2016/06/23国内男子

宮本勝昌が史上5人目の2回目アルバトロス

・クロレラクラシック」最終日に続く自身2回目。複数回の達成は、それぞれ2回記録した新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、宮里優作に続いて5人目となる。 1打目を1Wでフェアウェイ
2008/09/24アマ・その他

2008ワールドカップ日本代表が谷口徹と今田竜二!

」という名称でスタートした国別対抗の団体戦で毎年開催され、今季も世界24カ国の参加が予定されている。日本代表は、57年に小野光一と中村寅吉のペアが優勝を果たし日本にゴルフブームをもたらした。また、2002年にも丸山茂樹、伊澤利光ペアで優勝しているが、近年は優勝争いに絡めていない。
2006/06/02国内男子

片山晋呉が本来の力を発揮!単独トップへ浮上

、塚田好宣の2人がこれを追う。 注目選手では、「日本プロゴルフ選手権大会」で初優勝を飾った若手の近藤智弘が6バーディ、2ボギーとスコアを4つ伸ばして、通算4アンダーの5位タイへ浮上。ベテランの伊澤利光
2008/05/25国内男子

石川遼、夢の全米オープン出場に挑む

谷原秀人や、上田諭尉、伊澤利光、石川遼らの13名。この中から、上位2名が本戦への出場権を獲得する。 明日の組み合わせは以下の通り 第1組7:09(12:09) 伊澤利光、W.リャン 第2組7:18
2006/05/30国内男子

横尾要の2週連続優勝なるか!好調の片山晋呉にも注目

、最終日も、伊澤利光、横田真一らの追い上げを振り切って優勝。シーズン2勝目を遂げている。 先週の「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で、3年半ぶりの優勝を遂げた横尾要も調子を上げてきており、2週連続優勝に期待…
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会

5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく!

国内男子ツアーのメジャー初戦「日本プロゴルフ選手権」が、沖縄にある喜瀬カントリークラブで開幕。この日は藤田寛之、室田淳、伊澤利光、谷口徹、金 鍾徳(韓国)が、4アンダーで首位に並ぶ大混戦となった…
2012/10/03国内男子

片山晋呉が諸見里しのぶをキャディに起用

オファー。これを快諾し、初のコンビができあがった。 諸見里は高校生時代に、男子の東西対抗戦で伊澤利光のキャディバッグを担いだ経験があったが、トーナメントでは今大会が初めて。週末に予定があるため、予選
2016/08/27米国男子

松山英樹&石川遼が日本代表 初タッグで「W杯」出場へ

た経歴を持つ。石川は谷原秀人とのペアで出場した2013年大会に続く連続出場となる。 ワールドカップで日本は1957年(霞ヶ関CC)に中村寅吉と小野光一が、2002年(メキシコ)には伊澤利光と丸山茂樹がタッグを組んで優勝。新世代スターの2人が、一緒に日の丸を背負って戦う。
2007/07/07国内男子

谷口徹が首位に君臨! 地元出身の谷原秀人も3位タイの好位置へ!

は、ベテランの伊澤利光、宮本勝昌 らが、通算7アンダーの5位タイと好ポジション。ところが大会連覇を狙う平塚哲二は、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容でスコアを4つ落とし、通算2アンダーの20位タイへ後退している。
2015/04/09マスターズ

帝王ニクラスが“予言的中”のホールインワン

)、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が達成。また、カミロ・ビジェガス(コロンビア)が、1968年のクロード・ハーモン、2002年の伊澤利光以来となる、1日で2度のエースを決めた。 優勝したのはケビン