2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2015/06/07国内女子 大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着 。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2015/06/06国内女子 歴代優勝者、譲らず! 大山志保と表純子が首位で並び最終日へ としたO.サタヤ(タイ)。通算5アンダーの6位に前年プロテスト合格の永峰咲希が続き、さらに1打差の7位に古屋京子と上野藍子がつけた。 ヨネックス契約のホステスプロ、アン・ソンジュ(韓国)は通算3
2015/03/28国内女子 笠、茂木ら4選手が首位に並ぶ混戦 原江里菜が1差5位に浮上 志保が通算1オーバーの27位、香妻琴乃、柏原明日架、永峰咲希は通算3オーバーの50位タイに滑り込み、揃って予選通過を果たしている。
2015/03/27国内女子 イ・ボミとO.サタヤが首位に並ぶ 前年覇者・渡邉彩香は1打差 位に茂木宏美、菊地絵理香と申ジエ、リ・エスド(ともに韓国)の4選手が並んでいる。 地元宮崎出身の選手でホステスプロの永峰咲希が2アンダーの9位発進。大山志保と柏原明日架が1アンダーの16位とまずまずの
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 打差の3アンダー3位。成田美寿々、永峰咲希が2アンダーの5位で続いた。 今年からヤマハと契約を結んだホステスプロの大山志保、2週連続優勝を狙う若林舞衣子、川岸史果、比嘉真美子、原江里菜、藤田光里、松森
2015/08/21国内女子 鬼澤信子ら4選手が首位の混戦 申ジエが連続ノーボギー新記録 服部真夕、鈴木愛、鬼澤信子、三塚優子の4選手が並ぶ混戦でスタートした。 首位と1打差、6アンダーの5位にイ・ジミン(韓国)、5アンダーの5位に笠りつ子、吉田弓美子、永峰咲希の3選手が並んだ。4アンダーの
2015/09/25国内女子 表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ 5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ(アマ)ら
2011/12/16アマ・その他 松山英樹らが特別賞/JGAナショナルチーム慰労会 輝き、日本ジュニアを城間絵梨、台湾アマを永峰咲希がそれぞれ制したが、チーム戦では苦戦が続いた。なお、上記の活躍により松山、佐藤、永峰には特別賞が贈られている。 年末は表彰ラッシュとなっている松山は…
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 チャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)を残すのみとなり、2023年シーズンのシード選手(メルセデスランキング50位以内)が確定した。 11人が初シードを獲得した一方で、李知姫(韓国)、有村智恵、永峰咲希ら17人がシードを…
2016/03/11国内女子 選手コメント集/「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」初日 中心。今はショットも良いし、ゴルフをしているだけで楽しいです」 ■永峰咲希 2バーディ「70」 2アンダー4位タイ 「先週(26位タイ)よりもチャンスが多くて安定したゴルフができました。ティショットも
2015/03/29国内女子 笠りつ子がプレーオフ制して3年ぶり3勝目 、大山志保が通算1オーバーの27位、柏原明日架が通算3オーバーの42位、香妻琴乃、永峰咲希が通算4オーバーの48位でフィニッシュした。
2015/11/22国内女子 柏原明日架が初の賞金シード滑り込み 日本人36人は2010年以降最多 語った。 ほかに初シードを獲得したのはキム・ハヌル(賞金ランク23位)、青木瀬令奈(27位)、ペ・ヒキョン(32位)、堀琴音(33位)、ジョン・ジェウン(35位)、永峰咲希(39位)、松森彩夏(40位
2016/03/04国内女子 松森彩夏、西山ゆかり、テレサ・ルーが首位に並んで決勝へ 「70」と伸ばして首位を分け合った。 通算3アンダーの4位に昨年初シードの永峰咲希、19歳の河野美桜、申ジエ(韓国)の3人。2アンダーの7位に表純子と笠りつ子が続いた。 16位から出たイ・ボミ(韓国)は
2016/08/07国内女子 イ・ボミが今季3勝目 ツアー最速14試合目で1億円突破 アンダーの4位に渡邉彩香とサイ・ペイイン(台湾)。さらに1打差の6位に、永峰咲希、笠りつ子、前年優勝の西山ゆかりが続いた。 今季国内ツアー初戦の横峯さくらは3バーディ、1ボギー「70」と伸ばし、通算2
2019/05/24国内女子 ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦 続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。…
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 ボギーの「68」。4アンダーとして、自身初の単独首位発進を決めた。1打差の2位に青木瀬令奈、全美貞(韓国)が続いた。 2アンダーの4位に酒井美紀、菊地絵理香、永峰咲希の3人。1アンダー7位に岡山絵里…
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2017/03/31国内女子 アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香 (韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ
2016/04/22国内女子 熊本出身の笠りつ子が首位発進 2打差2位に上田桃子、イ・ボミら10人 、大山志保らが2打差で首位を追う。 さらに1打差の3アンダー12位で、原江里菜、永峰咲希ら7人が続いた。昨年覇者の藤田光里はテレサ・ルー(台湾)らと並び、2アンダー19位で初日を終えた。