2021/10/01国内男子 稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差 として単独首位に浮上した。通算10アンダーの2位には、小斉平優和とチャン・キムの2人がつけている。 通算9アンダーの4位には安本大祐。通算8アンダーの5位に金谷拓実と、T.ペクの2人。初日首位に立った
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 ショーン・ノリス(南アフリカ)が「60」のロケットスタート。10アンダーで首位を譲らず飛び出した。9アンダー3位でトッド・ペク、8アンダー4位で額賀辰徳が続いた。 亀代順哉とアンジェロ・キュー
2019/10/24国内男子 白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー 。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2024/05/17国内男子 平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位 アンダー4位にツアー2勝の横田真一、佐藤大平、杉山知靖、トッド・ペク(米国)がつけた。 通算4アンダー8位に片山晋呉、杉浦悠太ら8人が続いた。前週「For The Players By The
2014/05/09記録 勝みなみが樹立した新記録詳細/ワールドレディスサロンパスカップ2日目 レディスサロンパスカップ」2R:ペク・キュジュン ■トーナメントコースレコードタイ記録「65」 2009年大会4R:李知姫、ポーラ・クリーマー 2012年大会1R:申ジエ、モーガン・プレッセル ※会場が茨城GCに
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 長野泰雅 B.ケネディ 1 10:59 比嘉一貴 金谷拓実 1 11:07 大岩龍一 吉田泰基 1 11:15 T.ペク 阿久津未来也 1 11:23 片岡尚之 金子駆…
2021/10/02国内男子 チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位 。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2019/09/05国内男子 チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位 良かった」と振り返った。 5アンダー暫定2位に51歳の谷口徹とA.キュー(フィリピン)。4アンダー暫定4位に市原弘大とT.ペク(米国)が並んだ。 2009、10年大会覇者で9年ぶり3度目の大会優勝を
2024/10/11日本オープン 中島啓太が今季国内初Vへ首位浮上 アンダーパー5人で週末へ 稜介と3アンダー3位に並んだ。今平周吾が「72」で2アンダー5位。比嘉一貴は「73」でイーブンパー6位。 LIVゴルフを主戦場とする香妻陣一朗、佐藤大平、塚田陽亮、生源寺龍憲、トッド・ペク(韓国
2015/01/05ニュース 大会別ポイントは意外な結果に・・・/女子世界ランキング 選手権 ペク・キュジョン 31 28 375 ミズノクラシック イ・ミヒャン 大会別世界ランクポイント<国内> ランク 優勝PT SOF 大会名 優勝者 1 28 375 ミズノクラシック
2019/12/09日本シリーズJTカップ 今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実 ) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2019/12/01国内男子 11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる! .ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 木下稜介 (3年連続3回目) 清水大成 (初出場) 大岩龍一 (2年連続2回目) 出水田大二郎 (2年ぶり3回目) 小平智 (3年ぶり8回目) 長野泰雅 (初出場) トッド・ペク (3連続3回目)
2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア 「難しくて入らない」とパッティングに手を焼いていたが、「64」をマークした2日目はなんと12ホールを1パットで終えた(18ホール24パット)。 仲の良いトッド・ペクが、宮本勝昌からのアドバイスで長い
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 、トッド・ペク、石坂友宏の4人が4アンダー4位で続いた。 首位スタートの石川遼は前半6番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算3アンダーにスコアを落とし、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 6日(事前)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) ソン・ヨンハン(韓国)は開幕前日、トッド・ペクのほかに、石川遼、永野竜太郎
2023/11/02国内男子 18歳でゴルフを始めた27歳アマチュア ツアーデビューは「73」 の10番(パー4)のドライバーショットは同組の大岩龍一、トッド・ペクをアウトドライブした。「飛ぶのは飛ぶんですよね。それがあるから、頑張ってきたところはあります」と胸を張る一方で「グリーンに近づくと
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里