2023/02/26欧州男子

比嘉一貴7位 久常涼と川村昌弘16位で最終日へ

バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算4アンダーの7位につけた。 久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」、川村昌弘は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」で、ともに通算1アンダー16位から最終日に臨む。 岩崎は通算3オーバー48位。
2023/03/10欧州男子

川村昌弘が3打差10位発進 久常涼は50位

を切った。 今季からツアーメンバーになった久常涼は3バーディ、1ダブルボギーの「70」で、ディフェンディングチャンピオンの呉阿順と同じ1アンダー50位。岩崎が1オーバー98位で、星野陸也は2オーバー113位とした。
2023/02/09欧州男子

川村昌弘が「70」で36位発進 デビュー戦の蝉川らは出遅れ

昌弘が6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」で回り2アンダー、日本勢最上位の36位で滑り出した。 今週が欧州ツアーデビュー戦の蝉川泰果は、星野陸也、岩崎とともにイーブンパー72位で初日を終えた。
2022/12/02日本シリーズJTカップ

「66」の小平智、ケネディが首位で週末へ 石川遼が8位浮上

」と残り2日に向けて集中力を高めていく。 大会史上6人目の連覇を狙う谷原秀人が17番(パー5)でのイーグルを含む「67」で通算7アンダー。首位スタートの岩崎とともに1打差の3位で並んだ。 石川遼は
2023/09/23欧州男子

久常涼は5打差3位で決勝へ 比嘉一貴9位

バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算6アンダーの9位で決勝ラウンドに進んだ。 初日101位と出遅れた川村昌弘は「70」と伸ばしたが、カットラインに1打届かない通算1オーバーの70位で予選落ち。星野陸也は通算6オーバーの113位、岩崎は通算21オーバーの147位で姿を消した。
2023/09/22欧州男子

比嘉一貴と久常涼が暫定6位発進 トム・キム首位

。 5人が出場する日本勢では、「66」で回った比嘉一貴と久常涼が5アンダーの暫定6位につけた。比嘉は7バーディ、1ダブルボギー。久常は7バーディ、2ボギーの内容で好発進を決めた。 星野陸也と川村昌弘は「73」として2オーバー101位。岩崎も「78」と崩れて7オーバー144位と出遅れた。
2023/09/19欧州男子

日本勢5人がフランスへ 「ライダーカップ」前週大会

参戦を決めた。 日本勢は前週25位の星野陸也をはじめ、来季のシード獲得が濃厚な川村昌弘、久常涼が連戦する。比嘉一貴は「アイルランドオープン」以来2週ぶり、岩崎は日本ツアーでの2試合を挟んで「オメガ ヨーロピアンマスターズ」以来3週ぶりに欧州大陸に帰ってくる。
2023/06/28欧州男子

川村昌弘は30歳初戦 好調・星野陸也ら日本勢5人が参戦

、初優勝に期待もかかる。日本勢は他にも比嘉一貴、久常涼、岩崎がエントリーした。 大会は7月20日開幕の海外メジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/07/08欧州男子

久常涼は10位で週末へ 比嘉一貴も52位で決勝進出

の「68」と2つ伸ばし、カットライン上の通算1オーバー52位に浮上して決勝へ。川村昌弘と岩崎は通算3オーバーの82位、星野陸也は通算6オーバーの118位で予選落ちに終わった。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。
2023/07/04欧州男子

川村、比嘉ら日本勢5人が参戦 上位3人に「全英」出場権

22位の川村昌弘、前週15位の久常涼、比嘉一貴、星野陸也、岩崎の5人が出場する。 大会は7月20日開幕のメジャー第4戦「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。
2023/02/26欧州男子

M.シームが逆転勝利 比嘉一貴4位 久常涼10位

3打差に詰め寄りながらも、サンデーバックナインはイーブンパーと停滞。再び首位の背中が遠のいた。 16位から出た久常涼は「68」と伸ばし、今季2度目のトップ10入りとなる通算5アンダー10位。川村昌弘は通算3アンダー18位、岩崎は通算11オーバー60位で終えた。
2023/02/10欧州男子

蝉川泰果がカットライン上 星野と川村は予選通過厳しく

5バーディ、1ダブルボギーの「69」で回って通算3アンダーとし、現時点のカットライン上の暫定49位につけた。 星野陸也と川村昌弘は通算1アンダーで予選ラウンドを終えた。岩崎は5ホールを残して、通算2アンダーとしている。 第2ラウンドは11日午前8時15分(日本時間同9時15分)に再開される。
2024/05/08全英オープン

「全英オープン」が出場資格改定 日本ツアーへの配分は4枠減少

「マスターズ」王者の松山英樹のほか、昨季のDPワールドツアー(欧州ツアー)の年間ポイントレースであるレース・トゥ・ドバイ30位以内(17位)で終えた久常涼、12月の「オーストラリアオープン」で上位3人(2位)に入った星野陸也。さらに昨年の「日本オープン」を制した岩崎がいる。