2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 ランキング1位の稲見萌寧は3バーディ、ノーボギーの「69」。3アンダーは植竹希望、菊地絵理香、黄アルム(韓国)と並ぶ3位タイで上々の滑り出しとなった。 稲見と同組で回った19年大会優勝の渋野日向子は4
2022/04/23国内女子 高橋彩華が首位キープ 木下彩コースレコード「63」で1打差2位浮上 「66」で回り、松森彩夏、藤田さいきと並んで通算8アンダー3位につけた。 前週大会でツアー初優勝を果たした植竹希望が通算6アンダー6位。前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧が通算3アンダー15位で最終日に臨む
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 た笠りつ子。5アンダー3位で永井花奈、植竹希望、若林舞衣子が追う。 堀琴音、岩井千怜、大山志保、サイ・ペイイン、ともにホステスプロの勝みなみと鶴岡果恋が4アンダー6位で並んだ。 前週に初優勝を遂げた
2020/08/27国内女子 国内女子下部「Hanasaka Ladies」が中止 「山陽新聞」は無観客 )で初戦を迎え、植竹希望が制している。2戦目は早くても9月18日開幕の「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」(静岡C浜岡コース)となる。
2020/09/24国内女子 岸部桃子が2週続けて首位で最終日へ/ステップアップツアー 。リベンジを期して16年「九州みらい建設グループレディース」以来4年ぶりのツアー2勝目を目指す。 1打差通算6アンダー2位タイは植竹希望と初日に首位発進を決めた岩橋里衣。通算5アンダー4位に沖せいらら4人が
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 智恵はイーブンパー32位で初日を終えた。 前年大会覇者の植竹希望は5オーバー87位と出遅れた。 稲見萌寧は体調不良のため第1ラウンドスタート前に欠場した。
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2024/09/14国内女子 千葉華、井上りこ、木下彩、高野あかり、桑山紗月が首位に並ぶ大混戦/女子下部 7勝の吉田弓美子、45歳の佐藤靖子、アマチュアの川上知夏ら8人が並ぶ混戦。 前年覇者の酒井美紀はイーブンパー60位とカットライン上で通過。4月以来のツアートーナメント出場だったレギュラーツアー1勝の植竹希望は6オーバー104位で予選落ちとなった。
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 。パーオン率57%(87位)とショットの精度を欠いて、72位(昨年は17位)に沈む。 植竹希望も今季全試合に出場も予選落ち9試合でトップ20なし。ランクは22位から89位に落ちている。 ◇ルーキー…
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ できるようになってきた。今までの感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 4月「バンテリンレディス」では植竹希望、翌週の「フジサンケイレディス」では高橋彩華と同年代の“黄金世代”がツアー初優勝を飾った…
2022/12/09中古ギア情報 22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に からが相場だ。 三菱ケミカル製は6勝。植竹希望、小祝さくら(2勝)が使って3勝した「ディアマナ ZF」(2019年)は、中間部がしなって叩けるシャフトで1万円台前半からが相場となる。勝みなみが使って2
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 トップ3に入っているペ・ソンウ(韓国)とともに7アンダーで首位に立った。 大里桃子と申ジエ(韓国)が6アンダーの3位。前週、最終日に逆転負けを喫した勝みなみは5アンダーとし、同学年の臼井麗香と植竹希望、6
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ ゴルファー(カッコ内は誕生日) <女子> 松田鈴英(1998/1/24) 小祝さくら(1998/4/15) 浅井咲希(1998/6/13) 勝みなみ(1998/7/1) 高橋彩華(1998/7/24) 植竹…
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 並んだ。 横峯さくらは通算2オーバー40位。金田久美子は通算5オーバー55位とした。 プロテストトップ合格の清本美波は「75」で回り、比嘉真美子、植竹希望らと並んで通算9オーバー80位で最終日を迎える
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 バンテリンレディス」で植竹希望が初勝利を挙げた。2020年「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じた田中瑞希、吉本ひかる、臼井麗香、山路晶と優勝の可能性を秘めた同世代はまだまだいる。今回、最終組から初勝利を
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー 中断。回復が見込めないため、同11時15分に競技中止が決定した。 前日までの成績で20歳の小貫麗(おぬき・うらら)が通算6アンダーで初勝利をあげた。通算4アンダー2位に田村亜矢、植竹希望。通算2アンダー
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す で決めて万歳、涙を流して喜んだ。 単独首位で出て3バーディ、ボギーなしの「69」で回った若林舞衣子は、出産後にツアーに復帰してから30試合目での優勝はならず、史上6人目の「ママさんV」を逃した。 植竹…
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上 西郷真央は「69」で通算15アンダー2位に終わり、ツアー初勝利と大会史上初の10代での優勝はならなかった。44歳の大山志保は通算14アンダー3位だった。 植竹希望が通算13アンダー4位、勝みなみが通算