2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ボールを打つ感覚で振るとよいでしょう。また、ヘッドを低く振り抜くためには、インパクト後も体の高さをキープすることが大切。フォローまでヒザの高さを保ったまま、角度をキープして振り抜きましょう
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

ボール位置の基本は目の真下がおすすめ パッティングでみなさんが迷うのがボール位置でしょう。多少、誤差があっても構いませんが、基本はしたときの目の真下にボールがくるようにします。理由は打ち出したい…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

ます。 手元の高さを低く保つ 突発的なスライスが止まらなくなったら、まずは手元の高さを低くすることを心がけましょう。手元が浮くのは体が起き上がるからで、しっかり角度をキープさせて、写真のような棒
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

感を出すことはできません。両腕を脱力させた状態にして、クラブのライ角通りにきっちり構えましょう。一度インパクトの形を作ってから、アドレスし直すとグリップの握り方や角度を正しくセットすることができ
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

、右のお尻が張るように下半身に意識を持っていきましょう。下半身に意識を持っていければ、上体が強くなりすぎることが軽減できます。下半身主導のダウンスイングさえできれば、体が伸び上がらず角度をキープし…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

、前後左右に傾くことを覚えておきましょう。ボールが体から離れると、手元が下がって、姿勢が深くなり、アップライト(地面に対して垂直)なスイングになります。弾道の傾向としては、つかまりにくいボール…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

ていきますが、楠田さんの場合は回り過ぎです。左腕自体の回旋だけでなく、テークバックでのの起き上がりも回り過ぎの一因になっています。 122度も回った左腕が、ダウンスイングからインパクトにかけて…
2023/11/21lesson-topics

”シャフトリーン”作れてる?/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」前編

収まると、スムーズにテークバックできますから。アドレスのときに左股関節のところを押さえるのがボクのクセなんですけど、「あの動作の意味は何?」って、よく聞かれるんです。あれは、ちゃんと股関節からして、上体の角度が整っているかどうかの確認なんですよ。 LESSONの続きは後編「Lを作ろう」へ…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。左足に関しては軽くジャンプする感覚でも構いません。角度をキープすることが肝心ですが、一度ダウンスイングで沈みこんだ上体を伸び上げることで、ヘッドを加速させる力強いスイングが生まれるのです。 実戦
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

がぎこちなくなりやすく、反対に狭すぎても体が左右にブレる原因となってしまいます。自然体のまま腰を折ってし、腕をダラ~ンとさせたところでグリップすれば、理想的なアドレスが作れます。 「1個分・右足…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

短いというだけで、体の使い方やインパクトの力感はフルショットと同じにしてください。そうすることで、スイングの軸や角度が崩れにくく、ミスする可能性も低くなるわけです。力を緩めず、コンパクトに振り抜け
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

、これでトップは完成。腕は、「Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?」でお話ししたように、角度とこの体の回転に従って勝手に上がりますよ。 軸は体の外側の背中側にくることになりますが、正しく体
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

。ボールとの距離、ボールと目までの距離を一定にすることで、角度を保つ効果が生まれます。実は目の使い方は、ターゲティングのみならず、スイング改善にも大いに役立つことが分かりますね。 狭いホールの
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

ないうちに体重配分が乱れてきます。十分な姿勢がとれず、アドレスが立ち気味になり、無意識のうちにかかと体重になることが多いので、ニュートラルな体重配分が乱れていないか、チェックしてみましょう…