2016/10/10国内男子 7年半連れ添ったキャディと別離 池田勇太は新たなステージへ きりです」。 今週は、プロキャディの坂井恵さんをスポットで起用した。過去には薗田峻輔、近藤共弘、増田伸洋らの帯同キャディを務めたキャディ歴16年のベテラン。池田のバッグを試合で担ぐのは初めてで、前週の
2011/11/06アマ・その他 プロも参戦!スナッグゴルフ全国大会開催 チームを編成し、小学生たちと一緒にラウンドを行った。出場したプロは宮本勝昌キャプテン、横田真一、小山内護、増田伸洋、武藤俊憲、薗田峻輔の6名。 小学生たちは、全国12地区の予選会を勝ち上がったチームと
2003/04/06国内男子 2日目以降イーブンパーのA.ストルツがツアー初優勝! 、ストルツだけはマイペースのラウンドで初日に6アンダーをマークすると、あとの3日間は全てパープレーで切り抜けた。 1打差2には初日からこの大会を引っ張った米山剛と、高山忠洋、増田伸洋の3人が並んだ。2日目
2014/04/18国内男子 大堀裕次郎と武藤俊憲が首位に並ぶ 「101」の大津は「83」も最下位 折り返した。 通算7アンダー3位に丸山大輔、池田勇太、増田伸洋、チェ・ジュンウー(=崔準祐、韓国)の4人。通算6アンダーの7位に2005年、11年優勝者の高山忠洋ら4人。さらに1打差の11位に5つ
2010/06/27国内男子 薗田峻輔がツアー初優勝&全英OP出場決定! アンダーの単独3位に韓国の朴宰範が入った。また8アンダーの4位タイには宮瀬博文、増田伸洋、ハン・リー(米国)、ウェン・リャン(中国)、金庚泰(韓国)、ウェイン・パースキー(オーストラリア)の6人が並んだ
2004/05/28国内男子 日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に 2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上信、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.ホ、手嶋
2014/09/21国内男子 宮本勝昌が谷原秀人とのプレーオフを制し4年ぶり復活勝利 入った。3日目に「63」をマークしていた増田伸洋は14アンダーの7位、今季3勝目を狙った藤田寛之は13アンダー8位タイに終わった。 28位タイから出た石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算10アンダー。池田勇太、近藤共弘らと並び15位タイで4日間の戦いを終えた。
2007/06/15全米オープン アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進! 位タイ。メジャー初挑戦の増田伸洋は6オーバーの90位タイ、横尾要と谷口徹は大きく出遅れ、8オーバーの115位タイとしている。
2007/09/15国内男子 すし石垣、横田真一などが谷原秀人の3週連続優勝阻止に燃える! 、増田伸洋、谷口拓也、C.プラポール、篠崎紀夫。さらに1打差の4アンダー8位タイには宮本勝昌、佐藤えいち、平塚哲二、シニアでも大活躍の室田淳、そして、ツアー4人目、日本人選手としてはジャンボ尾崎に次ぐ史上
2018/05/18国内男子 38歳の近藤啓介がプロ初勝利/AbemaTVツアー ) 国内男子下部ツアーの今季第4戦が18日までの3日間開催され、最終日を5位で出た38歳の近藤啓介が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーとしてプロ初勝利を挙げた。 1打差の通算4アンダー2位に和田章太郎。通算2アンダーの3位に増田伸洋、佐藤大平が入った。
2013/09/12国内男子 甲斐慎太郎が8アンダー単独首位/チャレンジ初日 タイには現在賞金ランキング首位のK.T.ゴン(韓国)をはじめ、佐藤信人、谷昭範、増田伸洋ら13人の集団となった。 前週開催された「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」で、プロ転向後初優勝を
2012/11/09国内男子 ハン・リーが連続優勝へ前進! 石川遼、松村ら2位 、4バーディ、1ボギーと3つ伸ばし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、松村道央と並び通算8アンダーの2位タイと好位置をキープ。通算7アンダーの5位タイに、岩田寛、増田伸洋、藤本佳則が続いている
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン…
2007/06/15全米オープン アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進! 位タイ。メジャー初挑戦の増田伸洋は6オーバーの90位タイ、横尾要と谷口徹は大きく出遅れ、8オーバーの115位タイとしている。
2008/05/02国内男子 石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める た。 首位と1打差には増田伸洋、W.リャン、J.M.シンが並び、さらに1打差の通算4アンダー7位タイには片山晋呉、谷原秀人、藤田など6人が集団を作っている。予選ラウンドの結果、3オーバー、60位タイ
2021/04/15国内男子 川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部 番(パー5)でのイーグルを含む「68」で回り、通算9アンダーとして後続に4打差をつけてトップに立った。ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。 猿田勝大とベテランの増田伸洋が5アンダーの2位から逆転を狙う
2017/12/04国内男子 男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位 アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/02国内男子 木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目 2アンダーの61位とした。近藤共弘はイーブンパーの89位で、増田伸洋、横田真一らと並んだ。 競技は6日間108ホールで実施。4日目までの予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西コースで行う2日間36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2024/06/01国内シニア 片山晋呉がシニア初優勝 レギュラー永久シード保持の51歳が参戦11戦目で 打差で振り切った。 12アンダーの3打差3位にレギュラー元賞金王の谷口徹ら5人。 昨年大会優勝の増田伸洋は10アンダー10位、今季開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」優勝の兼本貴司は9アンダー12位だった。
2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。