2018/06/01国内シニア

伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ

前日首位の原田三夫をとらえてトップタイで並んだ。1打差の8アンダー3位に久保勝美が続いた。 7アンダー4位タイに野上浩一、寺西ら4人。杉山直也と汪徳昌(台湾)が続いた。 レギュラーツアー通算16勝の
2022/10/21国内シニア

崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位

つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

順哉(ともに大阪学院大)、松原大輔とともに48歳の寺西が1アンダーでフィニッシュし、アマ最上位の38位タイにつけた。 池田勇太、宮里優作、藤田寛之、中島常幸はいずれもオーバーパーで100位以下と大きく出遅れた。
2022/09/18日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目

に前週大会覇者の深堀圭一郎が入った。 今月シニアデビューして初参戦した宮本勝昌は1イーグル1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で、2020年大会覇者の寺西らと並んで通算2アンダー6位だった。
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

賞金王の寺西、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木亨は3オーバー67位と出遅れた。
2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2020/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一決定戦 谷口徹、藤田寛之、川岸良兼が予選同組に

ている。前年は台風の影響で3日目が中止され、54ホールの短縮競技で白潟英純が優勝。ツアー初勝利を日本タイトルで飾った。 連覇を狙う白潟は予選ラウンドで、シニアオープンからの連勝に挑む寺西、今季1勝の
2020/11/28国内シニア

手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位

東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2020/11/27国内シニア

手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら

。 2打差2位に岡茂洋雄、川岸良兼、山崎正弘の3人が並んだ。9月「日本シニアオープン」を制し、賞金ランキング2位の寺西は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。白潟英純、東聡、清水洋一と並んで4
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/04/08国内シニア

東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位

白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2015/09/04アマ・その他

時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト

、2013年にチャレンジツアーで1勝している伊藤誠道が通算7アンダーの2位タイで合格し、PGA公認プロとなった。 最終テストの受験者数は151人。最年長合格は、長くトップアマとして活躍していた49歳の寺西
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

バーディ、3ボギーの「69」でプレー、「66」をマークしたソク・ジョンユル(韓国)と並んで、1打差の2位となった。 通算5アンダーの4位に寺西が続き、通算4アンダー5位に白潟英純、タワン・ウィラチャン