2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ (2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗 強すぎる20歳の軌跡 71)をマーク。逆転で、国内メジャー史上初のアマチュア優勝を飾った。17歳263日でのメジャー優勝は、平瀬真由美の20歳27日(1989年LPGAレディーボーデンカップ)を抜いて最年少記録となった
2021/08/21国内女子 稲見萌寧 宮里藍、横峯さくらに次ぐ若さで通算8勝目到達なるか ・年齢順到達記録> 19歳337日/宮里藍(※アマチュア優勝含む) 21歳305日/横峯さくら 23歳52日/諸見里しのぶ 23歳55日/上田桃子 23歳238日/有村智恵 23歳268日/平瀬真由美
2018/03/04国内女子 諸見里しのぶが2037日ぶりトップ3 「いい状態なのは確か」 安定感を誇った。 1993、94年と賞金女王に輝いた平瀬真由美や東尾理子らに「パットを入れるにはどうしたらいいんですか?」と聞き取り調査。この練習法が良いとなれば、道具を取り寄せて実践した。手本となる
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ 期待の新人・藤田光里 無欲でメジャー最年少Vへ ボーデンカップ」を20歳27日で制した平瀬真由美の記録を25年ぶりに更新。ただ新人プロは「試合をこなすのに精いっぱいで。試合が続く中で、今週のメジャーを迎えただけ。特に違うものはないんです」。だから明日の
2023/11/05米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 アップルクラシックミネソタLPGAクラシックレインボーフーズLPGAクラシック※LPGAジャパンクラシック 平瀬真由美(1勝) 1996 ※東レ・ジャパンクイーンズカップ 福嶋晃子(2勝
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2024/04/13国内女子 地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」 テレビ解説は賞金女王(1993、94年)に輝いたおばの平瀬真由美が務める。「気にせずやりたいです。攻めのプレーができれば」。3打差逆転に向けて練習場に向かった。(熊本県菊陽町/玉木充)
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 、MRは19位。ドライビングディスタンス1位(260.82yd)の豪快さと裏腹に、出場37試合で予選落ち13回、棄権2回。安定感さえ出てくれば。 竹田麗央(同MR22位) 元賞金女王の平瀬真由美が叔母…
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 女子オープン) 宮里藍(18歳360日:2004年 サントリーレディス) 平瀬真由美(20歳27日:1989年 レディーボーデン) 古江彩佳(20歳172日:2020年 伊藤園レディス)
2011/02/26有村智恵 夢を叶える力 有村智恵が米国初V、完全優勝へ王手 」と無邪気に笑う。 優勝すれば米国女子ツアーでの優勝は樋口久子、岡本綾子、小林浩美、平瀬真由美、福嶋晃子、宮里藍に次ぐ日本人史上7人目の快挙(日米共催の「ミズノクラシック」を除く)。23歳での優勝は
2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 。 「ドライバーが一番飛ぶので、一番好きです」という飛距離がウリ。叔母の元賞金女王・平瀬真由美も「飛距離だけは出るようです」と認めるが、この日はツアー屈指の飛ばし屋、穴井詩と同組に。精度の高い1Wショットは
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 )、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2016/10/02日本女子オープン 世界ジュニア2連覇の逸材 メジャー最年少V畑岡奈紗の足跡 し、アマチュアとして初めてメジャー制覇を遂げた。17歳263日での達成は、平瀬真由美が保持する20歳27日(1989年/JLPGAレディーボーデンカップ)を抜いて最年少記録を樹立した。 茨城県の笠間市
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く
2024/05/19国内女子 4日間大会初Vの竹田麗央 次の目標は「メジャーの3年シード」 抜いて2週ぶりにトップに返り咲き、1994年に叔母・平瀬真由美が挙げた年間4勝も視野に入ってきた。以前から米ツアーで戦いたい思いを口にしていた竹田は「(国内)メジャー(優勝)の3年シードを獲れたら行き
2005/12/02国内女子 国内女子ファイナルクオリファイ/2006年度の出場優先順位決定! /+14/小俣奈三香/302/78/71/78/75 62/+15/井芹美保子/303/81/77/76/69 63/+15/山田かよ/303/77/74/75/77 64/+15/平瀬真由美/303…
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ <速報>横峯さくらが通算3オーバーで森田より上位でホールアウト 国内女子「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」の最終日、約281万円差で賞金女王争いを繰り広げた賞金ランク1位の森田理香子と同2位の横峯さくらがともにホールアウト。横峯がこの日「70」で通算3オーバーとしたのに対し、森田は「73」と苦戦しながらも通算4オーバーでフィニッシュした。...
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 /1976年「徳島新聞社杯争奪女子プロ」 16S.ランクン/19歳217日/2019年「ニッポンハムレディス」 17山下美夢有/19歳259日/2021年「KKT杯バンテリンレディス」 18平瀬真由美/19歳
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から