2005/08/26国内女子 2週連続優勝を狙う宮里藍は7位タイ発進!トップは片山真里と塩田亜飛美! 並び、3アンダーでトップに立った。 続く1アンダーの3位タイには、米山みどり、平瀬真由美ら4名がつけ、イーブンパーの7位タイには宮里藍のほか、藤井かすみ、不動裕理、服部道子ら9人の実力者が並ぶ混戦状態
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ 最終戦で逆転女王は過去5人 古江彩佳の条件は とは23万2255円差で最終戦へ。5位タイに入った吉川が、23位タイの大迫をかわして初の賞金女王。 1995年 塩谷育代 トップは3年連続賞金女王がかかっていた平瀬真由美。その平瀬に前年惜敗した塩谷が
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V バンカーに捕まり、記録なしに終わったことも幸いした。 竹田の母は女子プロの平瀬哲子で、叔母が元賞金女王の平瀬真由美。2人とも決して“飛ばし屋”ではなく、母親の距離は「小学校6年で超えた」という。飛ばしの
2014/07/31国内女子 堀琴音が16例目の姉妹合格! 柏原明日架も苦しみながら9位通過 ・ウィルソン/1988 ・平瀬真由美/1988、平瀬哲子/1990 ・本山恵子/1991、本山裕子/1991 ・文平京恵/1989、文平友恵/1993 ・金沢星華/1997、金沢鈴華/1998 ・高村亜紀
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2024/04/13国内女子 地元で初Vへ“裏街道”から急浮上 竹田麗央が「66」 テレビ解説は賞金女王(1993、94年)に輝いたおばの平瀬真由美が務める。「気にせずやりたいです。攻めのプレーができれば」。3打差逆転に向けて練習場に向かった。(熊本県菊陽町/玉木充)
2021/08/21国内女子 稲見萌寧 宮里藍、横峯さくらに次ぐ若さで通算8勝目到達なるか ・年齢順到達記録> 19歳337日/宮里藍(※アマチュア優勝含む) 21歳305日/横峯さくら 23歳52日/諸見里しのぶ 23歳55日/上田桃子 23歳238日/有村智恵 23歳268日/平瀬真由美
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ (2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗 強すぎる20歳の軌跡 71)をマーク。逆転で、国内メジャー史上初のアマチュア優勝を飾った。17歳263日でのメジャー優勝は、平瀬真由美の20歳27日(1989年LPGAレディーボーデンカップ)を抜いて最年少記録となった
2018/03/04国内女子 諸見里しのぶが2037日ぶりトップ3 「いい状態なのは確か」 安定感を誇った。 1993、94年と賞金女王に輝いた平瀬真由美や東尾理子らに「パットを入れるにはどうしたらいいんですか?」と聞き取り調査。この練習法が良いとなれば、道具を取り寄せて実践した。手本となる
2024/09/01国内女子 竹田麗央が今季5勝目「全英が良い経験に」 1打差2位に山内日菜子 小林浩美(1989年)、天沼知恵子(2001年)、上田桃子(07年)、西郷真央(22年)に続き5人目。21歳152日での通算5勝目は、叔母で元賞金女王の平瀬真由美(21歳145日)に次ぐツアー9番目の
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ 期待の新人・藤田光里 無欲でメジャー最年少Vへ ボーデンカップ」を20歳27日で制した平瀬真由美の記録を25年ぶりに更新。ただ新人プロは「試合をこなすのに精いっぱいで。試合が続く中で、今週のメジャーを迎えただけ。特に違うものはないんです」。だから明日の
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 大山志保がぶっちぎりで復活優勝! 森田理香子が初の賞金女王に (2013) 5位/横峯さくら/23歳351日(2009) 6位/平瀬真由美/24歳22日(1993) 不動裕理/24歳22日(2000)
2024/10/30米国女子 “叔母”のススメで観戦経験 竹田麗央は思い出の瀬田GCで米ツアーに挑戦 たのは、叔母の平瀬真由美だった。米ツアールーキー時代の1996年に前身の「東レジャパンクイーンズカップ」(茨城・利根GC)で優勝した経験がある。竹田は熊本から母・哲子さんと一緒に滋賀を訪れ、当時
2024/11/03米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 (4勝) 1993199319981998 JALビッグアップルクラシックミネソタLPGAクラシックレインボーフーズLPGAクラシック※LPGAジャパンクラシック 平瀬真由美(1勝) 1996 ※東レ
2024/10/03国内女子 竹田麗央も米ツアー最終予選会へ 「自分のゴルフに自信」 、海外メジャーには4試合に出場し、「全米女子オープン」で9位に入った。「全米女子プロ」と「アムンディ エビアン選手権」は予選を通過した。 かつて2年連続賞金女王に輝いた叔母の平瀬真由美から「今が一番いいん
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 、MRは19位。ドライビングディスタンス1位(260.82yd)の豪快さと裏腹に、出場37試合で予選落ち13回、棄権2回。安定感さえ出てくれば。 竹田麗央(同MR22位) 元賞金女王の平瀬真由美が叔母…
2011/02/26有村智恵 夢を叶える力 有村智恵が米国初V、完全優勝へ王手 」と無邪気に笑う。 優勝すれば米国女子ツアーでの優勝は樋口久子、岡本綾子、小林浩美、平瀬真由美、福嶋晃子、宮里藍に次ぐ日本人史上7人目の快挙(日米共催の「ミズノクラシック」を除く)。23歳での優勝は
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 )、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2021/04/17国内女子 高校生アマ・竹田麗央がコースレコードで2打差4位 同組穴井は「完成度がすごい」 。 「ドライバーが一番飛ぶので、一番好きです」という飛距離がウリ。叔母の元賞金女王・平瀬真由美も「飛距離だけは出るようです」と認めるが、この日はツアー屈指の飛ばし屋、穴井詩と同組に。精度の高い1Wショットは