2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

トップで合格した清本美波は、菅沼菜々、横峯さくららとともに5オーバー84位。前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も通算7オーバー96位で予選落ちした。 今季6年ぶりにツアー復帰を果たした森田理香子も9オーバー103位に沈んだ。
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/10/07国内女子

中3日で疲労抜けず 稲見萌寧は初連覇へ「試行錯誤」

は56%(10/18)に低下していた。 この日は臼井麗香、大出瑞月とともにアウト9ホールで最終調整した。「ショートホールのティがちょっと後ろになっていた。グリーンは硬いし、難しさは上がった」と警戒
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2019/05/08アマ・その他

服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー

勝利。同じくホステスプロでレギュラーツアーでも注目度が上がっている臼井麗香は2回戦で姿を消した。4人の所属選手が出場し、ただひとり残った三宅は「ここまで来たら負けるわけにはいかない」と力を込めた。 あすは3回戦と準決勝が9ホールマッチで行われる。
2024/08/07国内女子

稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在

トップ10入りを果たした河本結は、今季優勝した小祝、臼井麗香、天本ハルカ、新垣比菜、大里桃子と同じ1998年度生まれの「黄金世代」。19年「アクサレディス」以来、復活の2勝目に期待がかかる。 前週5年
2024/08/22国内女子

「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走

不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2024/10/23国内女子

シーズンもラスト5戦 竹田麗央、山下美夢有、馬場咲希らが参戦

通算7勝目をあげたイ・ミニョン(韓国)も出場者リストに名を連ねた。 2週前の「富士通レディース」で優勝争いを演じた馬場咲希もエントリー。同大会は14位で終え、今季国内2戦目での活躍が期待される。 初日の組み合わせは、竹田が山下、小祝と同組に。馬場は蛭田みな美、臼井麗香と同組でティオフする。