2017/04/14国内男子

「出直します」ジャンボ尾崎は最下位で予選落ち

尾崎将司は1バーディ、8ボギー2ダブルボギーの「82」と崩れ、通算16オーバーの最下位で予選落ち。予選36ホール完走は、昨年10月「ブリヂストンオープン」以来4試合ぶりとなる。 「ショットのときに
2016/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

「ずっと狙っていた」小平智が最年少メジャー3冠へ前進

、2位に3打差の通算11アンダーとして単独首位に浮上した。メジャー3勝目に前進したと同時に、尾崎将司が保持する日本タイトル3冠達成の年少記録(27歳248日)更新も視野に捉え、2016年シーズンの最終…
2022/02/12国内男子

75歳・ジャンボ尾崎 自身の始動は「3月ごろから」

ツアー94勝で75歳の男子プロゴルファー尾崎将司が今年の目標は「自分が本当に好きなように生きられればいい」と話した上で、3月以降にクラブを握り、夏以降のツアー復帰に意欲を見せた。12日、千葉市で実施…
2002/05/15国内男子

日本プロゴルフ選手権大会過去の優勝者

今年70回を迎えるが、過去最も多くタイトルを奪っているのは尾崎将司の6回。次いで宮本留吉、戸田藤一郎、林 由郎、中村寅吉がそれぞれ4回ずつ優勝している。いづれも往年の名選手ばかりだ。そして開催コース…
2009/05/01国内男子

ジャンボ尾崎、5回のシャンクに「アンビリーバボー」

国内男子ツアー「中日クラウンズ」2日目。屈指の難コースとして名高い和合で5度のタイトルを獲得し、さらに今年は青木功と同組と例年以上に注目を集める中でのプレーとなった尾崎将司が “5回のシャンク”で…
2016/11/20国内男子

60歳、尾崎直道が語る兄・ジャンボの「重大局面」

ラストゲームを通算8オーバーの60位タイで4日間完走した。日本ゴルフツアー機構によると、今大会で60歳184日での決勝ラウンド進出は、兄の尾崎将司(2010年/63歳299日)に次ぐ2番目の年長記録になっ…
2020/05/30国内男子

ゴルフきょうは何の日<5月30日>

2013年 松山英樹とジャンボ尾崎が初の同組 国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」初日に松山英樹と“ジャンボ”尾崎将司が初の同組で回った。1アンダー27位で初日を終えた松山は「緊張はなかった
2020/05/03国内男子

ゴルフきょうは何の日<5月3日>

1997年 ジャンボ尾崎 3連覇へノーマンとの争い 尾崎将司の3連覇がかかっていた「中日クラウンズ」3日目。優勝争いは世界ランク1位のグレッグ・ノーマン(オーストラリア)が相手だった。上がり2連続…
1998/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガー、快進撃の66! やった!丸山茂樹、2アンダー2位スタート

ボギーが来て結局2アンダーの68。首位に2打差の2位グループ。やっぱりマルは期待させてくれる。このまま貯金を重ねていけば、日本人初のメジャー獲得だって決して夢ではない! ちなみに尾崎直道は3オーバー、尾崎将司は4オーバーの発進だった。
1998/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガー、快進撃の66! やった!丸山茂樹、2アンダー2位スタート

ボギーが来て結局2アンダーの68。首位に2打差の2位グループ。やっぱりマルは期待させてくれる。このまま貯金を重ねていけば、日本人初のメジャー獲得だって決して夢ではない! ちなみに尾崎直道は3オーバー、尾崎将司は4オーバーの発進だった。
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(3)

ひとつひとつあげたら、語り切れない。 中でも1986年と1988年のAON対決は、圧巻だった。 86年大会は、神奈川県戸塚カントリーだった。中嶋常幸、青木功、尾崎将司が、優勝争いをしていた。3日目を…
2010/11/19国内男子

ジャンボ尾崎14位タイで31回目の予選突破!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は今年で37回目の開催を迎えたが、その第1回大会から今年まで1度も休まずに出場しているのはジャンボ尾崎こと尾崎将司ただ1人。そのジャンボが、大会2
2017/10/06国内男子

宮里優作が単独首位キープ エージシュートのジャンボは予選落ち

邦裕が通算10アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は通算6アンダーの23位で決勝ラウンドに進んだ。 70歳の尾崎将司が3バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2度目のエージシュート(年齢以下のスコアでラウンドすること)を達成した。2日間では通算3オーバーで99位となり、予選落ちした。
2017/04/19国内男子

青木功会長がツアー挑戦再び 最年長出場記録更新なるか

出場した昨年大会は、故・宮本留吉の73歳21日のツアー史上最年長出場記録を塗り替えたものの、初日の9ホールで右足痛のため途中棄権(出場記録はティオフで成立)した。同大会で青木は、尾崎将司と並ぶ5勝を挙げている。