2023/07/23科学の力でお悩み解決

スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ

コーチが使ったのは、ゆるやかにカーブしているスポンジバーだが、大きめのタオルなどを置いて使ってもいいという。読者の皆さんもこの夏は、お尻を左に突き出すボディドリルとタオルを使った練習法で、スライス修正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。…
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー…
2019/05/22女子プロレスキュー!

ロフト56・58度でも転がすアプローチ 鶴岡果恋

、ボールがフェースに乗って弾道が上がってしまうからです。あくまでもボールは前方向へ。初速が出るような感覚で、パーンと弾いて打っていきます。 3. 左手一本ドリルが効果的 効果的な練習法は、左手一本で…
2017/09/10女子プロレスキュー!

ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美

が、最近私が発見した効果バツグンの練習法をお教えします♪ 「左手」は人差し指のみで支える! まずは、右手だけをいつも通りグリップしてみてください。左手はグリップを握らず、人差し指だけでグリップエンド…
2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

おすすめです。 3. キャリー1ydドリルがおすすめ 距離感は手先の力量で操作すると、ミスが起こりやすいので、上体の回転を使って振り幅で表現します。効果的な練習法は、キャリー1ydのみを打つドリル
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

のスペースが確保できず、窮屈な体勢になってしまうからです。 3. トップで3秒止めるドリルが効果的 トップで間をつくる動きを身に付けるために、練習場ではトップで3秒程度止めて、それからボールを打つ…
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

、前に倒れやすくなります。効果的な練習法は、インサイドインの軌道を地面に置いたタオルでつくり、ヘッド軌道を意識しながら振るドリルです。 3. 左腕のみで振り下ろす クラブを振り下ろす際は、左腕のみで…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

こねるような感じではありません。 走らせようとしなくてもヘッドは勝手に走るもの この方法で右手の使い方をときどき再確認しながら、右足を一歩引いたドリル練習してみましょう。フックする球を打てるように…
2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

回答】 アイアンショットで分厚いインパクを生むには、ダウンブローでボールをクリーンにとらえることが前提です。今回はダウンブローが身につく効果的な練習法をお教えします。 1. ボールの先に最下点が必須…
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

を解消していきます。 右腰を積極的に動かす 上半身ではなく下半身主体でスイングするときに、意識してもらいたいのが腰です。特に右腰を積極的に動かすことを覚えてください。効果的なドリルが、右腰にクラブの…
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

ためのドリルが、左腕一本で振る練習です。ただ、いきなり左腕1本で打つのは難しいので、左手で普通にグリップしたら、次に右手の平を広げて、グリップの真横からあてがいます。その状態でゆっくりスイングしてみて…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

の一瞬は頭が静止します。結果的に頭を意識しないことで、頭の上下動を抑えられるのです。 3. ハーフスイングで目を養う 目の意識を養うドリルとして、ハーフスイングで10球ほどタイミングを遅らせる練習法…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

。アイアンでも飛ばすスイングには、この力感が必要です。また、このドリルでは正しい腕のローテーションもつかみやすく、反復練習をすれば飛距離アップを現実のものにしてくれますよ。 井上 希(いのうえ・のぞみ…
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

ドリル。バックスイングでは左足、インパクト以降では右足かかとが地面に着いたままでいること。初めはショートアイアンから、スタンス幅を狭くして練習しましょう。 3. 同じ高さの弾道を打ち続ける 正しく…