2011/08/23国内女子 有村が2連勝に挑む! 注目の新人たちにも期待 ランクトップを快走するアン・ソンジュ(韓国)、同2位で追う佐伯三貴をはじめ、昨年大会は1打差に泣いた横峯さくらと馬場ゆかり、不動裕理、諸見里しのぶら豪華メンバーが集結。さらに、今年のプロテストに合格し、今週プロデビュー戦を飾る香妻琴乃、工藤遥加ら注目の新人たちも要チェックだ。
2012/07/05国内女子 大城、菊地姉が単独首位/ANA PRINCESS CUP 初日 位タイにはウェイ・ユンジェ(台湾)、工藤遥加、新坂上ゆう子、中島真弓、西麻里、古屋京子、森桜子の7人が並んでいる。
2012/03/03国内女子 新人の斉藤愛璃が開幕戦でツアー初勝利に王手! タイに飯島茜、北田瑠衣がつけている。横峯さくらは4アンダーの10位タイ。注目のルーキー、工藤遥加は金田久美子らと同じく3アンダーの15位タイで決勝ラウンドに進出した。 一方、昨年度の賞金女王アン
2015/09/19国内女子 渡邉彩香が圧勝!誕生日を祝うドラコンV 渡邉彩香が勝利した。2位の工藤遥加に15.9yd差をつける圧倒的なパワーを見せつけ、3度目の出場にして念願のドラコン女王の称号を手にした。 舞台は右からの強いアゲンストの風が吹く1番ホールで、持ち球は
2011/12/02国内女子 原がトップ通過! 来季の出場優先順位が確定/女子ファイナルQT最終日 位に今年のプロテスト合格組の豊永志帆。通算6アンダーの5位に藤野オリエ。通算4アンダーの6位に今季シード落ちを喫した一ノ瀬優希が入った。豊永と同じく新入会員では、斉藤愛瑠が通算3オーバーの31位、香妻琴乃が通算4オーバーの34位。工藤遥加は通算13オーバーの81位に終わった。
2019/04/17国内男子 川崎志穂が男子下部ツアーで「73」の70位発進 。 女子ゴルファーの川崎志穂と工藤遥加の2人が推薦で出場。川崎は1バーディ、2ボギーの「73」とし、1オーバー70位で発進した。工藤は6オーバー136位で初日を終えた。 優勝者には、今シーズンの
2010/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技 大健闘、最年少、プロ野球選手の長女・・・アマチュアが大暴れ! ですね」。キャディを務める父親とともに、「楽しみながら良い緊張感で回れました」と、メンタル面でも大器の片鱗を感じさせる。 工藤遥加 また、プロ野球・西武の工藤公康投手の長女で、今大会がプロ…
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム
2019/07/20国内女子 イ・ミニョン単独首位 小祝さくら2打差2位 バーディ、ボギーなしの「65」で回り、5月「ほけんの窓口レディース」に続く今季2勝目へ、通算12アンダーの首位に立った。 2打差の2位に初優勝を目指す21歳の小祝さくら、通算9アンダー3位に工藤遥加が
2022/06/11国内女子 11年ぶりVへ藤田さいき首位堅守 3打差2位にルーキー尾関彩美悠ら 、工藤遥加が続いた。 ディフェンディングチャンピオンの青木瀬令奈は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算3アンダー33位につけた。
2021/05/28国内女子 吉川桃が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 第1ラウンド終了 の「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に稲見萌寧、比嘉真美子、石川怜奈、工藤遥加の4人。3アンダー6位で上田桃子、勝みなみ、穴井詩ら7人が続いた。 2021年初戦となる大山
2019/04/25国内男子 中島徹、古田幸希ら3人が暫定首位 並んだ。 「65」をマークした香妻陣一朗が通算8アンダーとして、暫定2位。小池一平も10ホールを終えて、8アンダーまで伸ばした。 女子プロゴルファーの工藤遥加は通算5オーバーで予選ラウンドを終え、決勝進出は極めて厳しい情勢だ。
2018/11/02国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがセカンドQTを突破 。 藤田光里、松森彩夏、諸見里しのぶ、福嶋浩子らも3次予選会に駒を進めた。一方、森美穂、工藤遥加、青山加織、松森杏佳らは通過できなかった。
2018/05/23国内女子 23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日 首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 /RKB レディース」でプロ初優勝を挙げた橋添穂(はしぞえ・みのり)は、一ノ瀬優希、鈴木麻綾らと並んで1アンダー5位。イーブンパー14位には木戸愛、松田鈴英、工藤遥加らがつけた。 今季開幕戦「大王海運
2011/07/26国内女子 女子プロテスト初日/注目の森美穂は大叩き! 花、高島早百合、青木瀬令奈、堀奈津佳など。 注目選手では、香妻琴乃が3オーバー35位タイ。工藤遥加が4オーバー47位タイ。森美穂は8番パー5で「9」を叩くなど、バーディを奪えず11オーバーの「83」を記録し、105位タイと大きく出遅れてしまった。
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2014/12/05国内女子 金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT 逃した工藤遥加が15位。斉藤愛璃が29位に入った。 今年のプロテスト合格組では、堀琴音が45位、柏原明日架が58位となり、来季は試合数が限られながらのツアー出場となる。