2022/06/07国内女子 「全米女子OP」組の復帰戦 元賞金女王イ・ボミが2カ月ぶりに参戦 瀬令奈が連覇に挑む。稲見萌寧は前年2位と相性の良いコースで2週連続優勝を狙う。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」に参戦した上田桃子、小祝さくら、西村優菜、濱田茉優がツアーに復帰。2015、16年の
2019/08/02国内女子 ミレニアム生まれ 澁澤莉絵留が縁起担いで上位をキープ 。この日は初日の未消化分の10ホールと第2ラウンドの16ホールの計26ホールを終え、トップを走る濱田茉優に2打差の通算8アンダーとしている。 澁澤はラウンド中、終始目土袋を手にラウンドしており「学校の元
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか 。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2024/08/04国内女子 「牛乳が大好き」竹田麗央が3打差逆転で今季4勝目 年間レースでトップに浮上 3位に木村彩子、岩井明愛が並んだ。 単独首位から出た濱田茉優は「76」とスコアを落とし、通算5アンダー12位と初優勝とはならなかった。 元賞金女王で5年ぶりの国内ツアーに復帰したアン・ソンジュ(韓国
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 」優勝の3年シードを行使していた永峰咲希(MR33位)、ボーダーライン上のMR50位に滑り込んだ濱田茉優はシード復帰を果たした。 一方、シード喪失者は14人。今大会をMR55位で迎えた堀琴音は最終18番を…
2019/08/20国内女子 渋野効果で今季最高を記録 9年ぶりに平均視聴率12%超え ビデオリサーチの調べでわかった。8.7%(同)だった前週「北海道meijiカップ」最終日の今季ツアー最高を更新した。 同大会は2日目終了時点で、通算10アンダーの濱田茉優が首位で、最終日は海外メジャー「AIG
2020/03/24国内女子 トッププロが稼いだ一打の値段 と、一打で2万3677円を稼いだ。 シード獲得となる同ランキング50位の濱田茉優は33試合に出場(未勝利)。6434ストロークで賞金は2401万6500円と、一打につき、3732円稼いだ計算となる
2020/10/10国内女子 初優勝のチャンスは? 最多の首位7人で最終日へ さらに色濃くなった。最終ラウンドを前に首位で並ぶ人数・7人は、記録の残る1990年以降で最多。そのうちの宮田成華(なるは)、新海美優、山下美夢有、濱田茉優はツアー未勝利の選手たちだ。 22歳の宮田は今
2020/09/29日本女子オープン 無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか の生涯獲得賞金10億円を突破するとともに史上初となる国内4大メジャー制覇になる。 予選ラウンドは鈴木が永峰、柏原明日架と、笹生は古江、今季1勝の小祝さくらと、それぞれ同組。申は濱田茉優、大西葵と回る
2021/07/16国内女子 天国の母にも捧ぐ ママさんプロゴルファー若林舞衣子の一打 を含む9バーディを奪い、野澤真央、濱田茉優と同じ「63」をマークして9アンダー首位で滑り出した。この日は4月に2歳になった長男の龍之介くんが初めて試合会場に来場した。「練習場で『ママ! ママ!』と
2022/09/12GDOEYE 「頑なに断っていたキャプテン」 川崎春花の恩師が語る女子プロ日本一への軌跡 やってくれた」。濱田茉優、高木萌衣ら女子プロとして活躍する先輩に続き、ゴルフ部を束ねた。 「うちのゴルフ部は技術も大事だが、人として成長してほしい。挨拶をしっかりする、礼儀をちゃんとする、学校の中で手本
2022/04/25国内女子 やる気MAXで飛びすぎた 11年ぶりの優勝逃した36歳・藤田さいき 、いずれも3位に入ったのは21歳の安田祐香、26歳の濱田茉優、21歳の後藤未有。20代の選手が上位に名を連ねるなか、3日間の平均ディスタンスが259.33ydで全体4位の36歳は負けていなかった。「まだ行ける」と言い切り、会場を後にした。(静岡県伊東市/石井操)
2019/11/19国内女子 鈴木愛の4連勝なるか 賞金女王争いは佳境、シード争い最終局面 権争い。今大会終了時点で同ランク50位以内に入れば、20年シーズンのシード権を獲得する。50位の濱田茉優と51位の金澤志奈の差は101万4989円。臼井麗香(57位)、原江里菜(60位)らが圏外で名を
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 渋野日向子は首位と5打差の9位からスタート。濱田茉優、稲見萌寧と同組で午前9時20分からアウトコースからティオフした。 出だし1番は多くのギャラリーに見守られながら、子どもたちにエスコートされて入場
2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 伸ばし、通算9アンダーの2位タイに浮上してホールアウトした。上がり2ホールを連続バーディで締めくくり、首位の濱田茉優に1打差で最終日を迎える。渋野が出席した記者会見の一問一答は次の通り ―ラウンドを
2019/11/21国内女子 賞金シード喪失危機の森田遥 “背水の陣”で首位スタート ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(21日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 賞金ランキング61位の森田遥に残された道は、前進しかない。同50位の濱田茉優と
2019/11/23国内女子 42歳・大山志保の消えない闘志 シード喪失危機も「来年が勝負」 悪かった。ダブルボギーもあった。今年一年やってしまっていたことが出た」と冷静に振り返った。 大山が去った賞金シード争いを見ると、ボーダーライン上のランク50位にいる濱田茉優は予選落ちに終わったものの
2018/03/04国内女子 イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位 フィニッシュとしたが、地元で迎えたホステス大会で9季ぶりの優勝はならなかった。同順位には、畑岡奈紗、濱田茉優、鈴木愛、李知姫(韓国)、申ジエ(韓国)の6人が並んだ。 前年優勝のアン・ソンジュ、勝みなみ、横峯さくらは通算イーブンパーの29位で開幕戦を終えた。