2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

回り通算11アンダーでスンス・ハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル
2017/09/09国内男子

片山晋呉とリュー・ヒョヌが決勝戦に進出

(韓国)の対決。片山は1DOWNで迎えた最終18番を奪って延長戦に持ち込んだ。21ホール目のバーディで決着をつけ、歓喜の雄たけびを上げた。 準々決勝で敗れた4人による5位決定戦は、今平周吾がマイケル
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

サンケイクラシック」で優勝したリューに1DOWNで惜敗した。 ともに1回戦からベスト16に勝ち進んだマイケルヘンドリー(ニュージーランド)と高山忠洋は、それぞれ星野陸也と海老根文博に6&5で圧勝。賞金
2017/05/28国内男子

チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず

から本格参戦している。 通算10アンダー2位にマイケルヘンドリー(ニュージーランド)、通算7アンダー3位にアダム・ブランド(オーストラリア)が続いた。通算6アンダー4位にキム・キョンテ(韓国
2017/05/27国内男子

チャン・キムがツアー初優勝に王手 宮本勝昌が6打差5位

。 3打差の通算8アンダー2位にチョ・ビョンミン(韓国)。通算6アンダー3位に朴ジュンウォン(韓国)とマイケルヘンドリー(ニュージーランド)の2人。通算5アンダー5位に宮本勝昌と、アダム・ブランド
2016/07/02国内男子

谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲

・クロンパ(タイ)。通算9アンダーの3位に、今季からシニアツアーを掛け持ちする50歳のプラヤド・マークセン(タイ)と、ニュージーランドのマイケルヘンドリーが続く。 通算8アンダーの矢野東らを挟み
2016/06/30国内男子

重永亜斗夢とT.クロンパ ツアー未勝利の2人が首位発進

伸太郎、木下稜介、M.ヘンドリーの6選手がつけ、さらに1打差で4選手が追う混戦模様。2アンダーにはアマチュアの小西健太らが続いた。 リオデジャネイロ五輪の出場権を争う池田勇太(世界ランク89位)は3
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

アンダーの7位にはマイケルヘンドリー(ニュージーランド)、高山忠洋、I.J.ジャン(韓国)、岩井亮磨の4選手が続いている。 今大会の特色ともいえる、全24選手が出場のアマチュア勢は、若い南大樹、亀代
2014/04/26国内男子

重永亜斗夢が単独首位!石川遼は28位で最終日へ

バーディ、1ボギーの「68」でラウンドし、通算11アンダーの単独首位に浮上。ツアー初優勝に一歩前進した。1打差の2位に、この日5つのバーディを奪ったマイケルヘンドリー(オーストラリア)がつけている
2024/05/17国内男子

平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位

Players」優勝のマイケルヘンドリー(ニュージーランド)は通算1アンダー26位。 今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は石川遼、首位から出た新村駿らと並ぶ通算2オーバー49位で2日目を終えた。 前年覇者の蝉川泰果は「69」で回ってカットライン上の通算3オーバー58位で週末に進んだ。
2023/03/31国内男子

細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ

アンダーの2位に首位から出た今平周吾。「66」と伸ばしたが、追いかける立場に変わって決勝ラウンドに進む。通算10アンダーの3位にマイケルヘンドリー(ニュージーランド)と20歳の田中裕基が続いた。 10位
2014/08/30国内男子

キム・ヒョンソンが完全Vに王手! 野仲、竹谷らが追う

)の2選手。通算8アンダーの5位タイに宮里優作、稲森佑貴、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)の3選手が続いた。 そのほか、通算7アンダーの8位タイに深堀圭一郎、武藤俊憲、平塚哲二。さらに1打差の
2014/06/01国内男子

ジャン・ドンキュが初勝利 近藤共弘ら全英OP出場へ

チケットを手にした。 8アンダーの5位にホ・インへ(韓国)。3位からの逆転を狙った岩田寛は「73」で通算7アンダーにスコアを落とし、上田諭尉、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)と同じ6位に終わった。
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケルヘンドリー(ニュージーランド…