2018/01/14米国男子

【速報】片岡大育はパー発進 ソニーオープン3日目

ツアー4度目の出場で初めての決勝ラウンド進出を決めた今平周吾は午後0時55分に10番からスタート。2017年「ウェルズファーゴ選手権」(5月)以来、3度目の優勝を目指すブライアン・ハーマンが通算13アンダーで単独首位に立っている。 小鯛竜也、宮里優作、小平智はすでに予選敗退が決まっている。
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2024/07/24国内男子

未勝利の上井邦浩と小袋秀人が首位発進/男子下部

下部ツアー開幕戦を制した小鯛竜也、木下康平、梅山知宏が5アンダー4位タイに並んだ。 6月「LANDIC CHALLENGE」からの2戦連続優勝がかかる日高将史は2アンダー38位タイに入った。 この日は
2024/07/26国内男子

プロ5年目の古川雄大が初優勝/男子下部

ラウンドのベストスコア「63」をマークした山脇健斗。通算10アンダー4位に川上猛鳴、小鯛竜也、初日首位の上井邦浩が続いた。 通算9アンダー7位に、小袋秀人、鳥海颯汰、小斉平優和、武藤俊憲が並んだ
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

、勝ち残った16人が2日目の2回戦に進出した。大会ホストの片山晋呉は初出場の小鯛竜也と対戦し、最終18番までもつれこんだ接戦を1UPで制した。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は、1カ月前に3
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

(RMK)が入り、日本勢は51位タイまでの8人が決勝ラウンドに進んだ。 いずれも日本ツアー優勝者の河本力は通算2アンダー、小鯛竜也は通算1アンダー、桂川有人は通算イーブンパー、市原弘大は通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2020/07/09国内男子

降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会

午前9時からスタートを変更。第1組は木下稜介、小鯛竜也、中西直人が1番から出る。 大会は当初、一般アマチュアも参加する「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」としてスケジュールに加わった。しかし
2024/10/12日本オープン

2024年「日本オープン」組み合わせ

大槻智春 1 9:23 近藤智弘 小鯛竜也 1 9:31 小田孔明 西山大広 1 9:47 谷原秀人 佐藤大平 1 9:55 塚田陽亮 小木曽喬 1 10:03 池田…