2024/06/20国内女子 高橋彩華が首位発進 1打差に天本ハルカ、原英莉花4位 起用した臼井麗香は3アンダー9位。 年間レースで3位を走る小祝さくらは3バーディ、1ボギーの「70」で回り、2アンダー20位。失格から3週ぶりの復帰となった鶴岡果恋は1アンダー37位で初日を終えた。
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 好調なプレーを続けている。 また、臼井麗香が42位から23位、小野祐夢が41位から24位、小橋絵利子が44位から25位に浮上。アン・シネ(韓国)は45位から43位の浮上にとどまった。 米ツアーを主戦場に…
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 、笹生優花、吉田優利らルーキーの躍進が際立つとともに、これまでレギュラーツアーの壁に跳ね返されてきた金澤志奈、田辺ひかり、臼井麗香、菅沼菜々といった選手もツアープレーヤーとしての勲章を初めて手にした…
2024/03/28国内女子 河本結「ゴルフ脳が馬鹿に」 戦友の初Vも励みに4位発進 臼井麗香が初優勝を挙げた。2季連続で年間女王になった山下美夢有を筆頭に後輩プロたちが活躍を見せる中で同い年の選手の優勝は「まだまだやれるんだ」と励みになった。 「刺激をもらったというよりは自分が勝った…
2024/11/12国内女子 ルーキー政田夢乃の大逆転シード条件は? 菅沼菜々は優勝必須 (予選会)の回避を意味する来季前半戦の出場権を得るランク51~55位を懸けたサバイバルは激しい。ボーダーライン付近では臼井麗香(48位)、新垣比菜(49位)、山内日菜子(51位)、佐藤心結(54位)が…
2020/11/20国内男子 日本人最年少優勝も視野 大学生プロ・石坂友宏が単独首位で週末へ 』というところに持っていきたい」と謙虚に意気込んだ。 同じ大学には臼井麗香(1学年上)や稲見萌寧(同学年)も在学していて、「女子プロは人気があるので、自分たちももっと頑張らないといけない」と刺激を受ける…
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 トップ3に入っているペ・ソンウ(韓国)とともに7アンダーで首位に立った。 大里桃子と申ジエ(韓国)が6アンダーの3位。前週、最終日に逆転負けを喫した勝みなみは5アンダーとし、同学年の臼井麗香と植竹希望、6
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ 希望(1998/7/29) 大里桃子(1998/8/10) 河本結(1998/8/29) 山路晶(1998/9/10) 渋野日向子(1998/11/15) 臼井麗香(1998/12/7) 新垣比菜
2024/03/24国内女子 「きのう伸ばしておけば…」 山下美夢有は“納得”の中止で2位 を淡々と受け止めた。「天気が天気なんで。『きのう(もっと)伸ばしておけば』というのはありますけど、切り替えて次の試合で頑張ります」 午前8時50分スタート、首位の臼井麗香との最終日最終組対決に備えて
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 バンテリンレディス」で植竹希望が初勝利を挙げた。2020年「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じた田中瑞希、吉本ひかる、臼井麗香、山路晶と優勝の可能性を秘めた同世代はまだまだいる。今回、最終組から初勝利を
2024/08/22国内女子 「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走 不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ 最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/10/07国内女子 中3日で疲労抜けず 稲見萌寧は初連覇へ「試行錯誤」 は56%(10/18)に低下していた。 この日は臼井麗香、大出瑞月とともにアウト9ホールで最終調整した。「ショートホールのティがちょっと後ろになっていた。グリーンは硬いし、難しさは上がった」と警戒
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 。 <プロテスト通過者> 1/-20/エイミー・コガ 2/-19/ケーシー・コモト 3/-18/大里桃子 4/-17/廣田真優 5T/-15/臼井麗香、木下彩 7/-14/三ヶ島かな 8/-13/脇元華
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー 勝利。同じくホステスプロでレギュラーツアーでも注目度が上がっている臼井麗香は2回戦で姿を消した。4人の所属選手が出場し、ただひとり残った三宅は「ここまで来たら負けるわけにはいかない」と力を込めた。 あすは3回戦と準決勝が9ホールマッチで行われる。
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /竹内美雪 30/前田陽子 31/佐伯朱音 32/ささきしょうこ 33/ジョン・ジェウン 34/吉川桃 35/但馬友 36/武尾咲希 37/臼井麗香 38/辻梨恵 39/山戸未夢 40/蛭田みな美 41
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 /柏原明日架 80/仲宗根澄香 81/李知姫 84/濱田茉優 87/若林舞衣子 88/イ・ナリ 95/田辺ひかり 100/大西葵 109/山路晶 114/臼井麗香 141/比嘉真美子 177/笹生優花
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 ベストスコアとなる「66」を出した古江彩佳、18歳のルーキー西郷真央が並んだ。 鈴木愛、酒井美紀と大会優勝経験のある2人に加え、渡邉彩香、臼井麗香が通算7アンダー4位タイ。昨季賞金女王の鈴木は折り返しの9
2024/06/15国内女子 竹田麗央が今季4勝目へ首位浮上 1打差に桑木志帆と木村彩子 、この日ベストスコアの「67」で首位に迫った。 6アンダーの4位に今季1勝の臼井麗香。5アンダーの5位に小祝さくら、岩井明愛、佐久間朱莉、吉本ひかる、大出瑞月の5人が続く。 前年大会覇者の山下美夢有は