2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 は薗田峻輔、金田直之、黒川逸輝、梅山知宏、尾崎慶輔の5人。3アンダー7位に阿部裕樹、野呂涼、村山駿が並んだ。 首位発進を決めた生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)は「78」と崩れ、1997年以来26年
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 ツアー初優勝へ好スタートを切った。 1打差3位に下部2連勝中の生源寺龍憲、前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)、阿部裕樹、石原航輝、宮内孝輔、宇佐美祐樹、アマ橋詰海斗(開志国際高)の7人が並んだ
2024/11/01アジアン 比嘉一貴が46位 アジアアマVのディンは19位発進 トップとなる2アンダー46位。マスターズ2勝のバッバ・ワトソンも並んだ。 池村寛世と香妻陣一朗が1アンダー68位。幡地隆寛は2番(パー5)でトリプルボギーをたたくなど、「74」で回った。生源寺龍憲
2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ .キャンベル 1 8:43 生源寺龍憲 篠優希 1 8:51 岩崎亜久竜 杉本エリック 1 8:59 M.ヘンドリー 村上拓海 1 9:07 中山絹也 堀川未来夢 1 9:15 水田竜昇…
2023/10/20国内男子 伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝 アップ。来季レギュラーツアー前半戦の出場権も手にした。 通算13アンダーの1打差2位に下部ツアー賞金王の生源寺龍憲と、21位から出て「63」をマークした徳元中。首位スタートの久保田皓也は「72」と2つ…
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 、木下稜介、昨季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた生源寺龍憲が続く。昨年11月の国内ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を達成した杉浦悠太は4オーバー120位。 日本勢は23人が出場し、15人が第3ラウンドへと駒を進めた。
2023/05/26国内男子 32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部 感じている。 9アンダー2位は久保田皓也と生源寺龍憲。8アンダー4位に矢野東が続いた。 首位から出た吉本翔雄(よしもと・しょうた)は3番から5連続ボギーを喫するなど「72」で終え、中道洋平と並ぶ7アンダー5位。丸山茂樹の長男の丸山奨王は宇喜多飛翔らと並ぶ4アンダー15位で終えた。
2024/03/13アジアン リード、ガルシアらLIV勢がマカオへ 金谷拓実、杉浦悠太も参戦 、サウジアラビア開催のLIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムもリストに名を連ねた。 日本からは金谷拓実、杉浦悠太、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤直熙が参戦。金谷は昨年2月の同シリーズ(オマーン
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 、ショーン・ノリス(南アフリカ)、生源寺龍憲が続いた。 昨年にアマチュア優勝を飾って連覇がかかる蝉川泰果は「69」で回って通算イーブンパー20位。9月「カズーオープン de フランス」で欧州ツアー優勝を
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 2位から5ホールをプレーした細野勇策。1打目を右の林に入れた15番をボギーとするなどスコアを落とし、ツアー初優勝に届かなかった。 蝉川泰果が5アンダー4位。4アンダー5位で坂本雄介、木下稜介、生源寺龍…
2024/11/18国内男子 賞金王争いが白熱 ラスト2戦で1位の平田憲聖含む上位4人が約2115万円差 黒潮CC)と翌週のシーズン最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京・東京よみうりCC)で、ともに優勝賞金は4000万円。連勝で8000万円を手にすれば、数字上は3028万699円でランク25位の生源寺龍憲…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 。 現時点でボーラーダイン付近にいるのは64位小浦和也、65位生源寺龍憲、66位ハン・リーら。ここまでツアー史上歴代2番目となる25シーズン連続でシードを維持してきた片山晋呉は68位。今週は不在となっている
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2024/10/30アジアン 幡地隆寛がインドネシアへ マスターズ2勝のワトソン、アジアアマVのディンも出場 なる。 そのほか日本勢は香妻陣一朗、比嘉一貴、池村寛世、生源寺龍憲が出場。4人とも「ブラックマウンテン選手権」からの3連戦となる。 「マスターズ」2勝(2012、14年)を含む米ツアー12勝のバッバ
2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田憲聖や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍憲もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 太 ABEMAツアー賞金ランキング賞/生源寺龍憲(1125万3106円/初) 平均ストローク賞/中島啓太(69.341/初) 平均パット賞/アンソニー・クウェイル(1.7077/初) パーキープ率賞
2023/10/12日本オープン 松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える で生源寺龍憲、細野勇策と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと ない」と今季2勝目を挙げた谷原秀人。キャリアの山場を考える声を「若い子、“今”でしょう!」と一蹴する。 谷原は今週も吉田泰基や生源寺龍憲など若手選手と同組でプレー。コースマネジメントの知恵を育めば、すぐ