2017/11/16記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

第33回 2005年 丸山大輔 第32回 2004年 ポールシーハン 第31回 2003年 トッド・ハミルトン 第30回 2002年 佐藤信人 第29回 2001年 フランキー・ミノザ 第28回
2009/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

横田真一「若手とベテランの戦いが見たいですね!」

池田は7時31分に上井邦浩、五十嵐雄二と、谷口はポールシーハン、伊澤利光とそれぞれ10番ホールからスタート。そして石川は11時31分に小田孔明、アマチュアの大田和桂介と1番ホールからスタートする。
2010/05/01国内男子

丸山茂樹が首位に浮上!石川は伸びず

た。 1打差の通算6アンダー2位タイには、2日間首位をキープした上井邦浩とポールシーハン(オーストラリア)の2人。9アンダーでスタートした上井は、1番でバーディを奪ったが、3番からボギー、ボギー
2009/07/23国内男子

ベテランの中嶋、1打差の4位タイ発進! 石川遼は出遅れ

、午後3時ごろからは雲も晴れて日も差し始めた。 その初日、上位は大混戦の幕開けに。5アンダーで首位に並んだのは、I.J.ジャン、金鐘徳(いずれも韓国)、ポールシーハン(オーストラリア)の3人。4
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷口、藤田、ドンファンが首位!石川は7位タイ

安定したゴルフを展開した。 1打差の3アンダー4位タイは宮里優作、片山晋呉、平塚哲二の3人が並んでいる。さらに1打差の2アンダー7位タイには、石川遼、松村道央、ポールシーハン(オーストラリア
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

握ったのも、「絶対に2オンはできないから」という片山の言葉がヒントになっていた。 ところで、20代の選手が「日本オープン」を制したケースは近年、2006年のポールシーハン(オーストラリア)、10年の
2006/04/24プレーヤーズラウンジ

豪州勢が2週連続優勝<ブレンダン・ジョーンズ>

受ける番。パースキーが耳元でささやく。 「ほら、僕が言ったとおりになっただろう?」。 歓喜の輪のなかに、やはり豪州出身のポールシーハンも加わって「来週は、僕が勝つよ!」。即座に、ジョーンズが答える