2021/04/25国内男子

星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す

13位。1打差を追って4位から出た53歳の谷口徹は、前週優勝の金谷拓実と並んで通算6アンダー16位に終わった。 55位から巻き返しを狙った石川遼は「72」で、アマチュアの弟、石川(日体大4年)と並んで通算1オーバー56位で今年2戦目を終えた。
2021/04/24国内男子

星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差

)、リュー・ヒョヌ(韓国)、内藤寛太郎が並んだ。昨季の賞金王・今平周吾は7アンダー14位。前週の2021年初戦を制した金谷拓実は5アンダー21位。 今秋のQT(予選会)を受験してプロを目指す石川(日体大4…
2024/05/31国内男子

北村晃一が初優勝 2打差3位にアマ福住修/男子下部

の薗田峻輔は通算8アンダーの12位。前週優勝の原敏之は通算6アンダー23位。シーズン第2戦「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でプロ初優勝を飾った大嶋港、兄の大嶋宝はともに通算5アンダーの31位。 石川遼の弟・石川は通算4アンダーの40位で終えた。
2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2008/08/16国内男子

石川遼、次は日本オープン出場に向けた戦いが始まる

今年の開幕戦からプロゴルファーとして活動している石川遼が、親しいマスコミ関係者ら20人余りを招き、妹の葉子ちゃん、弟のくんらも参加して、「ツアー前半戦無事終了」を感謝するコンペを開催した。 会場は…
2024/03/31国内男子

「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す

11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川は通算イーブンパー73位で大会を終えた。
2022/08/28国内男子

ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙

寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川は通算1アンダー51位だった。
2021/04/17国内男子

初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち

振り返った。 通算4オーバーで予選落ちした弟でアマチュアの石川とともに、2日間で姿を消すことになった。弟に1打負ける形になったが、「(お互いに試合に関しては)特に話してない」と言葉少な。「そんなに…
2018/04/10国内男子

国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動

アンダー前後が優勝スコアだが、当地ではコース上空を吹き抜ける風によって戦況が大きく変わる。 国内ツアーに本格復帰し、選手会長に就任した石川遼は大会に6年ぶりに参戦する。前週はツアー外競技「千葉オープン…
2024/06/13全米オープン

「難度の上げ方が他のコースと違う」石川遼が見た8回目の全米オープンコース

弟の石川とメジャーのコースを歩く。「妹にやってもらった時も、自分のテーマと向き合いながら共有してやっていた。とも同じようにしたい。お互いにとって良い1週間になるんじゃないかと思います」とスタートを待ち望んだ。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一)…
2010/03/07国内男子

石川遼、妹のツアーデビューを受けて・・・

石川遼の名前が冠となり、第2回目を迎える日本ゴルフジュニアゴルフ協会主催の「石川遼ゴルフカップ ジュニアチャンピオンシップ」が7日(日)、栃木県にある烏山城CCで開催された。石川はトロフィの…
2022/06/10国内男子

西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部

敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2022/06/09国内男子

西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部

。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。