2021/06/18国内女子

18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一

けど、最終日で崩れてしまうのは今後の課題」。悔しい結果に肩を落とした。 通算8アンダー3位に佐藤心結。通算6アンダー4位に川崎春花(大阪学院大学高3年)と女子プロゴルファーの吉田優利の妹・吉田(千葉
2022/03/31国内女子

妹に託すオーガスタ 吉田優利が米国へエール

4人が出場し、妹の吉田(千葉黎明高卒)がそのうちのひとりに名を連ねた。 自身もアマチュア時代はナショナルチームの一員として実績を残し、2019年の第1回大会には一時出場が見込まれていたが、結局招待…
2024/06/11アマ・その他

永田愛梨が首位スタート 中村心、都玲華ら2位/日本女子アマ初日

大会覇者の寺岡沙弥香、女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田は2アンダー26位。連覇のかかる飯島早織は1オーバー57位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は3オーバー87位。アマ世界ランクで日本勢2番手(26位)につける荒木優奈は5オーバー116位と出遅れた。
2024/10/31国内女子

寺岡沙弥香が首位キープ 都麗華ら2位 六車日那乃18位、山口すず夏24位/女子プロテスト

「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制した橋本美月は通算5オーバー41位、吉田優利の妹・吉田は通算7オーバー50位。 8月に国内男子ツアー予選会を受け、女子初の“男子ツアープレーヤー”となった寺西飛香留は通算12オーバー74位で最終ラウンドに進んだ。
2022/08/05国内女子

鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ

予選通過を果たした吉田(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17…
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ

馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ

ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2023/03/09アマ・その他

寺岡沙弥香が2打差5位発進/アジア女子アマ

とともに2オーバー28位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田は3オーバー41位。上田澪空(東京・共立女子第二高2年)は8オーバー76位で終えた。
2023/03/10アマ・その他

寺岡沙弥香と荒木優奈が10位/アジア女子アマ

学園高2年)が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、ともに通算2アンダー10位につけた。 世界アマチュアランキング4位の吉田は「71」で回り、通算2オーバー30位。2021年大会覇者の橋本美月
2023/03/11アマ・その他

荒木優奈が4打差3位で最終日へ/アジア女子アマ

最終日に臨む。 寺岡沙弥香は「71」で回り、通算3アンダー9位、吉田は「72」でプレーし、通算2オーバー24位。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大2年)は通算8オーバー46位で3日目を終えた