2012/11/22国内女子 比嘉、堀、工藤ら92選手がファイナルに進出!/女子サードクオリファイ最終日 /福嶋 浩子 15/+2/大竹エイカ 16/+3/J.スピーチリー 17/+3/ユー ペイリン 18/+3/山本 薫里 19/+4/イ ウンキョン 20/+4/金子 未来 21/+4/パン イエンホン…
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2022/05/28国内女子 メジャーに手土産を 小祝さくらはパットで大会コース記録に並ぶ「64」 「64」をマーク(1995年入江由香、2015年福嶋浩子)。4つのパー5はすべてバーディ。残り120ydからPWでグリーンを左手前にこぼした後半13番もチップインでスコアを伸ばした。 ショットで
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング 彩乃(39) 36位/前田陽子(40) 37位/小野祐夢(38) 38位/諸見里しのぶ(29) 39位/松森彩夏(30) 40位/篠原まりあ(47) : 74位/セキ・ユウティン(136) 75位/森田理香子(67) 85位/アン・シネ(82) 88位/福嶋浩子(78) 100位/藤田光里(86)
2012/04/28国内女子 復帰3戦目で優勝チャンスを迎えた鬼澤信子 続けると、難易度の高い最終18番でスーパーショットを生み出した。同組でラウンドする福嶋浩子が2打目を直接カップインさせるイーグルを奪い大歓声を浴びると「あの後だもん、打ちにくいよね。でもね、完璧だったのよ
2011/11/24国内女子 原、香妻ら83名のファイナルQT出場者が決定!/サードクオリファイ最終日 ひとみ 8/-4/イ・ヘス 9/-3/楊涛麗 10/-3/曽秀鳳 11/-3/福嶋浩子 12/-3/斉藤愛璃 13/-3/菊地絵理香 14/-3/小澤瑞穂 15/-2/呂雅惠 16/-2/山口千春 17
2011/11/02国内女子 国内女子のセカンドQTが開幕! 、福嶋浩子、葭葉ルミ 7T 0 工藤遥加、落合めぐみ、岩崎里衣、西山ゆかり、中村洋子、小林英恵、山口裕子 14T +1 河本美津子、ケイ・ジャンヌ、西田智慧子、熊谷定江、吉田順子、我妻弘津江、井上葉香
2021/07/11国内女子 涙の初V 堀琴音「これで言えます」史上2組目の姉妹優勝 た。「正直、私はもどかしかった。姉は2勝して私はしていない。『姉妹で優勝しています』と言えなかったけど、優勝できてこれで『姉妹で』って言える」。ツアーで姉妹で優勝したのは福嶋浩子と福嶋晃子に続き2組目
2017/11/17国内女子 故障との戦いも 5人のツアー優勝者がシード喪失 ラウンド2日間が終了し、ツアー優勝経験のある酒井美紀(同51位)、飯島茜(同52位)、松森彩夏(同65位)、藤田光里(同87位)、福嶋浩子(同89位)の5人は決勝ラウンドに進めず、シード喪失が決定した
2012/07/13国内女子 初日は濃霧のためサスペンデッド が暫定でトップ。1打差に福嶋浩子、穴井詩、飯島茜、浅間生江、楊涛麗(中国)が続いている。昨年大会を制した有村智恵は横峯さくらと同組で、出だしの1番ホールだけ消化。ともにバーディを奪った。 <復帰戦の
2011/11/04国内女子 原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出 福嶋浩子 -2井上葉香 -1山口裕子、桑原えりか、佐藤宏美 0菊地愛、西田智慧子、岩橋里衣、西山ゆかり +1楊涛麗、チェン・ミソエン、葭葉ルミ +2三井美智子、山口千春、佐藤靖子、下條江理子、酒井千絵
2012/08/18国内女子 吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦! グループを形成した。 初日首位タイからスタートした斉藤愛璃は、福嶋浩子と並び1打差の通算6アンダー、6位タイに一歩後退。5アンダーの8位タイに全美貞(韓国)、表純子、菊地絵理香がつけている
2007/05/26国内女子 大久保夢未がプレーオフを制す!/東芝電子デバイスレディースカップ /中園美香/149/72/77 11/+5/黄アルム/149/73/76 11/+5/福嶋浩子/149/72/77 18/+6/門川恭子/150/74/76 18/+6/川久保百代/150/73/77
2007/05/11国内女子 青山加織が逆転勝利を飾る! /C.ポラニー/151/74/77 36/+7/恒川智会/151/74/77 36/+7/乃村三枝子/151/75/76 36/+7/廣瀬友美/151/74/77 36/+7/福嶋浩子/151/73
2015/07/01国内女子 小竹莉乃が首位発進 堀琴音は12位/ステップアップツアー初日 国内女子下部ツアー「日本臓器製薬レディース ABC杯」が7月1日(水)、兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開幕した。初日、小竹莉乃が7バーディ1ダブルボギーの「67」をマークして、5アンダーで単独首位に立った。 小竹はプロ6年目の24歳。今年5月の「日医工女子オープン」で下部ツアー初優勝を飾り、出場権を獲得した「ヨネックスレディス」から「アース・モンダミンカップ」までレギュラーツアー4試合に出場。ヨネックス--の41位タイ以外は予選落ちに終わっており、再挑戦の今季2勝目へ好スタートを切った。 首位と1打差、4アンダーの2位に大竹エイカ、森岡紋加の2選手。3アンダーの4位に下村真由美、柏原明日架、酒井...
