2008/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍「パー5で良い流れを作れなかった」

、アプローチで1mに寄せてナイスパーセーブとすると、徐々にペースを掴み始める。15番パー5でバーディ奪取。しかし、インコースで3つ目のパー5となる18番は、2打目でグリーン手前の花道まで運んだものの
2010/04/30米国女子

藍10アンダー、女王の目の前で爆発単独首位!

、ミッシェル・ウィと並んで3位タイで初日を終えている。地元メキシコの大会で引退の花道を飾りたいオチョア。その最後の輝きから目を離せない。 オチョアの上を行く単独2位につけたのは、ルーキーのアザハラ
2013/11/03米国男子

D.ジョンソンが終盤に突き放し、WGC初タイトル

、サンデーバックナインで一気に加速。16番(パー4)で花道からチップインイーグルを奪うと、続く17番(パー3)でもバーディを奪ってだめ押し。通算24アンダーまでスコアを伸ばし、最終的に2位に3打差をつけて自身
2011/09/19米国男子

J.ローズが逃げ切りV!プレーオフ最終戦へ進出

ジョン・センデン(オーストラリア)に1打差まで迫られた。 しかし17番。フェアウェイからのセカンドショットをグリーン手前の花道に外してしまったローズは、ここ一番の集中力を発揮した。ウェッジでの
2012/01/09米国男子

S.ストリッカー 終盤のチャージで開幕勝利に王手!

(パー5)も第2打で確実に花道まで運んで、4連続バーディフィニッシュとした。 通算14アンダーの2位タイにシンプソン、そしてこの日「67」をマークしたジョナサン・バードとマーティン・レアード
2012/02/27米国男子

H.メイハンがR.マキロイを破り頂点に!

インビテーショナル」に次ぐ自身2つめのWGCタイトルを手にした。 一方、準決勝で世界3位という壁を打ち破り頂点は目前まで迫っていたマキロイ。4ダウンで迎えた11番ではグリーン手前花道からチップインイーグルを奪う
2016/06/27米国男子

プロ11年目 ハーレーIIIが“地元”でツアー初勝利

アンダーとしてプロ11年目にしてツアー初優勝を飾った。 2打差のリードを持ってスタートし、12番までに2バーディ、2ボギー。後続に迫られた終盤にビッグプレーが生まれた。15番で手前の花道からウェッジで
2012/11/17石川遼に迫る

石川遼はパットに苦戦し、35位タイに後退

し始め、通算イーブンパーで最終18番パー5を迎えた。 ティショットでフェアウェイをとらえると、2打目もドライバーを手にした。すると花道に跳ねたボールはグリーンを駆け上がり2オンに成功。しかしピンまで
2009/10/01さくらにおまかせ

さくら、2アンダー発進にも不満顔

そうで打ち切れなかったり、届いても手前で切れたり…」と、決めきることが出来ずに前半は1アンダーで折り返した。 折り返した直後の1番パー5で、花道からのアプローチを30cmに寄せてバーディとしたが
2009/08/07桃子のガッツUSA

桃子、2打差の5位発進に笑顔

花道まで運び、4打目はピン奥6m。しかし、このパーパットを沈めて「いけると思った」。 後半も2バーディを奪って、ボギーは無し。首位と2打差の通算4アンダー、5位タイと上々の滑り出しを見せた。 「あと
2007/10/20さくらにおまかせ

父・良郎氏も駆けつけて、首位と2打差の4位タイに浮上!

グリーンまで240ヤード残っていた。「5Wで刻もうかと思ったのですが、50ヤードのアプローチは難しいし、フォローだから」と3Wを振りぬくと、グリーン手前の細い花道まで届くナイスショット。アプローチを2
2009/11/21桃子のガッツUSA

同組の二人に圧倒され、9位へ後退

敏京の二人。同じ5アンダーからスタートした3人だったが、1番パー5で花道からのアプローチを寄せきれずにパーとした上田に対し、有村、野村はバーディ発進。続く2番では有村が15mのバーディパットを沈める
2008/04/19宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里、スコアを落とすも納得のプレー!

、我慢のゴルフを展開した。前半2つあったバーディチャンスは、「短かったけど、易しいラインではなかった」と逃してしまうが、後半に入り、3番パー5で花道からの第3打を1mにつけ、バーディを奪う。結局、この
2010/06/25桃子のガッツUSA

出遅れの桃子、今週は楽しむはずが・・・

待ち受けていた。 10番ティからスタートした上田は、ティショットを左に曲げてラフへ。2打目をグリーン右手前のバンカーに入れると、3打目もグリーンに届かず10ヤード手前の花道へ。このアプローチもグリーンを
2010/11/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、イーグル発進の勢いを活かせず・・・後半に失速

刻み、花道から残り32ヤードの3打目。「良いリズムで打てて、イメージ通りだった」というボールは、グリーン手前の傾斜でワンバウンドし、そのままグリーンを緩やかに転がり、カップに吸い込まれた。いきなりの