2012/01/04ギアニュース

アスリート志向にピン『i20』シリーズ

弾道スピンの玄人好みする弾道を実現するという。 特筆すべきはドライバー。ヘッドボディ素材に6-4チタンより比重の軽い811チタンを採用することなどで、合計19gの余剰重量を生みだし、タングステン
2023/01/15ギアニュース

「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売

、同年「全英オープン」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が使用。注目度がさらに高まるなか、より高い弾道を目指すプレーヤー向けの先中調子「RED」と、弾道で安定性を追求した元調子「BLACK
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

の特徴は、中弾道スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は…
2013/11/01ギアニュース

ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン

た。彼らが希望したのは、ロングアイアンでの高弾道とハーフキャビティの一貫性の改良でした。高弾道化のために重心化して、打感と打音の一貫性のために、ポケット部にポリマーを採用しました」――。 同社は11…
2012/01/17ギアニュース

テーラーメイドが新ブランド「GLOIRE」を発表

)」。ロフトアングル調整機能のみを装備させ、重心による高打ち出し、スピン弾道を実現したモデルだ。契約プロの中には、RBZのフェアウェイウッドをテスト試打したところ、飛距離が17ヤード伸びたという逸話も…
2012/12/12ギアニュース

キャビティバックのドライバー!?ナイキ VR_S コバート

、左右の壁と、フェースに近い部分に集めた重量でインパクトのパワーを効率よく受け止め強い弾道が得られるという。実際に試打してみると、重心位置も従来に比べて浅いため、無駄なバックスピンが軽減された中弾道
2020/09/19ギアニュース

「モーダス3」10周年記念モデル・ツアー115を数量限定発売

になりつつある60g台のドライバーシャフトとの重量マッチングに優れた設定という。想定するボールの高さは中弾道で、中~スピンを特性とする。 カラーはブラックを基調とし、記念モデルならではの高級感を演出
2020/05/22ギアニュース

さらにやさしく! 「SIM MAX-D」ドライバー登場

弾道性能を備え、「SIM ドライバー」、「SIM MAX ドライバー」との3モデル展開となる。 「SIM」シリーズの特徴であるヘッド後方下部に装着されたウェイトに加え、新たに「ドロ…
2020/09/29ギアニュース

優れた飛びとコスパ 本間ゴルフの最新「D1 ボール」登場

量を抑えることに成功。反発性能のアップとスピン化により、前作を超える飛びを生むという。耐久性にも優れたアイオノマーカバー、風に負けない強弾道を生む368ディンプルは前作から踏襲した。 ダース単位の
2018/08/02ギアニュース

オノフが5W専用のぶっ飛びモデルを「ラボスペック」から発売

フェース、チタンボディ、大型タングステン合金ソール」の3ピース複合構造は高初速・高打ち出し・スピンの強弾道を実現。オノフの特徴でもある「パワートレンチ」の溝はクラウンとソールに1本ずつあり、深く太くした
2019/05/21ギアニュース

ピン「G410 ドライバー」に待望の低スピンモデルが登場

と2連勝を飾ったほか、国内外で多くのトッププロが使用している「G410」シリーズ。発売当初から前作「G400 ドライバー」で人気のあったLST(スピン)モデルを熱望する声も多かったが、それがかなう…
2015/01/06ギアニュース

世界初!コア5層の6ピースボールが登場

リーダーメディアテクノから、世界最多の6ピースゴルフボールが投入された。『飛衛門VI-sense』(オープン価格)がそれ。 同社によれば、 「ドライバーからミドルアイアンまでは、スピンを抑えて弾道
2014/10/08ギアニュース

ワークス、“ちょい不良オヤジ”ジローラモ氏を起用

感じるほどに仕上がっている。 また、クラウン内をウェーブ状にすることでたわみを発生させ、パワーロスなくダイレクトにボールを伝えるだけではなく、軽量化による・深重心化を図った。スライサーでも高弾道の強いドローボールが打てるとのこと。