2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子…
2024/08/20国内女子 “全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか 。またニトリ所属の永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、佐藤心結、菅楓華、村田歩香、アマチュアでは六車日那乃、須藤弥勒らホステス選手にも注目が集まる。 予選ラウンドの組み合わせは20日に発表され、菊地は阿部、上田桃子と同組、高橋と桑木は同組で佐藤心結とプレーすることになった。…
2020/08/25国内女子 国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む いる。全英出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田鈴英とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う原英莉花、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。…
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 で単独首位。前半アウトに4バーディを集中して首位争いをリードし、自身初の連覇に向けて好発進を決めた。 3アンダーの2位タイに上田桃子、松田鈴英、サイ・ペイイン(台湾)、フェービー・ヤオ(台湾)前週の
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ (韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアン・シネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2018/06/17国内女子 鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す 続く今季4勝目を飾った。ツアー通算9勝目。 通算8アンダーの4位にツアールーキーの松田鈴英。首位と3打差から4バーディ、ボギーなしの「68」と伸ばしたが、優勝スコアに1ストローク及ばなかった。 通算7
2018/06/15国内女子 新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら 年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 /ささきしょうこ、永井花奈、申ジエ、西山ゆかり、東浩子、大江香織、カン・スーヨン、松田鈴英、O.サタヤ、佐々木慶子
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ プロテストをトップ通過した松田鈴英らがグループに入った。 スポット参戦の横峯さくら、前年覇者の全美貞(韓国)は1オーバーの43位。賞金ランキング2位の鈴木愛は「78」と崩れ、6オーバーの97位と大きく出遅れた。
2022/02/10国内男子 大西魁斗とアディダスが用品契約 なアディダスブランドに肩を並べられるように、まずは1勝目を目指して全力で戦います!」と意気込んだ。 男子では杉本エリック、女子では世界ランキング9位の畑岡奈紗やイ・ボミ、岡山絵里、森田遥、松田鈴英に続く契約プロとなった。
2019/05/29国内女子 賞金ランク上位者らが不在 今年も初優勝者の誕生か レディスチャンピオンシップサロンパスカップ」優勝者の渋野日向子は通算2勝目、吉本ひかる、松田鈴英、小祝さくら、原英莉花らは初優勝を掴むチャンスになる。 なお、大会最終日は全てのパー3(5番、7番、12番、15番)にホールインワン賞が設けられ、達成者全員に800万円が付与される。
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここね、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2019/03/26世界ランキング 上田桃子が59位に浮上 コ・ジンヨンは自己最高4位/女子世界ランク ダウン)、成田美寿々が64位(3ランクダウン)、松田鈴英が77位(4ランクアップ)で続く。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)に変動はなかった。
2023/11/09国内女子 賞金1位ウー・チャイェンと奥山純菜が首位発進/女子下部 .サイパン(タイ)の3人。3アンダーの6位に前年覇者の新海美優と山田成美がつけた。 横峯さくらは2バーディ「70」とし、河本結、江澤亜弥らと同じ2アンダーの8位。1アンダーの18位に原江里菜、松田鈴英らが
2022/10/06国内女子 西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部 目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田鈴英、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 と同期生で、前週の「山陽新聞レディースカップ」から連勝を狙う櫻井心那は、松田鈴英らと並んで2アンダー8位につけた。
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/05/22国内女子 メジャー覇者の渋野日向子は出場2戦連続Vなるか アマ安田祐香は腰痛から復帰 女子アマチュア選手権」優勝者で、3週前の「パナソニックオープンレディース」を腰痛のため欠場したアマチュア安田祐香(大手前大1年)の状態にも注目される。安田は渋野、松田鈴英と同組になった。 また