2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2022/09/18国内女子

ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部

「ECCレディス」に続く今季2勝目を手にした。 「甘いものを食べる」と「お笑いを観る」が趣味の18歳は、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会最年少Vを遂げた川崎春花や尾関彩美、佐藤心結らと同じ
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎春花や尾関彩美とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目
2021/09/17国内女子

大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位

志保らが1オーバー35位。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は「74」。勝みなみ、堀琴音、アマチュアの梶谷翼(滝川第二高3年)、尾関彩美(作陽高3年)らと同じ48位で初日を終えた。 賞金ランク
2021/06/18国内男子

18歳のルーキー・久常涼が初優勝/男子下部

」で優勝した尾関彩美(おぜき・あみゆ)が在学する岡山・作陽高出身の18歳だ。 4打差を追って出た幡地隆寛も「67」で逆転ならず18アンダーで2位のまま。16アンダー3位に永澤翔が入った。 3位
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

2人。通算8アンダー6位が岩井千怜と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2024/08/16国内女子

川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位

た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2024/08/09国内女子

降雨によるコース状態不良で初日は順延 暫定首位に笠りつ子

)、尾関彩美(同15H)、大里桃子(同13H)が並んでいる。 昨年大会優勝の菅沼菜々(同12H)は3アンダー同7位。小祝さくら(同11H)、原英莉花(同12H)らは2アンダー同17位、メルセデスランキング1位の竹田麗央(同11H)は1アンダー同30位。