1997/07/10国内男子

尾崎直道、ノーボギーで2位発進

全英オープンを来週にひかえたヨネックス広島。尾崎直道がまたもノーボギーの内容で3アンダー、69。ただし本人は「ノーホギーとか完全試合と周囲が騒ぐんで疲れる。その気になって気にし始めると、ひとつの
2008/01/28国内男子

石川遼がパナソニックと5年間の所属契約を結ぶ!

新規トーナメント「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」を開催予定。石川が出場すれば、ホストプロとしての参戦となる。 石川は、25日(金)にヨネックスと用具使用契約を
2020/09/01国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月1日>

2002年 湯原信光が10年ぶりに優勝 湯原信光が「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」(福岡・芥屋GC)で、1992年「92ヨネックス広島」以来10年ぶりの7勝目をあげた。首位から出た最終
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 初日(7日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6456yd(パー72) 初優勝を目指す19歳の吉本ここねがボギーなしの6バーディ「66」でプレー。6
2024/05/28国内女子

永井花奈がServiceNow Japanと所属契約

に上位争いを増やして、ツアー優勝を目標に頑張っていきます。これからもより一層精進してまいりますので、応援どうぞよろしくお願いします」。31日開幕の「ヨネックスレディス」(新潟・ヨネックスCC)からロゴ入りウェアやキャディバッグでプレーする。
2009/08/28国内女子

諸見里が首位タイ発進! 上位は大混戦

国内女子ツアー第21戦の「ヨネックスレディス」が8月28日(金)、新潟県にあるヨネックスCCで開幕した。諸見里しのぶ、山口裕子、廣瀬友美、寺澤絵里、イ・ナリ、辛ヒョンジュ(ともに韓国)の6人が5
2009/08/28国内女子

上位は大混戦! 諸見里、有村らが上位で後半へ

国内女子ツアー第21戦の「ヨネックスレディス」が8月28日(金)、新潟県にあるヨネックスCCで開幕した。12時30分現在、3アンダーで佐伯三貴(9ホール終了)、森桜子(15ホール終了)の他、イ・ナリ
2009/08/29国内女子

混戦が続く中、古閑が首位に1打差で後半へ!

新潟県にあるヨネックスCCで行われている国内女子ツアー第21戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」の2日目。朝のうちは曇り空が広がっていたが、徐々に晴れ間ものぞき、蒸し暑さの中で競技は進行して
2009/08/30国内女子

全美貞が独走のまま、後半9ホールへ!

新潟県にあるヨネックスCCで行われている国内女子ツアー第21戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」の最終日。12時30分現在、全美貞が前半9ホールを終え、3バーディを奪って通算14アンダー。2位
2011/01/17国内男子

石川遼、新しいクラブ「EZONE」で世界へ挑戦!

石川遼がクラブの使用契約を結ぶヨネックス株式会社の新製品発表会が都内で行われ、石川も出席して、新しいクラブ使用への期待を語った。 今回石川が使用予定の「EZONE」Type380ドライバーは…
2022/03/09国内女子

iPhoneの顔認証突破させるルーキー岩井姉妹 2022年初戦へ

輸送機器メーカーのHonda(本田技研工業株式会社)と所属契約を結ぶなど、注目を集めた。 クラブはヨネックス、ボールをダンロップと契約するなどルーキーながらも明愛は8社、千怜が9社とスポンサー契約を…
2010/05/30さくらにおまかせ

風に翻弄された横峯は8位タイ

「ヨネックスレディス」最終日、首位と6打差の5位タイからスタートした横峯さくらは、ここ2日間ボギー発進と鬼門になっていた1番パー5で、ティショットをフェアウェイ、第2打はグリーン手前の花道に運び、アプローチを1mに寄せてのバーディ発進。勢いに乗るかに見えた。 だが、続く2番でグリーンを外すと、アプローチを寄せ切れずにボギーとしてしまう。6番パー5では、ティショットが右サイドのバンカーに掴まって、2打目は出すだけ。230ヤード残った3打目は再びグリーン手前のバンカーに掴まり、ここはナイスボギーで切り抜けたが、読みにくい風が、横峯の前にハザードとなって立ちはだかった。 「(風は)打つ人で変わる感...
2010/05/28さくらにおまかせ

さくら、3位タイの好スタート「アプローチが良かった」

国内女子ツアー第12戦「ヨネックスレディス」初日の横峯さくらは、周囲の期待とは裏腹に不穏な立ち上がりとなってしまう。 出だしの1番パー5では、右上3mのバーディチャンスにつけるも、ファーストパットを1mオーバーすると返しも外して3パットのボギー。続く2番では、左サイドのカラーからアプローチを1mに寄せるも、決められずに連続ボギーとしてしまう。 「前半は風に影響されたこともあって、チャンスらしいチャンスはほとんどなかった」という横峯。それでも、折り返した直後の10番で3mを沈めてバーディを奪うと、続く11番でも2.5mを沈めて連続バーディとし、出だしの借金を帳消しにする。 そして、終盤17番で...