2012/11/08国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

。グリーンは昨日は速いと思ったけれど、今日はまだそうでもなかったね。優勝争いをしたい。レギュラーツアーでね。ライバル?いやいや。コースと戦ってますからね」 ■伊藤誠道 6バーディ、5ボギー「71」、1アンダー
2012/04/27国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ2日目

分かってきた」 ■伊藤誠道(アマ)/1バーディ、5ボギー「74」、3オーバー、37位タイ 「あと2年後くらいにはプロになるつもりですから、予選を通るのは最低限のことだと思ってやっています。反省点の多い
2012/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目

、抑えるべきところを抑えられた。明日は(優勝争いが)久しぶりなんで。今日くらいのゴルフができれば良いですね」 ■伊藤誠道 4バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「74」、通算4アンダー34位タイ
2011/06/10国内男子

矢野東、薗田峻輔らがチャリティコンペに参加

、宮里優作、高橋朋載といった男子プロ、そして杉並学院高に在籍するトップアマの浅地洋佑、伊藤誠道ら参加した。 このプロアマ戦は矢野と同ブランドが立ち上げた「ホワイトマーカープロジェクト」の一環として開催
2011/10/23国内男子

17勝目の谷口徹「今までこういうのは無かった」

」。9月の「フジサンケイクラシック」で涙の初勝利を飾った諸藤には「あれは2日間だろう(荒天による36ホールの短縮競技)。優勝じゃない。このまま喜んでたら、すぐ消えるぞ」。また、16歳のトップアマ伊藤誠道
2012/09/11国内男子

池田、好相性の輪厚で大会2勝目なるか 今田が推薦出場

(オーストラリア)がツアー初勝利を手に。そのバーンズと肩を並べる活躍を見せたのが、当時高校1年生の16歳アマチュア伊藤誠道。バーンズと首位に並んで最終日最終組を回り、結果的に6位に終わったものの、07年の石川遼…
2010/11/14国内男子

石川遼が今季3勝目! 逆転賞金王へ望みを繋ぐ!

ている。 石川と同じく首位タイからスタートした藤田寛之は、序盤からボギーが先行するなど伸び悩み、兼本貴司と並び通算9アンダーの6位タイ。キム・キョンテは通算7アンダーの10位タイ。同じく10位タイで終えた伊藤誠道がベストアマチュアに輝いている。
2011/05/17国内男子

“地域密着型”新規トーナメント開催! 遼、勇太らが出場

れることになる。 出場メンバーも豪華な面々が揃った。地元・静岡県出身の宮本勝昌や芹澤信雄を筆頭に、石川遼、池田勇太、藤田寛之、薗田峻輔ら。さらに青木功、尾崎将司、尾崎直道らのベテラン勢、伊藤誠道、浅地
2014/10/02国内男子

大堀裕次郎が7アンダー単独首位スタート!

バーディを奪い好スタートとなった。 昨年大会の最終日を首位で迎えながら優勝争いから脱落した伊藤誠道は、4アンダーをマークし小山内護、小鯛竜也らと並び4アンダー10位タイにつけた。
2013/09/27国内男子

吉田泰典が単独首位!15歳の小斉平も好スタート

、内藤寛太郎、森本雄ら7人が並んでいる。 首位と5打差の3アンダー12位に中学3年生のアマチュア小斉平優和(15歳)も健闘を見せている。今季チャレンジツアーで優勝を果たしている鈴木亨は3アンダーの25位。同じく1勝の伊藤誠道は1アンダー、67位タイと出遅れた。
2011/10/04国内男子

石川遼がリベンジ、池田がタイトル奪還に挑む!

続く秋の陣に向けて弾みをつける結果を残したいところだ。 一昨年の覇者である池田勇太も目を離せない存在だ。片山晋呉、藤田寛之、平塚哲二、薗田俊輔らも出場を予定。また、先月の「ANAオープン」で優勝争いを演じた16歳、アマチュアの伊藤誠道が出場を予定している。
2015/06/23プロギアリアルスポーツカップ

「PRGR RS CUP」第1回予選会を開催 アマは野口さん優勝

伊藤誠道 7位/-1/船越紀之 8位/0/石田鈴千代、9位/肥田佳大、10位/中田範彦 (シングルス部門:アマチュアの部、敬称略) 優勝/+3/野口拓斗、2位/小野寺清貴 3位/+6/栗原一郎、4位