2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、欧陽子龍と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。
2021/11/03ニュース

中島啓太ら7人が首位発進/アジアアマ初日

・リドリーチェアマンも訪れて、コース内にはグリーンジャケットを着たメンバーたちが観戦する姿もあった。今年のマスターズチャンピオンを生んだ大会ということで、メンバーたちも誇らしげだ。 日本勢の成績は以下の通り。 1T/-4/中島啓太 12T/-2/、河本力、阪根竜之介 34T/E/欧陽子龍、森山友貴、杉浦悠太
2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

の「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。 シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部
2021/11/05アマ・その他

中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目

の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と欧陽子龍、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2024/09/26国内男子

幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位

ボギーの「66」で回り、トップと2打差の5アンダー3位。小西貴紀、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、細野勇策、大槻智春と並んだ。 5試合ぶりに復帰した賞金ランキング3位の杉浦悠太は4バーディ
2019/06/20トヨタジュニアワールドカップ

連覇狙う日本女子が首位で最終日へ 日本男子も2位浮上

3打差の4位から出たサミュエル・シンプソン(南アフリカ)が「63」をマークして通算15アンダーでトップに浮上。6位から出た日本の杉浦悠太(福井工業大付属福井高3年)が「65」で回り、通算12アンダーで
2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

)を抜いて史上最年少となった。 2位:杉浦悠太がツアー史上7人目のアマ優勝 松山英樹、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークらが出場した11月「ダンロップフェニックス」で、後続に4打差をつけて最終日…