2008/12/08国内男子 片山晋呉が4冠! 石川遼は新人賞を含む3冠に輝く!/ジャパンゴルフツアー表彰式 ランキング賞/P.マークセン(2年連続2度目) ■チャレンジ賞金ランキング賞/上平栄道(初) ■サンドセーブ率賞/藤田寛之(初) ■パーオン率賞/D.スメイル(2年ぶり3度目) ■バーディ率賞/B
2012/09/15国内男子 キム・ヒョンソンが首位奪取 猛追の藤田が2位浮上 かかるカート・バーンズ(オーストラリア)をはじめ、キム・ドフン(韓国)、池田勇太、宮里優作、上平栄道、近藤共弘ら10人がグループを形成している。 26位タイからスタートした石川遼は「67」と5つ伸ばし
2012/09/08国内男子 3日目は悪天候で中止!54ホールの短縮競技に なった。競技は54ホールに短縮され、9日(日)の午前9時15分から最終ラウンドを行う。 36ホールを終えた時点で上平栄道が通算15アンダーで単独首位に立ち、ツアー初勝利に王手。2打差の2位タイに池田
2012/08/30国内男子 宮本が単独首位! 石川は63位発進、諸藤は出遅れる をつける絶好のスタートを切った。 4アンダーの単独2位に山下和宏。3アンダーの3位タイに、薗田峻輔、岩田寛、上平栄道ら7人がグループを形成している。藤田寛之は2アンダーの10位タイ、片山晋呉は1
2012/09/27国内男子 高山が単独首位!池田、石川は35位タイ 昌弘、上平栄道、宮本勝昌、谷口徹、キム・キョンテ(韓国)など9人が集団を形成している。 2009年大会以来の優勝を狙うホストプロの石川遼は1オーバー35位タイ。藤田寛之、池田勇太、深堀圭一郎などと並んで
2012/10/05国内男子 池田が首位快走! 丸山茂が2位浮上、石川と藤田は6位で決勝へ 7アンダーの2位タイに、丸山茂樹、上平栄道、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)の4人。通算6アンダーの6位タイに、石川遼、藤田寛之、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2006/05/19国内男子 チャレンジツアー「エバーライフカップチャレンジ」/小野貴樹が3人のプレーオフを制す /72 43/0/中山篤史/144/70/74 43/0/上平栄道/144/71/73 43/0/木島正憲/144/71/73 43/0/高橋朋載/144/69/75 43/0/岩崎幸司/144
2005/07/08国内男子 PGM シリーズ゙第1戦/梶川武志がプレーオフを制す /崔正圭/137/68/69 21/-7/吉永智一/137/68/69 21/-7/芹澤大介/137/68/69 21/-7/上平栄道/137/68/69 33/-6/船越紀之/138/69/69 33
2011/11/14プレーヤーズラウンジ <子はかすがい、はゴルフにも当てはまる?! ツアーで一番小さな男も父親に!!> 、プロ11年目の上平栄道(うえひらまさみち)。 今年は初シード入りを機に、「長かったので、そろそろ区切りを」と、11年間付き合ってきた香織さんと、4月1日に晴れて入籍。そして先月の10月31日には、待望の…
2014/08/11プレーヤーズラウンジ <初Vは近いぞ! ゴルフ界の山Pがオフの荒稼ぎ> JGTOドリームチームを結成して、子どもたちとのガチンコ勝負が控えていたから、焦った。 谷口と、もうひとり伊丹空港から一緒に出発する予定だった上平栄道も兵庫県オープンに出場していたが、2人ともV争いには…
2012/11/25国内男子 あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定 、小田孔明、キム・キョンテ、谷原秀人、久保谷健一、上平栄道、武藤俊憲、ハン・リー、上井邦浩、片山晋呉、キム・ドフン、H.W.リュー、B.ケネディ、山下和宏、近藤共弘、小田龍一、小林正則、呉阿順、J.チョイ
2010/11/28国内男子 2011年のシード獲得者が決定! 田中秀道、深堀らは届かず ・ミンギュ(27)、ベ・サンムン(29)、朴宰範(49)、市原弘大(58)、上平栄道(61)、許仁會(66)、河野晃一郎(67)、岡茂洋雄(69)、谷昭範(70) ■賞金シード喪失者 エディ・リー
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ 、パク・ベジョンの4人で翌11日8時から再開する。 36位以下が確定した選手には、白佳和、井上信、横尾要、谷明範、浅地洋佑、上平栄道、額賀辰徳らがいる。
2012/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ 藤田寛之、初の賞金王戴冠を3連覇で飾れるか も注目が集まる。また、国内賞金ランク上位者として出場する上平栄道、上井邦浩、山下和宏はツアー初優勝が待たれる存在。そして来年度は米ツアーに、いよいよツアーメンバーとして本格参戦する石川遼も、初の国内メジャータイトルへ照準を絞っている。
2012/09/30国内男子 観客不在の最終ラウンドを制し、H.W.リューがツアー初優勝 ・ヒョンソン(韓国)の2人。通算3アンダー単独5位に上平栄道。通算2アンダー6位タイに石川遼、貞方章男、デービッド・スメイル(ニュージーランド)の3人が並んだ。 <ツアー史上初のギャラリー入場制限 H.W
2017/05/13日本プロ日清カップ 谷口徹が暫定首位守る 2打差に小平智、宮里優作 位につけた。ホールアウトした市原弘大と、15ホールを消化した今平周吾が通算4アンダーの暫定4位で続いた。 片山晋呉、藤本佳則、上平栄道ら9人が通算3アンダーの暫定6位に並んだ。
2017/10/14日本オープン 池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進 の「日本アマチュア選手権」を最年少(当時17歳)で制した金谷拓実(東北福祉大1年)、賞金ランキング2位で2015年大会覇者の小平智、ツアー未勝利の上平栄道の3人が並んだ。 通算4アンダーの5位に塚田
2018/06/08国内男子 木下稜介がプロ初優勝/AbemaTVツアー最終日 。 木下は奈良県出身の26歳。昨年末のQTを日本人最上位の3位で通過し、今季の前半戦はレギュラーツアーを主戦場にしている。 通算12アンダーの2位に海老根文博と松原大輔。通算10アンダーの4位に木下裕太、高柳直人、上平栄道、高橋賢、藤島征次の5人が続いた。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太