2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太

ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソン・ヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川遼は5
2019/06/28国内男子

岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也

周吾と、今シーズンの賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)がともに2日間を「67」、「66」でまとめ、11アンダー5位に続いた。アマチュアの米澤(東北福祉大2年)が10アンダー
2021/07/02ニュース

中島啓太が初優勝 最終日は中止/日本アマ

・河本力(日体大4年)は1アンダー14位。男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)と2019年大会3位の米澤(東北福祉大4年)は3オーバー30位だった。
2021/10/17日本オープン

ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位

が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤(東北
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

(オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東

アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2021/06/29国内男子

出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日

中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2023/03/05アジアン

ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位

の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/04アジアン

嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ

ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2019/07/09ニュース

木村太一が首位発進 中島啓太は11位/日本アマ初日

の日本ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で2位に入った米澤(東北福祉大2年)は、イーブンパー35位で滑り出した。 4月の「マスターズ」で決勝ラウンドを戦った金谷拓実(東北福祉大3年)は
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。