2010/11/13国内男子

逆転賞金王を目指す石川、藤田が最終日最終組で激突

」。トーナメントレコードには1打及ばなかったものの、前日の18位タイから一気に首位タイへと順位を上げた。 トップの二人と1打差の単独3位につけるのは、この日後半「30」の猛チャージを見せた甲斐慎太郎。さらに
2013/09/13国内男子

47歳・鈴木亨が「61」で大逆転優勝!/チャレンジ最終日

レギュラーツアー復帰に一歩近づいた(7位以内は翌年度前半戦の出場資格を獲得※2012年実績)。 通算12アンダー2位は8バーディ、3ボギーと5ストローク伸ばした岸本翔太。通算11アンダー3位には、初日首位の甲斐慎太郎、張棟圭(韓国)、稲森佑貴ら5人が並んだ。
2010/06/24国内男子

谷口などベテラン奮起!連覇を狙う石川は・・・

スタートの1番でダブルボギーを叩いたが、その後6つのバーディを積み重ねた。尾崎と並び6位タイには、手嶋多一、宮里優作、細川和彦、甲斐慎太郎など10人が並ぶ混戦となっている。 自身初の大会連覇を狙い
2010/10/01国内男子

連覇なるか!?石川遼が首位と2打差に浮上!

は、韓国の朴星俊とタイのキラデク・アフィバーンラトの2人。通算6アンダーまでスコアを伸ばしている。 1打差の通算5アンダー単独2位は兼本貴司、通算4アンダーで4位タイには松村道央、高山忠洋、甲斐慎太郎
2014/10/02国内男子

大堀裕次郎が7アンダー単独首位スタート!

伸ばして2位以下に1打差をつけた。 6アンダー2位は韓国のカン・ドンウ、5アンダー3位には阿部裕樹、甲斐慎太郎、すし石垣ら6選手が並んだ。すしは大堀と同組でラウンドし12番パー5でイーグル、さらに3つの
2013/09/06国内男子

松山英樹ら首位に4名が並ぶ混戦! 片山晋呉が肉薄

ヤン・ジホ(韓国)のほか、片山晋呉、小田孔明、甲斐慎太郎の4名が並ぶ。片山は、この日のベストスコアに並ぶ「66」で37位からの急浮上。06年大会の優勝者が、切望する5シーズンぶりのタイトルへ首位争いに
2009/06/16全米オープン

タイガー・ウッズが連覇へ向け順調な仕上がり

チャンピオンで今季2勝と好調のジェフ・オギルビー(オーストラリア)、フェデックスカップでランキングトップを走るザック・ジョンソンら世界の一流が顔を揃える。 一方、日本勢は今田竜二、矢野東、横尾要、甲斐
2010/10/08国内男子

小田龍一ら5人が首位に並ぶ混戦! 石川は1打差に迫る

、後半に入り4個のバーディを量産。最終18番こそボギーとしたが、首位に1打差と好位置につけて決勝ラウンドを迎える。 通算5アンダーの9位タイには、2週連続優勝がかかる松村道央のほか、手嶋多一、甲斐
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・コンラン、星野英正、すし石垣、佐藤信人が復帰した。 一方、富田雅哉、甲斐慎太郎、細川和彦、貞方章男、井上信、許仁會(ホ・インヘ)、谷口拓也、クリス・キャンベルらがシード権を喪失した。 なお、賞金
2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝

近藤共弘が5位に入った。 59歳の室田淳と、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が5アンダーの6位。甲斐慎太郎、河井博大、藤本佳則の3人が4アンダーの8位に並んだ。 アダム・スコットは「69」とスコアを一つ伸ばし、1アンダー38位で7年ぶりの日本での戦いを終えた。