2000/05/04国内女子 新井敬子が首位。ウェブは3位タイ 頑張りをみせている。韓国のスパースター、朴セリは2オーバー25位タイ。今季まだ、上位争いに顔を出していない村口史子は5オーバー72位からのスタートとした。東尾理子は37位タイからのまずまずの発進。 5
2000/05/04国内女子 新井敬子が首位。ウェブは3位タイ 頑張りをみせている。韓国のスパースター、朴セリは2オーバー25位タイ。今季まだ、上位争いに顔を出していない村口史子は5オーバー72位からのスタートとした。東尾理子は37位タイからのまずまずの発進。 5
1999/10/29国内女子 健闘日本。しかしリードを許す 日本女子ツアー対アメリカ女子ツアーの戦いがスタートした。村口史子をキャプテンに据えた日本勢は15連敗阻止に燃えている。この大会は国内唯一の団体競技。今回は小林浩美・福嶋晃子が一時帰国し日本チームに
2009/10/17国内女子 7位浮上の古閑、「久しぶりに兆しが見えた」とご満悦 を弾ませ、明るい表情で報道陣の質問に答えた。 この日はショットが不調ながら、「(パットとの)噛み合わせが良かった」と最後まで安定したプレーを披露。その一因となったのが、村口史子さんからアドバイスを受け
2004/09/17国内女子 不動、大場、茂木の3人が首位 宮里は2打差の4位タイ ある宮里藍は、ボギーのない安定したゴルフで好位置につけている。そしてもう一人、今季復調の兆しがある村口史子は6バーディ2ボギーで上位に食らいついている。 3アンダーの8位タイには、宮里のライバルである横
2004/05/21国内女子 米山みどりが単独首位に!不動と宮里は首位と2打差の8位 位グループには、佐藤靖子、村口史子など合計6人が並んだ。首位と2打差の1アンダー8位グループには、女王不動裕理を筆頭に、ゴルフ界のスター宮里藍、今季すでに1勝を挙げている北田瑠衣と呂曉娟、数々の実績を
2011/11/21GDOEYE 古閑美保、涙よりも笑顔の似合う引退試合 の引退というのは、04年末の村口史子以来の出来事だ。ただし、村口の場合は古閑や米山のように引退を宣言してラストマッチを戦ったわけではない。シーズンが終わり、静かに書面をもって引退を通達した。 18番
1999/04/23国内女子 またも若手が初日をリード! は嬉しかったし喜びは十分味えたが、しかし翌週からは気持ちを切り換えようと練習を続けた。まだ25歳。 この2人と較べると大ベテランということになりそうだが、村口史子も5バーディ、3ボギーとまずまず
2000/05/19国内女子 まず初日は三橋里衣がリード。 、この試合は力をふり絞って頑張りますよ」 ディフェンディングチャンピオンの村口史子は不動裕理らと共に9位タイからのスタート。1バーディ、1ボギー。「最初すごくパターが良くて、結構入りましたよ。今日くらい
1999/09/17国内女子 服部ら6人がならんで大激戦 アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド
2000/08/18国内女子 久々、服部道子が首位スタート 用意する羽目になったが、「あと1カ月くらいで、車を買えるだけ稼ぎたい」と取られたものは自分で稼いで買いなおすと前向きだ。 昨年のチャンピオン村口史子は、初日を1オーバー24位からのスタートとした。
1999/08/13国内女子 新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進 予選落ちとドン底にいた入江だったが、ミズノレディースで2位タイフィニッシュと翌週のNEC軽井沢72で優勝し立ち直った、相性のいいコースである。 2アンダー12位タイの村口史子は前半を1バーディ、4ボギー
1999/10/01国内女子 金愛淑が初日をリード 難しいという印象を持ったことで、今日は1打1打を集中することが出来ました」 米山みどりは初日2オーバー38位からのスタートとなった。賞金ランキング1位の村口史子などトップ10の5人が欠場している今回は米山にとって2勝目を挙げる絶好の機会だろう。
1999/11/12国内女子 ぬぬ? 不動裕理が首位発進 今週は千葉県で行われている伊藤園レディス初日、リードを決めたのは4アンダーの中野晶・不動裕理・元載淑だ。1打差2位には最近上位とはご無沙汰の新井敬子と那須美根子が並んでいる。村口史子は2アンダー6位
1999/08/13国内女子 新井敬子6アンダー。福嶋晃子は33位発進 予選落ちとドン底にいた入江だったが、ミズノレディースで2位タイフィニッシュと翌週のNEC軽井沢72で優勝し立ち直った、相性のいいコースである。 2アンダー12位タイの村口史子は前半を1バーディ、4ボギー
1999/07/25国内女子 猛暑の最終日、大逆転 ベテラン選手。高村亜紀、服部道子、村口史子などが浮上してきたが、今季1勝の大ベテラン安井純子がつっ走って6アンダーの優勝。ソレンスタムも調子を崩す意外な展開だった。 安井純子はずーっとおとなしいラウンド
1999/06/04国内女子 高村博美、大爆発の7アンダー 、プレー中に時々ぶつかる事もあるそうだ「今日も14番でちょっとありましたけど、バーディ取れたので帳消しです」 初日村口史子は1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー。トータル75で68位の苦しいスタートとなった。「調子は最悪というわけではない。明日は作戦変更で巻き返したい」
1999/10/01国内女子 金愛淑が初日をリード 難しいという印象を持ったことで、今日は1打1打を集中することが出来ました」 米山みどりは初日2オーバー38位からのスタートとなった。賞金ランキング1位の村口史子などトップ10の5人が欠場している今回は米山にとって2勝目を挙げる絶好の機会だろう。
1999/09/26国内女子 ステディ具玉姫、今季2勝目 最終ホールをまさかのボギー。堅実パープレーでホールアウトした具玉姫が今季2回目のV。賞金レースでも首位・村口史子に約850万円差の2位に浮上した。やっぱり、強い。 具玉姫は2バーディ、2ボギー。「風が
1999/09/17国内女子 服部ら6人がならんで大激戦 アマチュアまでが5アンダー67をマークしている。ひとつ飛んで3アンダー7位には村口史子・塩谷育代ら8人のグループ。 6アンダー、1ボギーとした服部道子。昨日は雨だったおかげで「グリーンが止まるのでピンをデッド