2021/10/19米国男子 松山英樹はオリンピック金、銅メダリストと同組/ZOZO組み合わせ スタート時間> 初日/2日目 R1:1番/R2:10番 8:30/9:36 キャメロン・トリンガーリ、ブランドン・ハギー、稲森佑貴 8:41/9:47 アンドリュー・パットナム、セップ・ストラカ、杉山…
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平
2023/11/11国内男子 今平周吾が開幕戦以来の今季2勝目へ単独首位 2打差2位に吉田泰基 通りのプレーができれば」と淡々と語った。 プロ4年目で25歳の吉田は首位から出て、最終18番のイーグルで「68」をマーク。10アンダー2位に踏みとどまった。 ツアー1勝の杉山知靖が21位から出て、第3R
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2021/10/10国内男子 片岡尚之は切り替え 金谷拓実は“怒りの練習” 逆転Vへのメンタルコントロール 14アンダーで首位の杉山知靖を追う2人がホールアウト後にまとう空気は対照的だった。 単独トップから「71」と伸ばせなかった片岡。グリーンエッジからも含めれば「バーディパットを17回打った」ともどかしい一
2022/04/01国内男子 39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」 ボギーの「65」で回り、6アンダーで杉山知靖と並んで首位発進を決めた。初日を首位で滑り出すのは2018年7月「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」以来、3年8カ月ぶり。「なんででしょう
2024/11/20国内男子 賞金シード争い 今季のボーダーラインは“69位”か 位)と中島啓太(59位※)、今季LIVゴルフでプレーした香妻陣一朗(27位)とスコット・ビンセント(62位/ジンバブエ)の4人が、出場試合数が不足(60位の杉山知靖は今大会で12試合を消化予定)する
2023/10/10記録 日本オープン記録集 泰(1932, 1935, 1937)金谷拓実(2015, 2017, 2018) アルバトロス 杉山知靖(2018/横浜カントリークラブ・1R14番) 最長コース 7394yd 六甲国際ゴルフ倶楽部
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 ) 今平周吾(7年連続7回目) 中島啓太(初) 杉山知靖(2年連続2回目) 池村寛世(2年連続2回目) 浅地洋佑(2年ぶり2回目) 谷原秀人(2年連続13回目) 堀川未来夢(4年連続4回目) ※ショーン
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) スコット・ビンセント(2年ぶり2回目) 今平周吾(7年連続7回目) 中島啓太(初) 杉山知靖(2年連続2回目) 池村寛世(2年連続2回目) 浅地洋佑(2年ぶり2回目) 谷原秀人(2年連続13回目
2024/10/08記録 日本オープン記録集 泰(1932, 1935, 1937)金谷拓実(2015, 2017, 2018) アルバトロス 杉山知靖(2018/横浜カントリークラブ・1R14番) 最長コース 7394yd 六甲国際ゴルフ倶楽部
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 竜太郎/2季連続8回目 21/杉山知靖/初 22/大岩龍一/初 23/時松隆光/5季連続5回目 24/トッド・ペク/2季連続2回目 25/池村寛世/4季連続4回目 26/宮里優作/2季ぶり17回目 27
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 除外) 33/永野竜太郎/3シーズン連続9回目 34/杉山知靖/2シーズン連続2回目 35/李尚熹/3シーズンぶり7回目 36/植竹勇太/2シーズン連続2回目 37/竹安俊也/3シーズンぶり3回目