2016/02/02国内男子 ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦 たばかりのソン・ヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。その足でミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く
2018/11/23欧州男子 宮里優作は44位に後退 川村昌弘は1打届かず予選落ち 後退した。 72位から出た川村昌弘は3バーディ、3ボギーの「70」とし、予選カットラインに1打届かない通算2オーバーの74位。推薦出場の小林伸太郎は「68」と伸ばしたが、通算3オーバーの86位でそれぞれ予選落ちとなった。
2018/11/21欧州男子 欧州ツアーは香港で新シーズン開幕 宮里、川村、小林が出場 ・ドバイ・ランキング103位で今季の欧州ツアーシード権を獲得した宮里優作と、前週のファイナルQTを11位で突破した川村昌弘、また主催者推薦により小林伸太郎が出場する。
2022/01/21国内男子 桂川有人が暫定5位 キム・シバン首位 4位以内(有資格者を除く)に付与される7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権獲得が大きな目標だ。 小林伸太郎と岡田絃希が通算3アンダー暫定9位。日本ツアー3勝の浅地洋佑はカットライン上の通算3オーバー暫定63位で終えた。
2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 、トッド・ペクと並ぶ首位で大会を折り返した。 1打差3位に初日首位の薗田峻輔、小林伸太郎、浅地洋佑、杉山知靖がつけた。 1オーバー68位と出遅れた今平周吾が8バーディ「64」をマークし、通算7アンダー
2018/10/18国内男子 梅山知宏が2打差首位 名球会捕手・谷繁元信は予選落ち/AbemaTVツアー 。 1/-12/梅山知宏 2/-10/竹内廉 3/-8/塩見好輝 4T/-7/安本大祐、K.T.ゴン、J.チョイ、小林伸太郎、石田鈴千代、芹沢宗臣、小野田享也
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 ボギーの「69」で回り、通算12アンダーで単独首位に立った。ツアー参戦4シーズン目を迎えた27歳が、ツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 4打差の2位に片山晋呉、大岩龍一、小林伸太郎、ブラッド・ケネディ
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 ・セントアンドリュース オールドコース)の出場権を獲得した。 4打差2位から出た49歳の片山晋呉は「73」で、小林伸太郎、清水大成、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並んで通算7アンダー6位
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮
2021/09/26国内男子 中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝 という歴代3番目の年少優勝を成し遂げた。 大岩龍一が17アンダー3位、小林伸太郎と矢野東が16アンダー4位。 13アンダー8位の木下稜介は、6アンダー28位だった星野陸也を抜いて賞金ランキング1位に
2021/04/15国内男子 男子ツアー再開戦で木下稜介が首位 金谷拓実は5位スタート バーディ、ボギーなしで回った木下稜介が「65」とし、6アンダーで待望の初勝利に向け首位発進を切った。 1打差の5アンダー2位に同じく未勝利の阿久津未来也、石坂友宏、小林伸太郎がつけた。昨年の「ダンロップ
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 のツアー初優勝へ通算11アンダー単独首位で大会を折り返した。 1打差2位で大岩龍一、小林伸太郎、初日首位の木下稜介が並んだ。中西直人が9アンダー5位。 世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大3
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート 、ここ2試合連続で優勝争いにからんだ谷口徹のほか、小池一平、小林伸太郎、北村晃一、谷口徹、片岡大育、カート・バーンズ(オーストラリア)の計6人が続く。 1アンダーの8位タイに、昨季の下部チャレンジ
2017/05/22全米オープン 小平、今平、キム、宮里が全米出場権 最後の1枠は44ホール目に決定 は小平。残り3枠は、6選手(今平、キム、宮里、任成宰、小林伸太郎、アダム・ブランド)によるプレーオフで争われ、1ホール目に今平とキムが通過。8ホール目で宮里が最後の切符を手に入れた。 すでに出場権の
2022/10/06国内男子 小袋秀人とハン・リーが首位発進 連勝狙う河本力は出遅れ ポイント8位に稲森佑貴、小林伸太郎、清水大成の3人が並んだ。 地元・群馬出身の矢野東は6ポイントの25位、2週連続優勝を狙う河本力は小平智、大槻智春らと並んで1ポイントの72位と出遅れた。
2023/01/30国内男子 JGTO主催大会 第2回は24年5月に開催 採用され、群馬出身の小林伸太郎がツアー初優勝を遂げた。 ※当初の配信では2日~5日と掲載していましたが、後日9日~12日に訂正されました。
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」に続く下部ツアー2勝目で同ツアー賞金ランキングもトップに浮上した。 通算11アンダー2位に坂本雄介、海老根文博、小林伸太郎の3人が並んだ。 単独首位から出た永澤翔は「69」と