2023/06/03日本ツアー選手権 第3ラウンドは日没順延 金谷拓実が暫定首位、中島啓太が2打差2位 スタートした第3ラウンドは日没順延で18組53人がホールアウトできず、10ホールを消化した金谷拓実が通算11アンダーで暫定首位に立った。 通算9アンダー暫定2位には中島啓太、7アンダー3位には宋永漢と米澤…
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソン・ヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤蓮が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川遼は5
2024/08/31国内男子 黒川逸輝が初優勝 「日本アマ」最年少Vの松山茉生は5位/男子下部 福祉大出身で、同学年に米澤蓮や杉原大河、1学年上に金谷拓実らがいる。 通算9アンダーの2位に、作田大地、川上優大、北川祐生の3人。作田は2打リードの単独首位から出た同ラウンドを「73」とし、初タイトルを逃し
2019/06/28国内男子 岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也 周吾と、今シーズンの賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)がともに2日間を「67」、「66」でまとめ、11アンダー5位に続いた。アマチュアの米澤蓮(東北福祉大2年)が10アンダー
2021/07/02ニュース 中島啓太が初優勝 最終日は中止/日本アマ ・河本力(日体大4年)は1アンダー14位。男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)と2019年大会3位の米澤蓮(東北福祉大4年)は3オーバー30位だった。
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大 (オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2021/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 1年半ぶりの有観客 ツアープレーヤー頂上決戦にトップアマも初出場 としてツアープロ日本一を決める大会は、今年からアマチュアにも門戸を開放。新設された「世界アマチュアゴルフランキング上位50位以内で、出場意思のある日本国籍を有する上位3名」の資格で東北福祉大の米澤蓮と杉原
2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 (日体大4年)ら4人が5アンダー7位で続いた。 男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)は2アンダー22位、前回2019年大会3位の米澤蓮、昨年「日本オープン」5位の杉原大河(ともに東北福祉大4年)は1アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2019/07/09ニュース 木村太一が首位発進 中島啓太は11位/日本アマ初日 の日本ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で2位に入った米澤蓮(東北福祉大2年)は、イーブンパー35位で滑り出した。 4月の「マスターズ」で決勝ラウンドを戦った金谷拓実(東北福祉大3年)は
2022/09/23国内男子 小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部 情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。