2009/04/17国内男子 歴代優勝者が上位に浮上! 石川遼は耐えるゴルフで42位タイ ツアー初優勝を果たした高山は「やっぱり相性がいいんですね」と笑顔で振り返るが、もう一人、07年の優勝者・上田諭尉も首位と1打差の通算6アンダー単独4位に浮上してきた。 10年ぶりに開幕戦出場の丸山茂樹
2013/06/11米国男子 松山英樹は64位 上位に変動なし/男子世界ランク 72位(昨年全米オープン時には67位)。「全米オープン」初挑戦となる塚田好宣は292位。同じく予選会を勝ち抜いて出場権を獲得した初挑戦の上田諭尉は543位という世界ランクポジションだ。 選手名/先週の…
2005/06/17国内男子 セガサミーチャレンジ最終日/高橋朋載が劇的な逆転勝利を飾る! /-7/浦口裕介/137/69/68 20/-7/浦田宗立/137/69/68 20/-7/日下部光隆/137/68/69 20/-7/清水一浩/137/68/69 20/-7/上田諭尉/137/70…
2012/04/12国内男子 新シーズン開幕!額賀が単独首位発進 遼は16位 「64」をマークして7アンダーの単独トップでスタートした。 1打差の2位には小田龍一。さらに1打差の5アンダー3位タイに小山内護、上田諭尉が続いた。石川遼は「69」で、谷口徹、片山晋呉らと同じく2アンダー
2005/08/25国内男子 PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位! /+5/石丸昌史/77/77/- 70/+5/小林正則/77/77/- 72/+6/村松一男/78/78/- 72/+6/上田諭尉/78/78/- 72/+6/須貝翔太*/78/78/- 75/+8/林
2017/04/27国内男子 首位に浅地洋佑、塩見好輝ら5人が並ぶ混戦/チャレンジ初日 。6アンダー9位に津曲泰弦、上田諭尉の2人が並んだ。昨年は時松隆光が、今大会でチャレンジツアー初勝利を挙げている。
2018/06/22国内男子 24歳の佐藤大平が完全優勝でプロ初勝利 。 東北福祉大出身の24歳は2015年12月のプロ転向後、初勝利。これまでの獲得賞金は23万8000円だったが、優勝賞金270万円を加算した。 通算15アンダーの2位に小野田享也。上田諭尉が通算14アンダーの3位、貞方章男が通算13アンダーの4位だった。
2013/06/18日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山が凱旋出場! 国内今季初戦の石川、連覇狙う藤本と予選同組対決へ 展開するなど好調を維持しているだけに、今週の戦いも注目だ。また、松山以外の「全米オープン」出場メンバー、藤田寛之、塚田好宣、上田諭尉の3人も揃って出場を予定している。
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 上田諭尉のほか、藤田寛之、ソク・ジョンユル(韓国)が並んだ。上田は出だし5ホール連続バーディを含む「64」で37位から急浮上した。 前年覇者の久保勝美は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。レギュラー
2012/11/24国内男子 ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退 キム・キョンテ(韓国)の2人。通算11アンダーに武藤俊憲と久保谷健一の2人、通算10アンダー6位タイに谷原秀人、上田諭尉、平本穏の3人が続いている。 今大会終了時にも自身初の賞金王確定の可能性を持つ藤田
2013/06/16全米オープン P.ミケルソン全米OP初勝利を誕生日に飾るか!?松山は39位タイ 第2ラウンドの残り5ホールをラウンドし、18番をパーで切り抜ければ予選通過だったが、ダブルボギーを叩き無念の予選落ち。この日2ホールをプレーした上田諭尉と塚田好宣も予選落ちに終わっている。 <P
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを
2010/11/28国内男子 2011年のシード獲得者が決定! 田中秀道、深堀らは届かず 65位に浮上した上田諭尉。「カシオでシードを獲りたい気持ちは、もちろんあった。QTも覚悟はしていたけど、本当に良かったです」。今週は、地元の岐阜県から総勢50人の応援団が駆けつけたという。その追い風を
2011/05/27国内男子 小田孔明が通算12アンダー首位浮上!石川遼は1打に泣く 藤田寛之と上田諭尉、通算6アンダー6位タイには薗田峻輔、増田伸洋など4人が並んでいる。 大会連覇を狙うキム・キョンテ(韓国)は、スコアを伸ばせず通算3アンダーの23位タイに後退。初日に1オーバー59位
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 差の5位に上田諭尉、谷昭範、今平周吾の3人が続く。単独首位から出た菊地秀明は「73」と1つ落とし、通算7アンダーの22位に後退した。
2017/05/26国内男子 チョ・ビョンミンが首位浮上 宮里優作、今平周吾は21位で決勝へ 上田諭尉の4人。通算4アンダーの9位に、谷口徹、増田伸洋、古田幸希、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、イ・サンヒ、朴ジュンウォン(いずれも韓国)の6人がつけた。 賞金ランク1位の宮里優作、2週連続
2017/05/25国内男子 岩田寛、ドンファン、キム・ヒョンソンが首位発進 全英争いは混戦 今平周吾は1オーバー90位と、ホストプロの川岸良兼、小平智、片岡大育らと並び、苦しい初日となっている。 ミズノ契約のホストプロでは、4アンダー6位の芳賀洋平が最上位。3アンダー20位に武藤俊憲、上田諭尉
2009/09/03国内男子 霧で30分遅れ、石川遼は1番バーディ発進!! 2アンダーには久保谷健一、小田孔明、上田諭尉、さらに尾崎将司も3位タイグループに加わっている。注目の石川遼は、丸山茂樹、片山晋呉と同じ組で12時50分にスタート。1番で2打目をピン30cmにつけるスーパーショットでバーディを奪いスタートしていった。
2014/05/30国内男子 45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上 ジャンプアップしてきたジャン・ドンキュ(韓国)。さらに1打差の6アンダー4位に、ホ・インホイ(韓国)と首位タイから陥落したホストプロの上田諭尉が続いた。 初日6位スタートを切った片山晋呉と谷口徹はともに
2024/09/05国内シニア 平塚哲二が首位発進 宮本勝昌は“デビュー戦”のルーキーと並び37位 3バーディ、3ボギーの「72」でプレー。今年3月に50歳の誕生日を迎え、今大会がシニアデビュー戦となるレギュラーツアー1勝の上田諭尉らと並ぶイーブンパー37位につけた。