2019/05/22女子プロレスキュー!

ロフト56・58度でも転がすアプローチ 鶴岡果恋

の片手打ちです。右手の力が入るとどうしてもヘッドを操作してしまい、ボールを前に出す感覚がつかみにくくなります。右手は添えるだけ。左手のみで動かす感覚が身につけば、簡単に転がすことができますよ…
2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

。スピードがゆっくりでも、腰をしっかり回転させれば、60ydから70ydの距離は出せると思います。 “手打ち”の改善につながる♪ ゆっくりとスイングすることで、正しい体の動きを全身に覚えさせる効果があり…
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

手打ちになりがちで、ダフリやトップ、ボールが左右へ曲がるなどのミスショットを招いてしまいます。 今回は、上半身の捻転と左腕の一体感の習得と同時に、体幹トレーニングにも効果的な「テクササイズ」(TEC
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

手打ちを根本的に直したい」 「80台前半や時々70台も出るゴルフはできていますが、自分のスイングを今一度、改善したいと思い受講しました。初回の診断では、すくい上げる傾向があって、上体が突っ込み…
2018/05/27女子プロレスキュー!

アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優

思うと、フェース面ばかりを意識してしまいがちです。 2. 問題点は手打ちの有無 振り幅が小さく、スイングスピードもゆっくりなアプローチでは、そこまでフェース面が大きくズレることはありません。フェース面…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ボールの手前にヘッドを落とすことが重要となります。1つ目の滑るダフリと同じくダウンスイング以降は下半身の動きを止めたまま、手打ちの度合いをより強く意識します。上から下へ、ヘッドの入射角が鋭角となるように…
2017/04/07RED HOT Tips

横風が強いときのアイアンショット/アダム・ハドウィン

まで左足体重をキープ。そしてスイングは少し小さめに、手打ちのような感覚で振るのがコツということです。 普段から練習しておけば、風が強い日のラウンドに役立つはずなので、みなさんもぜひ試してみてください。
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

大切です。上半身と下半身の捻転差をキープした状態で、ダウンスイングに入る必要があります。 今回紹介するトレーニングは上半身と下半身の分離運動です。上半身と下半身のひねりがきかないと手打ちの原因にもなり
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

にくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチ
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

【効能】 ・飛距離アップ ・ヘッドスピードの向上 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ないゴルファーに共通しているのは、腰の回転が不十分で、手打ちになってしまうケースです。肩や腰が十分に回転できてい
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

初心者のうちは、手打ちの傾向が強いもので、体の回転が少なくなり、7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道に陥ります。手打ちを脱却し、体の回転が十分使えるようになってくると、次に気をつけなければいけ…
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

にくくなるため、スイングで大切な再現性を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能性が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで