2021/01/11大西翔太100切りマネジメント

試練の18番「全集中!芝の呼吸?」で100切り達成!

ます。とくに終盤は無理にスイングを修正せず、その日の傾向に合わせて狙いを調整することでスコアメイクにつながりますよ。(0:20~) ラインとタッチの関係 強気に入れにいくなら浅めに読んで強めに打つ…
2019/11/27女子プロレスキュー!

難度MAX!下りのスライス・フックに強くなるコツ 井上りこ

「下りパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「下りパットが大の苦手です。スライスやフックのラインにうまく乗せるには、どうしたら良いですか?」 【井上りこのレスキュー回答…
2009/06/03上達ヒントの宝箱

バンカーから出ない場合の応急処置

に入ってます。 オープンスタンスは体が開く原因に 後方から見てみましょう。左足を半歩ほど背中側に引いてオープンスタンスで構えている、通常のバンカーショットのアドレスです。 足はオープン、両肩のラインは…
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

「アイアンの番手間で悩んだとき」をレスキュー♪ コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「アイアンの番手と番手の間の中途半端な距離のときは、プロはどのようなことを考え、どのようなスイングをしているのでしょうか?」 【後藤未有のレスキュー回答】 大きなクラブで弱めに振るべきか、小さなクラブで強く振るべきか――。そんな番手間で悩んだ場合は、決められた判断基準をもっていると楽に臨むことができます。今回は私の判断している要素と、大きなクラブで弱く振るとき(コントロールショット)の注意点をお話しします。 1. 番手間で悩んだらグリーン...
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

「方向性がなかなか上げらない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ショートアイアンの精度を上げたいです。どのようなことに注意すれば、もっと狙い通りに正確なショットが打てますか?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅が肩から肩のスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かすという意識です。 1. 右腰を前に出さない フルショットでは、切り返しから体重移動をして、目標方向へ腰を回転していきますが、スリークォーターでは体重移動も腰の回転もなるべく抑えて打ちます。特にダウスイン...
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

、スタンスはターゲットラインに平行なのに、肩だけが開いちゃっていますよ。肩が開くと、クラブが外から降りてくる形になり、フェースが開いた状態で当たります。ですから、右にばかり行くんです。どうしたら良いでしょう…
2014/04/21春待ちマストドリル

最終回 パットは短すぎず長すぎず!

距離感にフォーカスするのです。 縦の幅の距離感を重視 棒の手前にカップがありますが、練習ではカップに入れることにフォーカスしないでください。重視するのは、カップを通過させ、棒には当てないことだけ。ライン
2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

” & “ボール位置” 正面→反対側→左右から、決められらたルーティンでラインを確認し、ストロークに入るプロ。気になるポイントはふたつ。ひとつは1~2mにも関わらずかなり強めに打ち出した点、もうひとつは、アドレス…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

、フェースを時計の短針で2時くらいに開き、スタンスはターゲットラインより約30度左を向きます。両足は、安定させるためにしっかりと砂に埋めます。その分ボールと体との距離が近くなるのでクラブは短く握り、ダフり…
2015/09/24プロのデータから見えた上達の道

大城さつきのパッティングを徹底分析!

パッティングの苦手意識を払拭する 大城さつきプロのパッティングストロークをデータ化し石井忍プロコーチが分析!もともとパッティングは苦手という大城プロだが、ストロークが悪いのか、ラインよみが悪いのか
2011/05/13上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編

水平でターゲットラインと平行のポジションに戻りますが、クラブは腕に対して90度遅れて、ターゲットラインと垂直になり、いわゆる左腕とクラブがL字を作る形となります。 このクラブが腕よりも90度遅れて降りて…
2011/10/19スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1)

アドレス時の首とボールを結んだラインと、シャフトのラインの2つのラインをVゾーンといいます。この2つのラインの中間にシャフトが降りてくるのが理想ですが、典型的なスライサーの方は、このVゾーンの上からクラブ
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

、どうしても上体が起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「肩のライン」ではなく、「目線」でセット…
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

立つこと。ボールを後方から見て、ラインを確認したら、そのライン上のボールの先にスパットを決めます。そして、ボールとスパットの結ぶラインに対して、いつもスクエアに立つようにしてください。これは、どんな…
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

方向を向いているかどうかを確認するために、この二等辺三角形の中心線がターゲットへ向いているかどうかを見ているのです。 ラインに沿って“スパット”を置く 次に、ティグラウンドに傾斜がないか、そして風…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

問題はアドレス。右手の甲や右の前腕が上を向くくらい被せてしまっています。これだと、右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまいます。すでに、これで1.5度くらい外から降りる状態になっているんです。 肘の…
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

狂いが真っ先に疑うべきポイントです。スイングの軌道は、肩のラインに従うということを忘れないでください。つまり、外から降りているということは、そもそもアドレスで肩のラインが大きく開いてしまっていることが…