2015/04/03国内男子 国内男子チャレンジ開幕戦 初日首位は韓国の新鋭 打差の4位に桑原克典、額賀辰徳、秋吉翔太、姜志満(韓国)、N・タンティポカクル(タイ)の5人が並んでいる。 昨季のレギュラーツアーでシードを失った矢野東(昨季賞金85位)、井上信(同91位)は3アンダーで9位集団。横尾要(同118位)は横田真一らとともに1オーバーの64位と出遅れた。
2013/09/20国内男子 快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ 宏之が、16番パー5(545ヤード)でアルバトロスを記録した。 ■上位の成績 順位/スコア/選手名 1/-6/伊藤誠道、小島亮太 3/-5/岩本高志、福永安伸、沖野克文 6/-4/市原弘大、小西貴紀、石丸昌史、黄文義、T.オー、秋吉翔太
2016/02/07GDOEYE 日本ツアー初開催 ミャンマーOPで見たこと、聞いたこと、思ったこと<前編> チャンギ空港を出て、ミャンマー南部のヤンゴン国際空港に到着。入国審査の前に申請書類、申請手数料40米ドルを係員に手渡すと、数分でアライバルビザが発給された。この試合で今季初戦を迎えた秋吉翔太は、一度シンガポール
2019/01/04国内男子 石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太 。秋吉翔太、堀川未来夢、市原弘大らは新任の理事として選手会の活動に携わる。震災復興支援の担当は石川と熊本県出身の秋吉が中心となるが、「いろいろな選手でお互いにカバーしていきたい」(石川)と、選手会が…
2016/12/05国内男子 池田勇太が7冠 谷原秀人はポイントレース制す/ジャパンゴルフツアー表彰式 (64.21%) ・ドライビングディスタンス賞:チャン・キム (311.29yd) ・イーグル率賞:チャン・キム (6.50%) ・トータルドライビング賞:秋吉翔太 (28pt) ・フェアウェイキープ率
2016/09/01国内男子 石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進 KBCオーガスタ」に続く、自身初めての2週連続優勝へ向けて好発進を決めた。 2アンダー3位には前年覇者のキム・キョンテ(韓国)ほか、秋吉翔太、キム・スンヒョグ(韓国)、マイケル・ヘンドリー
2015/10/22国内男子 前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位 ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2018/06/24記録 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第5回 2018年 秋吉翔太 第4回 2017年 宮本勝昌 第3回 2016年 時松隆光 第2回 2015年 P.マークセン 第1回 2014年 小平智
2018/06/08全米オープン 松山英樹はファウラーらと予選同組 ウッズは世界1、2位と/全米オープン (イングランド)、ブランデン・グレース(南アフリカ)と同組。メジャー初出場の秋吉翔太はライアン・フォックス、マット・ジョーンズのオーストラリア勢と回る。 <主な組み合わせと初日スタート時間> 現地時間/日本…
2011/10/15GDOEYE 日本OP最終日は“一発逆転シード権”の可能性 う。 そして1オーバー、6位タイの秋吉翔太は今大会がプロ転向後レギュラーツアー初出場。当然ながら獲得賞金額は0円だ。熊本出身の21歳は高校卒業前にプロ宣言したが、その後は地道に努力を続けてきた。3日間
2021/06/22国内男子 伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開 ビル杯」でツアー初優勝を飾って賞金ランク2位まで浮上した木下稜介は好調をキープできるか。18年大会覇者の秋吉翔太は前回も2位と好相性を誇る。 木下稜介は初日、秋吉翔太と片岡尚之と同組。2019年の賞金
2018/08/23国内男子 男子ツアーが再開 賞金レースの現状は? 。 ランキングトップで残り14試合(全25試合)を迎えたのは24歳の時松隆光。2位の秋吉翔太に約350万円差をつけてリードしている。 時松は夏場に「全英オープン」、「WGCブリヂストン招待」、「全米プロゴルフ…
2017/12/17アジアン 宮里優作は4位 ローズが29アンダーで圧勝 ・ヨンハン(韓国)、キム・シバン(米国)が6位。片岡大育、高橋賢が通算2アンダーの51位、秋吉翔太は通算3オーバーの69位だった。
2018/06/15全米オープン 【速報】松山英樹は5オーバーで初日終える ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「81」で、11オーバーと出遅れた。秋吉翔太は5ホールを終えて、4オーバーとしている。 タイガー・ウッズはスタートホールの1番で、トリプルボギーを喫した。星野陸也は午後2時20分(日本時間15日午前3時20分)にスタートする。
2019/06/17記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 16T小平智 136T星野陸也 136T秋吉翔太 148T シネコック・ヒルズGC 2017第117回 B.ケプカ 松山英樹 2T小平智 46T宮里優作 60T池田勇太 予落谷原秀人 予落今平周吾
2024/07/05アジアン 香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン 、関藤直熙が1オーバー80位、秋吉翔太が3オーバー112位。 首位は7アンダーで、LIVゴルフに参戦するジョン・キャトリンと長野県出身の22歳、カズマ・コボリ(ニュージーランド)。キャトリンは1イーグル5バーディ、コボリは7バーディと、ともにボギーなしの「66」をマークした。
2019/08/22国内男子 石川遼が2戦連続優勝へ首位発進 、秋吉翔太、アマチュアの青島賢吾(ウェイクフォレスト大)、前年覇者のブラッド・ケネディ(オーストラリア)ら15人が2アンダーの8位に続いた。
2019/10/05国内男子 比嘉一貴が1打差2位 ノリス首位浮上 未来夢。昨年の賞金王・今平周吾は「70」でプレーし、秋吉翔太とともに通算7アンダー4位とした。 前年覇者のA.キュー(フィリピン)は通算1アンダー16位。石川遼は「68」でプレーし、通算1オーバー33位で最終日に臨む。
2019/06/27国内男子 岩田寛が9アンダー首位発進 池田勇太2打差 石川遼は出遅れ アンダー5位で続く。 5アンダーの6位に昨年度の賞金王・今平周吾、今季の賞金レースでトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、大槻智春、星野陸也ら11人がつけた。 大会連覇がかかる秋吉翔太は2アンダー48位。石川遼は1アンダー63位と出遅れた。
2017/09/28国内男子 塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾 、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。