2009/07/25国内男子

井戸木鴻樹が3打差首位!石川遼もバーディ量産!!

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催されている、国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」の3日目。9アンダー単独2位からスタートした井戸木
2009/09/03国内男子

霧で30分遅れ、石川遼は1番バーディ発進!!

。 13時10分現在、4アンダーで井戸木鴻樹が単独首位に立っている。井戸木は202ヤードの3番パー3でホールインワンを達成。その後も4バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし16番まで終了している。 1打差
2013/08/18国内シニア

プレーオフ負けの井戸木「タッチが最後まで…」

静岡県の裾野カンツリー倶楽部で開催されている、国内シニアツアー「ファンケルクラシック」の最終日、首位と3打差の7位から出た全米シニアプロ覇者の井戸木鴻樹は、土壇場の18番で通算8アンダーとし、首位で…
1997/06/12国内男子

首位は宮瀬博文。金子柱憲が1差で追う。

久しぶり、宮瀬博文が34.33の67。トップを走っている。まだまだ混戦模様で1打差にはこのところ調子を上げている金子柱憲。井戸木鴻樹、中村通もまずまずの好位置。どこかの試合で上位に来ると、しばらく
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

の開催となり、前年大会は真板潔が井戸木鴻樹とのプレーオフを制した。 前週の開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」でシニアツアー初優勝を飾った山添昌良のほか、プレーヤーとしてもツアーを牽引
2014/05/24全米シニアプロ選手権

日本勢2年連続メジャー制覇なるか 室田淳が首位浮上で決勝Rへ

井戸木鴻樹が日本勢としては初めてメジャー制覇を達成した大会でもある。 「私は井戸木にはなりませんよ(笑)」と、冗談交じりにスポットライトへの無関心を強調しつつ、いぶし銀は手応えへの自信を漂わせた。
2012/11/03国内シニア

井戸木が最終戦でシニアツアー初優勝を飾る!

◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 最終日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉県)◇6,953ヤード(パー72) 今季最終戦を制したのは、ツアールーキーの井戸木鴻樹だった。初日、2…
2013/08/10全米プロゴルフ選手権

石川&松山が決勝ラウンド進出へ

今季の海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」の2日目。日本勢4名のうち、松山英樹と石川遼が通算イーブンパーの予選通過圏内でホールアウト。藤田寛之は通算7オーバー、井戸木鴻樹は通算8オーバーで…
2021/09/15国内シニア

寺西明が大会連覇に挑む 舞台は南アルプス

ランキングは9位につけており、大会連覇に期待がかかる。 前週「コマツオープン」を制して好調の井戸木鴻樹、2019年大会覇者の谷口徹、16年大会から3連覇を達成したタイのプラヤド・マークセン、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘らがフィールドに名を連ねた。
1997/06/01国内男子

やっぱり....のジャンボ逆転、大会2連覇

、2ボギー。唯一可能性のあった井戸木鴻樹も、最終ホールでティショットを池に入れて追撃もここまで。 「終わってみたら、けっこう面白いゴルフ場だね、2、3ホールを除いては。だいたい日本のゴルフ場は少しOBが
2013/09/17米国シニア

青木、井戸木、芹澤が出場!V.シンがシニアデビュー

アンダーをマークしたウィリー・ウッドが初代チャンピオンとなった。 昨年も出場した青木功は、1年ぶりのツアー出場を果たす。そして、今季「全米シニアプロ選手権」制した井戸木鴻樹も出場。さらに、昨年の「全米…
2013/08/20米国シニア

「成績を残したい」井戸木がチャンピオンズツアーに再び参戦

からは「全米プロシニア」覇者の井戸木鴻樹が出場する。先週の国内シニア「ファンケルクラシック」では、プレーオフ敗戦を喫したものの、2位フィニッシュを果たした井戸木。「チャンピオンズツアーでの成績を残したい」、そんな強い意欲とともに、今週から米国1戦、カナダ2戦とチャンピオンズツアーに乗り込む。
1998/03/13国内男子

F.ミノザが一気に首位。 丸山3位。ジャンボは11位に

日頃のプレーぶりさながら、田中秀道がいさぎよく一気に沈没した。そのあとに居すわったのはお馴染みF.ミノザ。34-32と追い込んできて2位に3打差をつける10アンダー。 井戸木鴻樹が69をマークして…
2013/06/14記録

井戸木、『61』で記録更新の快挙「僕のベストスコア」

14日(金)に開幕した「第14回スターツシニアゴルフトーナメント」の初日、井戸木鴻樹が「61」のビッグスコアでラウンドし、11アンダー、単独首位のロケットスタートを切った。この「61」というスコアは…
1997/06/12国内男子

首位は宮瀬博文。金子柱憲が1差で追う。

久しぶり、宮瀬博文が34.33の67。トップを走っている。まだまだ混戦模様で1打差にはこのところ調子を上げている金子柱憲。井戸木鴻樹、中村通もまずまずの好位置。どこかの試合で上位に来ると、しばらく
2013/09/03米国シニア

連戦続きの井戸木が出場 M.カルカベッキアが連覇に挑む

・メディエイト、同ランクトップに立つケニー・ペリー、2年連続の賞金王戴冠へ向け僅差で追うベルンハルト・ランガー(ドイツ)が出場を予定している。 そのほか、井戸木鴻樹が同ツアー3週連続の出場。井戸木は7月末の