーチやトレーナー達も含め、皆必死なんだ」 -「今日もパッティングが冴えていましたが、金曜日の嵐の中、ずっとパッティンググリーンで練習していましたよね。あの練習が効いた
2008/04/03米国女子 「今はふらふらしている感じ」桃子は苦境を乗り切れるか? を打ち続け、その後はパッティンググリーンで17時過ぎまでストロークを確認した。多くの課題を前に、がむしゃらな挑戦を続ける上田。その努力が報われる日は、きっと来るはずだ。
2008/02/13米国女子 全米デビューの上田桃子「世界の皆さん、こんにちは!」 、忙しい時間の合間を縫って勉強した成果を遺憾なく発揮した。 昨年のフィールズオープンで初めてLPGAツアーに参戦した上田は、外国人選手がパッティンググリーンで過ごす時間の長さに気付き、小技の重要度を認識
2023/07/12米国女子 超大物新人とファーストコンタクト 渋野日向子はローズ・チャンと練習ラウンド しっかり時間を割いた。ラウンドを終えてそのまま向かった練習場でもスイング時の体の動きを丁寧に確認しながら打ち込み。最後にパッティンググリーンへ移動して一日を締めくくった。 予選ラウンドはローレン・コフリン
2023/07/17全英オープン 松山英樹はヒゲもスッキリ 日本勢は試合前週から練習開始 国内ツアー「セガサミーカップ」だった中島啓太、金谷拓実、岩田寛らも16日にコースチェック。蝉川泰果は午後にドライビングレンジを訪れ、パッティンググリーンとチッピング練習場で初出場のメジャーを前に気持ちを高ぶらせた。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一)
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 思った」と深く悩むこともあったという。特に不調だったのはパッティング。「3パットや4パットもあった」という状況で、周囲にアドバイスを求めながら、なんとか光明を見出そうとした。 そんな開幕前の木曜日、パッティンググリーン
2021/07/24米国男子 松山英樹が五輪コースで練習開始 炎天下で汗を流す 松山はいつも通りの姿だった。21日(水)に帰国。23日の五輪開会式には出席しておらず、報道陣の前に姿を見せたのはこの日がコロナからの復帰後初めてとなった。午前10時過ぎにコースに現れると、パッティンググリーン
2022/11/16国内女子 渋野暉璃子「サイズちょうど良い」 姉のウェアでレギュラーツアー初出場 なる。 この日はパッティンググリーンなどで調整した。2019年大会を制した姉からは「寒いよ」とウェアの提供を受け、「サイズはちょうど良い」と白を中心にまとめた。前日15日には姉が24歳の誕生日を迎え
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ 、スタート前はルーティン通りにパッティンググリーンでボールを転がし始めると、いったんロッカールームへ引き揚げた。キャップをニット帽に替え、セーターはより防寒性能が高いカシミヤにチェンジして練習を再開
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め 落ち着いたプレーできている。もう少しバーディを獲れるように頑張りたい。60台で回れるように頑張りたい」。週末の巻き返しに向けてパッティンググリーンに足を運んだ。(韓国江原道/玉木充)
2022/10/27国内男子 1年に1、2週間の「気分転換」 石川遼が新パター投入で“67” 、あしたも楽しくやりたい。楽しくやるために自分の目の前のテーマにしっかり向き合って、一打一打を大切に」と話して、パッティンググリーンに向かった。(茨城県小美玉市/内山孝志朗)
2012/05/25国内女子 斉藤愛璃、11ラウンドぶりのアンダーパーに笑顔 、思うような結果が出ずに遅くまでパッティンググリーンで練習を続ける姿が日常となっている。 課題としていたパッティング。今週は別パターで試合に臨もうかとまで考えたが、ふとグリップを見てみると、構えたときに
2017/05/20国内女子 上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上 桃子は、ラウンド後にパッティンググリーンで入念にタッチを確認していた。この日のパット数30に「ヒットできていない。まったく入らなかった」とため息をついた グリーン上で幾度となく天を仰いだ。ティショットを
2017/03/01国内女子 横峯さくら 「打ち切るために」前傾を深くするパットスタイルに変更 ように添えて打つ。この日もパッティンググリーンで右手だけでボールを転がすなど、最終調整を行った。 主戦場の米国ツアーでの昨季平均パットは51位。「(パットを)打ち切れていなかったのが課題」と、昨年12月
2013/05/25国内女子 堀奈津佳はパット練習の成果 41位→4位へ急浮上 、「パットだと突き止められた」と修正ポイントをパットに絞り、昨日は18時過ぎまでパッティンググリーンで居残り練習を続けた。グリップを緩く握って、振り子の要領で1メートルくらいの距離を延々と繰り返す。「最初
2013/08/28国内男子 日本ツアー初参戦 グァン・ティンラン「とことん楽しみたい」 14歳、グァン・ティンランが主催者推薦で出場する。 グァンにとっては、今回が初の訪日。開幕前日の28日(水)はプロアマ戦のメンバーには入らず、パッティンググリーンでの練習が中心となったが「たくさんの方に