2003/05/06国内男子

今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!?

、最終日にスコアを落としてしまい、結果は17位と納得いく結果を得られなかった。今年は雪辱を果たすことができるのか期待が集まる。そのほか湯原信光、倉本昌弘、芹澤信雄といったベテラン勢も出場。円熟の
2011/07/07国内シニア

佐藤が単独首位をキープ!尾崎健夫は予選落ち

て通算8アンダー、単独首位をキープしている。 2打差の2位に続くのは高見和宏。通算5アンダーの3位タイには、ホストプロの白浜育男が浮上したほか、友利勝良、湯原信光など5人が並び、続く通算4アンダーの8
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

)、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2019/09/08国内シニア

マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純

「66」でプレー。通算10アンダーで大会2連覇を果たした。2016年、18年に続く大会3勝目。 通算9アンダー2位に白潟英純。通算7アンダー3位に桑原克典。通算6アンダー4位に湯原信光とグレゴリー
2014/09/11国内シニア

尾崎健夫が2打差の首位発進

アンダーで単独首位に立った。2打差の5アンダーで、湯原信光、崎山武志、渡辺司、清水洋一の4人が追っている。 4アンダーの6位に小溝高夫、高見和宏、西沢章夫の3人、3アンダー9位には室田淳、東聡、中根初男の3
2008/09/25国内男子

日本プロシニア開幕!渡辺司が首位タイスタート!

、初日イーブンパーの14位タイとまずまずのスタート。 首位に立ったのは4アンダーをマークした渡辺司と林陳漢の2人。1打差の3アンダー3位タイに湯原信光、井上久雄が続いている。近年、シニアツアーで賞金争い
2011/09/17国内シニア

水巻善典が逃げ切りでシニアツアー初勝利!

差をつける圧勝でシニア初優勝をマークした。 通算6アンダーの3位タイに高橋勝成、高見和宏、芹澤信雄の3選手。5アンダーの6位タイには奥田靖己、渡辺司、湯原信光が入った。羽川豊は3アンダーの10位タイ
2012/10/27国内シニア

井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦

、倉本昌弘、加瀬秀樹、湯原信光、吉村金八が通算4オーバーの11位タイ、尾崎直道は通算8オーバーの24位タイ、青木功は通算16オーバーの47位タイに後退している。 【上位選手のコメント】 ■中嶋常幸
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

16位タイに中嶋常幸、通算4オーバーの44位タイに飯合肇、青木功、湯原信光、羽川豊らが並んでいる <キム・ジョンドクが単独首位で最終日へ> 18番(パー4)ではティショットを左サイドの谷に落としピンチ
2011/07/29全米シニアオープン選手権

室田淳が全米シニアプロに続き7位タイの好スタート!

、4番、5番で連続バーディを奪うなど4つのバーディを奪う粘り強さも見せた。 その他の日本勢は、湯原信光が1オーバー47位タイ。後半の5番でダブルボギーを叩いた湯原だが、それ以外は3バーディ、2ボギーに
2015/08/28国内シニア

地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦!

で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好隆、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2014/06/13国内シニア

室田淳がバーディ量産で首位発進 2差2位に羽川豊

信正、池内信治の2選手が並んだ。 そのほか3アンダーの9位には2013年「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹ほか、尾崎直道、湯原信光ら。また今季「~シニアを元気に!!~ KYORAKU MORE
2011/07/30全米シニアオープン選手権

室田淳が暫定7位タイ、O.ブラウンが首位をキープ

タイにつけている。 暫定カットラインは2オーバーとなる中、日本勢では、湯原信光が通算2アンダーの暫定23位タイで予選突破は確実。尾崎直道は通算3オーバーの暫定62位タイと微妙な位置、倉本昌弘は通算11オーバーで予選落ちが確定している。
2011/07/26全米シニアオープン選手権

B.ランガーが本格復帰!王者の称号を賭けて挑む!

復活を予感させる。 そのディフェンディングチャンピオンであるランガーをはじめ、昨年優勝争いを演じたフレッド・カプルス、ジョン・クックなど上位争いに名を連ねる選手が、真の王者の称号を賭けて挑む。日本勢は、尾崎直道、倉本昌弘、湯原信光、室田淳の4選手が出場予定となっている。