2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

、上げることをあきらめて、低く打ち出すつもりで振ることです。どこに落として、どのように転がし上げるかをイメージすると意外と成功率がアップします。 傾斜に体のラインを合わせる まずスタンスはバランスを…
2014/09/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.24 パッティングラインを読むためのポイント

見るといいでしょう。このとき、地面の高さが高い方から見るのではなく低い方から見ると傾斜がよくわかります。そういった意味では、セカンドショットやサードショットを打ってグリーンに向かうときに、全体の傾斜を…
2015/07/15女子プロレスキュー!

“2パットで抑えるライン読み” 山里愛

全体の傾斜を確認し、周囲の地形も把握しておけば、グリーンに上がってからラインで悩むことは少なくなります。 傾斜は「カップ周り」を重視! ボールの曲がり幅に大きな影響を与えるのが、ボールの勢いがなくなっ…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

のないスイングであれば、傾斜やライの状況でショットが左右されることも少なくなります。しかし、インサイドに引く癖とか、アウトサイドから降りてくる癖が強いと、特に傾斜の影響を受けて、その癖が強まり…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

ではありません。読み方自体はアマチュアの皆さんと同じです。私は、まずボールの後方から全体的な傾斜を見てラインをイメージ。次に、カップ側から全体像とカップ周りの傾斜を確認。そして真横から、上りなのか下り…
2013/10/24トップアマのコース攻略

Vol.21 土浦カントリー倶楽部 全体的にフラットな印象だが、フェアウェイは左右に傾斜しているホールもあり、セカンドショットはまずライを把握することがスコアメイクのカギ。

、松林でセパレートされているのが特徴的。東コースはフェアウェイが広く、全体的にフラットな印象がありますが、フェアウェイは左右に傾斜しているホールもあり、セカンドショットはまずライを把握することがスコア
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

体重配分で球筋はこんなにも変わる 傾斜のないフラットなティグラウンドでは、練習場通りの弾道で打てるのに、少しでも傾斜があると、球の行方はなかなか思い通りにならないものです。傾斜が体重配分に影響を与え…
2002/08/15米国男子

コース詳細/全米プロゴルフ選手権

、フェアウェイ左にある深いバンカーに要注意。 グリーン手前100ヤードはフェアウェイの傾斜が激しいので、2打目では次のショットを考慮し、130から150ヤード残るよう確実に刻みたい。 グリーンは大きく…
2015/06/04S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 ベントグリーンに芝目はあるのか?

順目”とは (S吉)よく「高麗グリーンには芝目があるけど、ベントグリーンは傾斜だけ読めばいいよ」なんて意見がある一方、「富士山の近くのコースは、富士山から順目だよ」なんて話もよく聞きます。ズバリ…
2022/06/29女子プロレスキュー!

パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月

スタンス幅を見つけることです。 3.「打ち出し方向を意識」の発想を転換する もうひとつは、傾斜のあるグリーン上でラインを読む際の考え方です。多くの方は、どの方向に打ち出せばいいか、方向性ばかり気にし…
2019/04/10女子プロレスキュー!

ラインの真ん中で素振りをするべき3つの理由 エイミー・コガ

さで打てば良いという、具体性が生まれます。 2. 傾斜の影響を受けるのは真ん中以降 ボールが傾斜の影響を大きく受けるのは、球の勢いがなくなってからになります。つまり、真ん中からカップ寄りの後半の傾斜
2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.14 左足上がりのアプローチ

&カントリークラブ(マレーシア) 左足上がりには2種類の打ち方がある 左足上がりのライには2種類の打ち方があります。ひとつは傾斜と平行に肩や腰のラインを合わせて打つ打ち方。もうひとつは傾斜に逆らうように…
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

左足下がりのラフから1パット圏内に寄せる! グリーン奥からのアプローチ。ライもグリーン面も下り傾斜という状況は、アマチュアにとって手ごわいシチュエーションの一つだろう。ショートは嫌だと強めに入って…
2011/04/16有村智恵 夢を叶える力

有村は自身初の逆転優勝へ向け1打差3位

グリーン奥に外すと、「あの傾斜がどれだけ速いか知っている」と警戒し過ぎてアプローチを1.5mショートしてしまう。逆にパーパットは傾斜を下って5mオーバー。しかし、このボギーパットを沈めて「ナイスボギー