2013/12/05国内女子 藤田光里が単独首位で最終日へ/女子ファイナルQT 3日目 前週に2013年シーズンの最終戦を終えた国内女子ツアー。そして今週は、シードを持たない選手たちが来季の出場優先順位を争うファイナルクオリファイングトーナメント(QT)が、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で開催されている。 4日間72ホールのストローク戦で、上位40位以内に入れば来季のレギュラーツアーの大半に出場が可能となる。 大会3日目を終えて、通算9アンダーまでスコアを伸ばした藤田光里が単独首位に浮上。2打差の通算7アンダー2位にカン・ヨージン(韓国)、通算6アンダーの3位にジョン・ヨンジュ(韓国)がつけている。 今年のプロテストに合格した藤田は、会場の葛城GCは今回が初ラウンドになるが「ショットが...
2016/10/20国内女子 笠りつ子が首位発進 前週優勝の松森彩夏は2打差で追う ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6523yd(パー72) 今季2勝を挙げ、年間獲得賞金1億円を突破している笠りつ子が、6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」で回って首位発進を決めた。前週2位と惜敗したが、今週も再び好スタートを切った。 1打差の4アンダー2位には鈴木愛、全美貞(韓国)、そして約2年ぶりの優勝を目指す2007年の賞金女王上田桃子の3選手が続いている。 前週、ツアー初優勝を飾った松森彩夏は3アンダー5位。成田美寿々、表純子、キム・ハヌル(韓国)らと並んだ。 ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は、2バーディ、2ボギ...
2016/04/06国内女子 賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場 プロとして出場するのは、スタジオアリス所属の吉野茜、スポンサー契約を結ぶ堀奈津佳、堀琴音の姉妹。国内ツアー通算24勝の福嶋晃子が今季初出場。昨年10月「スタンレーレディス」(第2ラウンド途中で棄権
2014/12/05国内女子 金田久美子が涙の突破 諸見里、工藤らも来季出場へ/国内女子ファイナルQT 静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは5日(金)、4日間にわたる全日程が終了した。 冷たい強風が吹き荒れた過酷な72ホールを、唯一イーブンパーでプレーした佐藤靖子がトップ通過。シード喪失組では、ヤング・キム(韓国)が5位、三塚優子が10位、福田裕子が12位、金田久美子が23位、若林舞衣子が31位。プロ10年目にして初めて国内QTに回った諸見里しのぶは34位に入り、来季の出場権を手にした。 例年は上位35人前後に入れば、出場資格が限られた試合を除くほぼ全試合への出場が可能になる。 金田は今季賞金ランク58位に終わり、3年間保持してきたシード権を...
2013/12/06国内女子 藤田光里がトップ通過/女子ファイナルQT 最終日 静岡県の葛城ゴルフ倶楽部で行われた、国内女子ツアーの来季出場権をかけたファイナルクオリファイングトーナメント(QT)が4日間の全日程を終了し、通算9アンダーをマークした藤田光里がトップ通過を果たした。 3日目に自己ベストタイの「66」をマークし、9アンダーまでスコアを伸ばした藤田は「最終日はこのスコアを崩さないように、イーブンパーを目指してラウンドしました」と、目標通り3バーディ、3ボギーでラウンド。「風が出たのでアイアンの距離感が合わず、パーを拾うのがやっとでした」と耐えるゴルフながら、2位に6打差をつける一人旅だった。 今年8月のプロテストに合格した新人の藤田は、今季レギュラーツアーに3試...