2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

として単独首位に浮上した。通算10アンダーの2位には、小斉平優和とチャン・キムの2人がつけている。 通算9アンダーの4位には安本大祐。通算8アンダーの5位に金谷拓実と、T.ペクの2人。初日首位に立った
2019/10/24国内男子

白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー

。 通算10アンダー2位に19歳の上村竜太が続いた。前週のレギュラーツアー「日本オープン」で敗れた塩見好輝は1イーグルを含む「67」をマーク。大岩龍一、小西貴紀、トッド・ペクらと並んで首位と2打差の通算9
2024/10/12日本オープン

2024年「日本オープン」組み合わせ

長野泰雅 B.ケネディ 1 10:59 比嘉一貴 金谷拓実 1 11:07 大岩龍一 吉田泰基 1 11:15 T.ペク 阿久津未来也 1 11:23 片岡尚之 金子駆…
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

良かった」と振り返った。 5アンダー暫定2位に51歳の谷口徹とA.キュー(フィリピン)。4アンダー暫定4位に市原弘大とT.ペク(米国)が並んだ。 2009、10年大会覇者で9年ぶり3度目の大会優勝を
2019/12/09日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実

) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2019/12/01国内男子

11人が初シード 中西直人はパフォーマンスでも魅せる!

.ジェーンワタナノンド、S.ビンセント、G.チャルングン、J.クルーガー、D.ペリー、R.ジョン、佐藤大平、P.ピーターソン、T.ペク、キム・ソンヒョン、中西直人 <賞金シード復帰選手> Cha.キム、宮本勝昌、香妻陣一朗、貞方章男、永野竜太郎、梁津萬、塚田陽亮、塩見好輝、竹谷佳孝
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2023/08/28優勝セッティング

悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア

「難しくて入らない」とパッティングに手を焼いていたが、「64」をマークした2日目はなんと12ホールを1パットで終えた(18ホール24パット)。 仲の良いトッド・ペクが、宮本勝昌からのアドバイスで長い
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)