2024/08/30スイング辞典by内藤雄士 テークバックはどこに上げるのが正解?【レッスン用語♯7/テークバック】 、体の運動量に対してヘッドの動きが大き過ぎるからです。そこからピタッとキレイなトップを作るのは難しい。インサイドに上がり過ぎる人は、肩が回っていなくて、結局外からクラブが下りてくる逆ループ軌道の方が多い…
2019/03/20女子プロレスキュー! アプローチで右手首の角度を保つには? エイミー・コガ 。 2. 三角形を意識する 意識するのは、両肩のラインと両腕でつくった三角形です。この三角形を崩さないことに集中することで、両肩・両腕・両手・クラブ、すべてが一体感を持ち、手首が暴れることを防いで…
2019/08/21女子プロレスキュー! ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ 返せばチーピンに…。肩の高さはアドレス時のまま、ボールをとらえるように心がけましょう。 2. “野球打ち”のイメージで振る インパクトのイメージは、野球のバットを打つような感覚に似ています。右ひじを右…
2009/06/03上達ヒントの宝箱 バンカーから出ない場合の応急処置 に入ってます。 オープンスタンスは体が開く原因に 後方から見てみましょう。左足を半歩ほど背中側に引いてオープンスタンスで構えている、通常のバンカーショットのアドレスです。 足はオープン、両肩のラインは…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! ことで、背骨の軸も安定するのです。いわば、右脚の軸は、背骨のスイング軸を保つために、絶対欠かせない“第2の軸”になります。 背骨の軸は肩が回転する中心軸になります 右脚の軸の話に興味津々だとは思い…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? こともないので、とても良いと思います。それでも、スイング軌道がときどき外から入ってしまうのは、アドレスの乱れによるものです。もともと肩のラインが開く癖があって、クラブが長くなりボールの位置が左になって…
2016/03/16女子プロレスキュー! “出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有 いて何を優先するかと聞かれれば「体のストレッチ」と回答するでしょう。 “肩甲骨”の稼働域を広げる! なかでも必ずやって欲しいのが、肩甲骨のストレッチです。肩甲骨の可動域が狭いと、トップでの…
2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2021/08/26振るBODYメソッド 練習なしでティオフは不安? スタートホールでやっておきたいストレッチ ティイングエリアでの待ち時間にできる簡単なストレッチを紹介します。首や肩回り、股関節をほぐしてからプレーを始めましょう。 ※写真のクラブはすべて7番アイアンです。ストレッチの際は自分の使いやすいクラブを使用して…
2010/10/21スピード上達! 正しい前傾姿勢の作り方 、テークバックで右に流れたり、インパクトで左に突き出したり、左右の余計な動きが出やすくなるので要注意です。 肩のラインはスタンスと平行に 両肘を伸ばした状態でグリップすると、右手が体よりも遠くなるので…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 、朝イチショットの成功につなげることができます。 1. 肩甲骨周りをストレッチでほぐす 朝は肩周りの可動域が狭くなり、イメージ通り振ることが困難。そこで、まずは肩甲骨周りの筋肉をほぐすストレッチを…
2017/07/23女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美 。スタンス幅は、通常より一足分狭くし、なるべくスムーズにヘッドが抜けるようにアドレスしてみてください。 肩から肩 、コンパクトに振る! 左足上がりでは、大振りせずコンパクトに振ることも重要です。UTはロング…
2017/03/26女子プロレスキュー! 3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛 チェック法は非常に役に立ちますよ! ストロークを“肩”で行ってる? 次は、正しいストロークができているかどうかをチェックしましょう。ストロークは“手先”ではなく“肩”で行うことが正しいです。特に、距離感が…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ 崩さないように広めにして、肩、腰など体のラインを傾斜に合わせます。ボール位置は右足寄りに置きすぎないように注意してください。クリーンにヒットしたくなると右足寄りに置きがちですが、右に置けば置くほど…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ Lesson.26 パッティングの基本 ますが、アマチュアでパッティングが苦手という方はまずは真下から試してみるのがいいでしょう。左目の真下に置くことを基本としてみてください。 手の位置は肩の真下が適正 ボールを目の真下に置いたときに、最も…
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! 狂いが真っ先に疑うべきポイントです。スイングの軌道は、肩のラインに従うということを忘れないでください。つまり、外から降りているということは、そもそもアドレスで肩のラインが大きく開いてしまっていることが…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 、肩のラインが開くアドレスになっているんです。 プロでも陥るアドレスの狂い ターゲットを狙う意識から、知らず知らずのうちに、上体がターゲット方向に開いてしまい、アドレスの狂いを招きます。これはプロでも…
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン ボールに風を強く送る感じでインパクト! 回目 ハーフダウンでもう肩が開き始めています・・・ これまでスイングの全体的な改善に一から取り組んできましたが、理想のインパクトまであともう一息…。ハーフダウンの肩の角度を見ると、6度オープンになって…
2009/12/04上達ヒントの宝箱 ワンハンドでアプローチミス撃退! 。 手先で持ち上げない! ポイントの2つ目は、肩でストロークすること。手先だけで持ち上げようとすると、どうしても手首の角度が変わってしまいます。肩でストロークすることで、フェースの安定した軌道を確保できるの…
2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング スイングにおいて重要な肩・背骨・骨盤の安定性を向上させるトレーニングを紹介します。 ハイプランク・ショルダータッチ 1:両手・両足つま先を床につけて、腕立て伏せ(ハイプランク)の姿勢をとります。 2…